【絵日記】唐突に主線なし背景に少しだけ目覚めた日

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まああれだ、結局毎朝絵を描いているのだから、それで絵日記としてしまえば絵関連のコンテンツも増えてHPも次第に充実するだろうということなのである。むしろなぜいままで気づかなかったのか!

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午前の8時台起きはそれなりに定着を見せている。なによりである。

午前中の過ごし方であるが、まずA4用紙半分に万年筆でモノクロ絵を描くということがだいたいの決まりになっている。順調に終わるととても気分が良い。

時間にしておよそ30分か、少し長引いて1時間ちょっとである。1時間半になれば、だいぶ時間を使ったなぁ、というところ。午前の時間が1時間以上余るので、本来もっと時間をかけてやってもよいといえばよいのだが、実質A5サイズなのでこれでよいといえば良い気がする。

◯今日の絵。

今日の朝描いた絵がこんな感じである。

でかめの十手とけだるい手錠をたずさえた婦警がヒマを持て余している。

今日はいい絵が描けた気がする。気に入ったポイントを上げてみる。

・ポニーテールが描けた。(なぜかポニーテールは小学生の頃から自分の漫画の女性キャラに多用していた髪型である。おそらく小学生の頃に始めて恋した女の子がポニーテールだったからだと思われる。今自分の心を遡って確かめた結果、これはたぶん冗談ではなくガチである。)
・てきとうに描いた仕草がなんかいいかんじでよかった
・雑に決めた婦警という設定がポーズと偶然マッチしてよかった(偶然)
・背景にほとんど主線を使わないで済ませたが、個人的にはいいかんじになったきがする

◯線を「積分」すると絵になる?

いつも「今日はどんな絵になるかな?」と思って描き始めている。そういうと晩年のピカソの名言を思わせる気もするが、実際にはそんな大それたことではない。先にポーズやら構図やら設定やらをヘタに思いついてしまうと、「そこから外れないように」という─なんというかつまり「狙う」という心理的コストがそこには生まれるのであり、私は結局それをいつも嫌ってしまうのである。一方、「今引けそうな、良さそうな線」を選んでいけば、結果的に「いい線だけで構成されたいい絵」が生まれる。わたしのイラスト制作はそんな積分的なリクツで成り立っている(積分なのだろうか?)。

加えて、『「どんな絵を描こうか?」と考える時間自体がコストではないか?』という感覚が、以前よりもうんと高まっている。おそらく勘違いではない。だから、さっさと線を引いてしまいたい。これはそういうことだと思う。

絵における計画の最小単位は「今引く線」である。これをまず引いておき、「次に来そうな線」のシルエットを右脳が見つけるのを何秒か、あるいは何分でも待ち、「次ここね」と指令が来てから線を引く。そんな工程をたぶん500ないし700くらいつづけると、人物がひとり描き終わるのだと思う。画数なんて数えてないんだけどさ。

スキャンしたばーじょん。左上の空白は、勇気の撤退。

◯え!?主線のない背景描くの初めて!?!?!?

ペン画民を名乗るうえで、主線のない背景処理などはむしろもっと積極的に取り組むべき作画上の課題であった。しかしなんというか、なぜかいつも「主線無しで描く」という発想そのものが、絵を書いている最中の自分からは抜け落ちていることが常なのであった。理由はよくわからないが、とにかくそうであった。

しかしなぜか今朝になって、かなり適当ではあるが主線無しで背景を構成しようという気になった。どういうわけか。
人物をある程度描いたあと、周囲をコマ割りのように実線で囲ってしまうか、開けたままにするのか、構図の「しまいかた」にしばしば悩む。絵は始めるより終わらせることのほうが難しい。実線で囲むとうるさいが、なにもないと流石になにか弱い気がした。そこで右脳が出した答えが「主線のない背景」ということだったのだろうと思う。

背景にある物体がなんなのかは具体的には全く考えていない。どうせなにか建物だったのだろう、という体たらくである。まあどうせピントは合ってない気がするので、「なんかあるよ」というくらいで今回はとくに十分だったのだろう。自分にそういう選択肢がちゃんと存在すると確認できた事自体が、今日はうれしかった。もっと積極的にこの選択肢を選ぶことができるようになりつつ、明暗のデリケートな表現も上達させていけば、わたしはちゃんとペン画民としてまたレベルアップできるだろうというイメージも湧いた。今日はそうした意味で、吉日である。

◯松村が「絵描きとして」取り組みたいことの正体?

さて先程、その場その場でそれっぽい線を選べば最終的に幸せになるだろうという話をしたが、これは「局所的な最適解を選び続けることで全体としての最適解につながるはずだ」という、楽観的な話である。なだらかな道ばかり選んでいてもゴールにつながっているとは限らないし、険しい道でやばそうだけど長い目で見れば正解、なんてこともいくらでもありそうである。

なので、これは信仰に近い創作スタイルだと言って良いと思う。正直、それっぽい線を引いていったけど最終的にパッとしなくなったなんてことはいくらでもある。しかし、パーになることを恐れていてはこんな絵の描き方はとてもできない。なので、わたしは間違えるたびに「次同じ局面になったとき、手を止めて時間を取って考えよう」ということに加え「選択肢をまちがえてもあとで正解になるような手を後で打てば良い」ということを次第に考えるようになったのである。

仮に「まちがえてもあとで無理やり正解にする」という方法に究極的に習熟するなら、それは言ってしまえば「なにを選ぼうとなんでもあり」なのであり、それは「計画」からの究極的な自由を意味すると思う(要出典)。
 そんなゴーインな、乱暴な脳筋積分みたいなスタイルを、巻き戻しの効かない一発書きのフィールドですっかり身につけてしまいたい、証明してみたい、ほんで見せびらかしたい。ドヤ顔したい。松村の絵かきとしての欲求の少なくとも一部は、そのあたりにあると思う。

言い換えると、「ちょうちょを追いかけてたら富士山のてっぺんまで登っていた」というような絵の描き方をしたいのだと思う。あるいは、公園の砂場で遊んでいたら大手ゼネコンになっていたくらいのことだろうか。いずれにせよ、ぜいたくなお話である。

ぜいたくではあるが、突き詰めるとわたしは「一日ずつしか生きられない、将来のわからない人生なるものをどうやって不安無く、豊かなものにするのか?1日をいかに心配無く過ごすのか?」という問題が結局こどものころから気になっているのであって、それが創作スタイルにも反映されている気がする。こじつけである。こじつけではあるものの、人生に対する疑問はやはりある程度創作に出るものだとは思った。心配性なので、心配から自由になりたいのだと思う。

まとまらないが、ギリギリ絵の話をしたので日記を終わる。

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日記:珍しい早起き

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随分と久しぶりに7時台に目を覚まし布団を出た。
6:30ごろにうとうとと目が覚め、1時間ほど布団でうにうにしてから起床。
この「うにうにタイム」がなければ布団から出られないのは相変わらずであるが、
それでも朝ドラをリアタイで見たのは今年初かもしれない。



当然のことながら、一日の中では朝が一番寒い。
そうなると、やはり当然のことながら、朝に一日の服が決まる。
なぜわざわざそんなことを書き下しているのかというと、
6,7月ごろからずーっと着ていた装いを、
今朝ついに少しだけ生地の厚いものに変えたからである。
世にいう、衣替えである。

ここ数年、というか独立してから9年あまり、
早くとも9時、遅くて11時台の目覚めがすっかり多くなってしまったので、
朝の冷え込みというものを、からだが忘れてしまっていたのだ。
すっかり衣替えのタイミングも鈍ったものであるし、
それは同時に、からだから季節感が消えていっている兆候ではないのか。
あたたかな昼に起きるなら、朝の冷気に耐えるための服を選ぶ必要もない。


思えば季節とは、朝のことであった。
小学生の頃は朝早く登校すると、たとえば道端の水たまりが凍っているのである。これを一番乗りに踏み割るのがこども時代の作法であった。
しかし昼間になれば気温は上がり、水たまりは「ただの」水たまりになる。
真冬ともなれば流石に昼でも凍りっぱなしなのだが、11月の、冬の「はじまりかけ」のところではそうもいかない。要するに、早起きしなければ冬には出会えないのである。

季節の変わり目、季節の風というのはまさに、朝の中にあるのではないか。
そんなことを大雑把に考えつつ、久方ぶりに少しだけ秋よりの白黒ボーダーとしっかりめの黒ズボンをタンスからひっつかんで、いそいそと着込んでいるのである



次回はいつとも知れぬ朝の日記、おわり。

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日記:中秋の名月チャレンジ2025

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まちゅむらだ!今日は中秋の名月デーということで、中秋の名月にチャレンジするぞ!

夜の白糠、恋問館新館からの眺め(20:00ごろ?)。

ダメだったぜ❢❢❢❢❢

また来年❢❢❢❢❢❢❢❢

ふるさと納税で儲かった白糠のモニュメント。「恋」のしたごころ部分が座れるようになっている。
ぜひカップルで訪れてみよう。

まあ悔しいのでお月見団子(こしあん)を食べたりしましたよ。
ちなみに午前中はおふくろの実家の整理とかごみ捨てとかを手伝ったり
またもやカレースパカツ(こんどは地元で)を食べ比べしたりしたよ。
昨日食べたやつよりカツは美味しかったけどちょっと油っぽいすぎたかな…

ちなみにふつうに海に出発する前の玄関出たとこで月は1回見えた
きれいだった
あと家帰ってから窓覗いてみたらまた見えた やれやれ

月に変わって日記をおわる

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【日記】溶けてる熊の小物を入手する日帰りの旅(阿寒)

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まちゅだよ。日記だね。

●唐突な阿寒への日帰りバイキング❢

前日土曜夜はお絵かき配信だったので日曜朝はのんびりお寝坊…と思いきや、ふつうに9時くらいには布団を出たわい。最近なにかと忙しく家族でのお出かけイベントがなかったのもあり、唐突に母の提案で阿寒へドライブにいくことに。
こうした両親とわいのドライブの場合、運転するのはほぼ必ず親父である。もともと親父が運転が好きというのもあり、乗っけてもらうわいなどは楽なものである。紅葉にはまだ少しだけ早いらしく山は中途半端に枯れているような緑なような、所々赤いような。小さな秋ということにして阿寒湖のホテル街へ片道1時間ちょいのドライブを楽しむ。

助手席からの眺め。

●少し早くついたので「ボッケ」を見る

ボッケ、というものをご存知だろうか。わたしもおふくろに「ボッケ見るよ」と言われて生返事したものの、はてボッケとはなんだろうかとわからないまま阿寒の軽い山道を散策したのであった。
ボッケ。それは硫黄山にある特有の、硫黄ガスがボコボコと不定期に吹き出すおもしろ沼地のことである。


臭い。おもしろい。臭い。

小学生の頃から修学旅行などで何度か嗅いだことのある硫黄だが、何度嗅いでも臭いものである。阿寒が知床と比べて熊がほとんど出にくいらしいのはこの硫黄のせいだろうかと勝手に思わなかったりしながら、昼飯のためホテル温泉街へ戻る。

阿寒湖の眺め。阿寒、10月にしては20度と暖かめであった。

●なんと、コロナのせいでランチバイキング中止だった

母が出発前に確認したバイキングの情報はなんと2016年のものであった。ホテルの記事の日付を確認しなかったおふくろにも一定の落ち度はあるかもしれないものの、まぎらわしい表記を永遠に消さないホテルのHPのほうがもうちょっと頑張ってほしい気もする息子としての気持ちである。

目的だったホテルから少し歩いて、地元のいいかんじの洋食屋に入って「インデアンスパカツ」なるものとホットココアをいただく。「インデアン」。ここではシンプルに「パスタにカレールーがかかっていて、しかもとんかつがのっている」贅沢なパスタである。帯広発祥の「カレーショップインデアン」とは関係がないらしいが、インデアンという音の響きが脊髄と胃袋に響くため吸い寄せられるように注文してしまう。敬虔な道民ならば首肯してくれるに違いない。食前にと頼んだホットココアをすすりつつインデアンをほおばる。ホテルのバイキングには訪ね当たらなかったが、店の雰囲気もよく小旅行に来た風情を楽しんだ。

このお店における「インデアンカツ」。美味。
胃もたれ防止のため、よく噛む。
食前に頼んだホットココア。ホイップがGOOD。
行ったお店。

●あ❢❢❢❢❢❢❢❢❢にゃんつくおる❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

ねこおる❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

にゃああああああああああああああああああんんんん❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

思えば釧路に住んでいて「確定で猫に会えるスポット」は存在しなかった(私が知らないだけかもしれないが)。
しかし阿寒では、温泉街の住民が大切に飼っているのだろうか、そのへんを軽く散歩しているだけでもにゃんつく、もといねこたちにしこたま遭遇するのである。天国だろうか?わたしはその気になれば実家から1時間ちょっとで天国に到達できるのである。なんという僥倖だろうか。久方ぶりの猫の背中の感触と喉を鳴らす猫の振動を手のひらにありがたく感じつつ、その場を名残惜しく後にした。猫に幸あれ。

●フェリーに乗って不意に昭和を感じる

阿寒湖の遊覧船には実は昨年乗ったりしたのだが、おふくろがなんとなく乗りたそうにしていたのでつきあうことにした。ものすごく景色がめまぐるしく変化するというほどでもないのでなんとなくうとうととしたり、マリモの博物館的なところをジロジロみるなどした。1年ぶり2回目だろうか?

フェリー内部。内装は綺麗だが映像は力いっぱい昭和テイストであった。

遊覧船の中では「まりも」を主題とした演歌のようなものが2曲ほどかかったりしていた。フェリーの内装も改装などを経て小綺麗にはなっているものの、モニター映像そのものが古めであることも相まって、曲がかかるといよいよここだけ昭和といった風情である。フェリーから眺める雄阿寒岳、吹き抜ける風、何十年使い古しているのかわからないガイド音声、そして時折流れるマリモ演歌。自分がスマホを持っているということ以外には、今ここが昭和ではないとする証拠がない。そう思ったとき、不意に自分が昭和にタイムスリップしたような感覚に襲われた。突然のことだったが、こうしたタイプの没入感を感じたのはなんだか久しぶりで、思いがけず「そういう」アトラクションをひと浴びしたような、思いがけない面白さがあった。1度乗った遊覧船でも、わからないものである。

フェリーに乗り込むわたし。撮影:父

●溶けている熊を入手してターンエンド

ところでフェリー乗り場の前には、彫刻家や陶芸家、写真家などといったアーティストの展示が見られるギャラリーが構えられている。およそ1時間ごとにでている遊覧船の待ち時間にご覧なさいと言わんばかりの、巧みな立地と言う他あるまい。日記としての時間は前後するが、フェリーに乗る前にはここで我々もギャラリーの展示をジロジロと眺めることにしたのである。それっぽい彫刻を眺めて、都度なにかをわかったようなちいさな頷きを誰に見せるわけでもなくしつつギャラリーをざっと一周する。

ちょうど北海道教育大学で教鞭を取っているらしい彫刻家の方がギャラリーで展示していたらしく、しかも在廊であった。予期しない御本人登場である。しかしいざ目の前にいるととくに聞きたいことも思いつかないもので、人となにやら話しこんでいるところをぬるりと横に通り抜けて、これまたしげしげと彫刻を眺めて「ほへ~」と心でだけ思ってギャラリーを後にした。

ほんでギャラリーに溶けてる熊おった。買った。

1,640円であった(台座別売り100円)。入場無料で素敵な作品を見せてくれるギャラリーに、わたしなりの心ばかりのお礼?である。お金、落とさないとね。
いや、なかなかこれが、台座の質感がよくてもう2,3枚欲しかったのだが、台座は別売りしていなかった。惜しい。しかしこの溶けている熊の愛らしいものである。昨今の熊ニュースを思うにつけ、熊と人間の関係が穏便なものになるよう祈るばかりである。

●自然は良いものだ

帰り道のドライブは、おふくろは後部座席でぐっすりと寝ていたが、私は親父と適当に雑談しながら斜陽に照らされる木々の緑を楽しんでいた。
思えば近年、父は朝早く起きてすぐ会社に行き、晩飯には帰るものの就寝が21:00ごろなので父とゆっくり話す機会は、思えばめっきり減っている気もする。とはいえとくに重大な相談事もないので、適当にyoutubeの登録者数が20万になったら電気自動車でも買って道内をひとりでぶらぶら旅行しようかなとか、道東でフェラーリやポルシェを買うひとはどんなことを考えているんだろうかとか、所ジョージの好きな曲はなんだとか(わたしはこち亀のエンディングしかほぼしらない)、他愛もない会話に終止していた。しかしそのような時間こそが親子らしいと息子ながら思うものである。家族3人ともなんだか久しぶりにスッキリしたというような面持ちで帰路につき、親父は少しだけ作業があるということでその足で自分の会社まで運転していった。

こうした自然や、風光明媚な温泉街への旅行というものは「暇な人が暇なときに行きたいだけ行くだけのこと」という理解なのであったが、35歳になった今思うのは、こうして自然に触れる機会をつくることは心とからだの栄養として”必須”である、という事実である。

旅行や気晴らしをなめてはいけない。なんか同じような日々を繰り返している気がするなぁ、なんだかなぁ、というときにちゃんと日帰りでもよいので旅をすることは、自分で思っている以上に必須アミノ酸なのではないか。両親が元気なうちに、ささやかでも行けそうなところに行っておこう。
そんな誓いを新たにして、今日の日記としてみる。

ちゃんちゃん、である。

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絵日記:存在しないアニメの1シーン描くの楽しい

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松村だよ。ふつうに今日午前中に描いた絵といっしょに載せる日記みたいなかんじだよ。

これが今日描いた絵。ふつうに16:9の寸法にしようとしてたんだけどなんか描いてたらこうなっちゃった。

デジタルイラストのほうが答えが見つかるのに多大な時間がかかり、「あれ、わいってこんなに答え見つけるの時間かかるほうだっけ…」と自分の才覚を疑い始めるターンが発生しがちである。
が、その「疑い」の時間帯を、姿勢を低くしてハンカチを口に当てるが如くやり過ごすとそのうち光が見えてくる(言葉通りの意味で)。
キャラクターにとりあえず色を置いて影を乗算レイヤーで追加していくと「こういうことでは?」というのが見えてくるので決して諦めてはいけない。

「Light is EVERYTHING(光はすべてである)」なる言葉(絵や照明効果についての格言のようなかんじ)をどこかで聞いた。個人的には光からアプローチするより、影に注目したほうが話が前にすすむことが体感的に多いので、「影はすべてである(Shade is everything)」かもしれない。まあ、普段ペン画をやっているせいで黒のほうに意識が行きがちなのもあるかもしれない。

ざっくりした背景メモ。pixiv( https://x.com/M_Kamikuro/status/1973348641214714176 )に投稿するオマケ用と自身の備忘録を兼ねたものであり、マメ。

「pixivに投稿する際には、なるべく1枚絵をポロンとあげるのではなく技法的なメモ程度でも良いから添えること」を自分の制約として半ば課している。いつまで続くかはわからないが、メモ程度でも構わないからアウトプットをちょっとずつ太くしていくことが大切であるということで、なんとかマメにやっていきたいセクションではある。

まあ、pixivに上げたりinstagramに上げたりtwitterにあげたりしつつさらにHPにまで上げるのは二度手間どころか3度手間、4度手間ではないのかと多少思う。が、HPをこのような形にしてしまったのであれこれ言い訳をつけてなんでもない記事でコンテンツを水増ししていこうという狙いもある。

長期的にHPがどのような場所になるかは謎である。しかし最近、自分の活動の未来について想像するのは、自分のなかにある「創作」「世界観」がぐっとディテールを充実させ、それがぱっと花開き、訪れたひとにとって「ああ、楽しい❢」という広がりを見せる、まさにその光景である。

それがどういうフィールドやプラットフォームで実現されるのかはわからないし、あるいは動員できるすべてを巻き込んだ「環境そのもの」かもしれない。ただ、世界観とはディテールそのものであり、人生のディテールとはこの今日という日1日ないしこうして過ごしている1秒を指すものであるから、やはりなにはともあれささやかでも記事を投稿してみるものである。

2030年頃になったら、この時期を振り返って「随分変わったものだ」と思うかもしれないし、相変わらずうわちょり然とした日々を過ごしているかもしれない。1日が楽しいことは、良いことである。

了。

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日記:「生きのびるための事務」を読んだことを早速試してみる

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どうもまちゅだよ。
寝る前に書く適当な日記だよ。おまいらが寝落ちするくらいの温度感で自分の最近のことを書いていくね。

・「生きのびるための事務」っていう本が面白かった❢

「生きのびるための事務」 https://amzn.to/4pDEUYd

何を隠そうわいも「事務だるい…たまに気分転換でやるとスッキリするにはするけど…」みたいな人間なので、あるリスナーがおすすめしていたこの本を思い出し自分の活動の事務的な面を見直すことにした。

様々に参考になったり勇気づけられることがあったが、取り急ぎ今の自分に即効性がありそうなことを抜き出すと以下の2つになる。

①「漫画を描こう、本をつくろう」と考えるより「1日1枚とりあえず紙に何か描く」という具体的なことをスケジュールにすること

②ちゃんと「やりたいこと」と「それらを盛り込んだ1日の理想的なスケジュール」を紙に書き出してみること

①については、自分が原稿やイラストをやるときのアプローチとだいぶ似ている面もありすんなり実践するイメージが湧いた、というよりほぼすでに実践して来ているところもあるため「やっぱりそれだよね❢❢❢」と勇気をもらったところである。ここについてはまあ、「引き続き頑張れ」というところだろうか。

私にとってはとりわけ②が、とくに今の自分にとって大切な部分かと思われた。

・予定を決めて守ることに抵抗のある人生だった

これまでの自分は「1日の予定を先に決めると、ズレたときにすごく凹むしなんか嫌」ということで、1日を時間単位でスケジュールするということを意図的に避けてきた。

ところが「生きのびるための事務」では、『理想的な自分の1日をちゃんと24時間の時間割で書き出してそのとおりに過ごしてみよう』というセクションが入っている。

完全にこれの通りにする…とまでは行かなくとも、もともとあれもこれもとやりたいことが多くて混乱することが多かったまちゅむら。そろそろこうした工夫をしてみたらよいんでないかという予感もあるところである。

・実際にスケジュールを組んでみた

「自分の理想的な1日のスケジュールってなんだ?」と考えるといつもドツボにハマるのである。1日中絵を書いてるのも正直疲れるし、かといって1日の間でイラスト、音楽、デジタル、CG、動画、歌、アニメ、技法書…などとあらゆることに手を付けても正直「心を使いすぎ」てしまい、それはそれで参ってしまうと思った。

なので、こんなふうにしてみた。

汚くて読めない!

わいが読めればいいんだぞ★(ギザギザした石畳の上に正座しながらヘッドホンでボサノバを大音量で流されているわたくし.rar)

だが読めないと日記にならないので、面倒だが書き下してみよう。

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24:00 寝る
8:30あたり 起きる、朝飯など
9:00とか9:30とか 優先順位の高い仕事(絵、漫画、技法書など)
12:00~13:00 昼飯
14:00  (混乱している!)午前の続きor 気になってる仕事
15:00~15:30 なんかおやつ休憩+コーヒー
17:00くらい 散歩
18:00~20:00 晩飯、風呂とか
20:00~ 絵以外のアクティビティ
    (3DCG、音楽、編集、原稿、HP更新ほかゲームなど)
22:00 日記とか?
23:00 なんだ
24:00 寝る(実際には25:00くらいに寝付く気がする)

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以下では午前・午後・夜のそれぞれの動機?を見ていこう。

・午前中に「毎日やりたいこと」「締切が近いこと」を1日分進める

午前中の振る舞いについては以前から「これが一番スッキリするなぁ」という流れがある。ノルマがあるものや「今日1日で終わらない分量の長期的なもの(マンガ、画集、技法書制作など)」をやるということである。

シンプルに、午前中の朝が一番脳みそがスッキリしているので午前中にクリティカルな仕事を済ませてしまい、午後はもう少しゆったり過ごそうではないか、というものである。この辺については経験則的にも納得しているところなので、自信を持ってスケジュールに組み込めている部分である。

一枚絵、マンガ原稿、技法メモ…になるまえの
「タネ」原稿のイメージ。
何も思いつかないときはこの「タネ」からすべての仕事が誕生する。

・午後~夕方(散歩)までの時間が一番謎である

午前中が比較的ちゃんと仕事できている一方で、午後になるといきなり精細を欠くというか、「なにしよう…」とぼんやりすることが多い時間帯である。シンプルに昼飯を食べたあとなのでぼうっとしているだけな気もする。

この時間帯にいきなり絵を描くと「ぼんやり」しているので経験上あまりパフォーマンスが上がらない。しかし体を動かしたり散歩をするのは夕方がいまのところ一番気分が良いのでそこは固定してしまいたい。あと夕暮れを見ながらいつもの散歩コースを歩くのが好きなんや。

「午後の正体」がもう少しはっきりするのに時間がかかりそうだが、今のところ「午前中の仕事の続き」「ちょっと手を付けていて気になっていたもの」など、午前の仕事より優先順位が少し下がるけどやっておきたいこと、みたいなのをやると良いのかもしれない。

まあ、ふつうにマンガを描くか、自前の技法書をつらつら書くみたいな時間にしておくとよさそう(作りたい動画があるときは収録の時間帯にすればいいし)。

・夜は「絵以外の”かねてよりやりたかったこと”をする時間にしようと決めた❢

スケジュールを考えるにあたり、「理想の1日はともかく、わいがやれたら良いなと思ってることをとりあえずなし崩し的に書きだして見よう!」と思ったので色々書いた。箇条書きにすると以下のようである。

・1枚絵→A5くらいのものからでっかいものまで
・マンガ、BD(ネタが色々あるけど内緒♥)
・デジ絵→線画と着色のバランスをもうちょっとちゃんと理解したい
・技法的なメモ、技法書、動画→youtube、BOOTH電子書籍とか

 →あ”ぁ”~~そろそろ原価のかからない系の商品リニューアルしてぇなぁ”~~~~(守銭奴)
・曲作り、歌(最近せきのせいで歌えていないが❢❢❢❢❢❢❢❢❢)

・アニメ→→自分の歌ってみた用のアニメとか自分でそろそろ描いて遊びたひ。。。
・3D(ローポリやってみたいとずっといっている)
・HPを充実したものにする←マンガとかガンガン載せて最強にしたい
・pixiv→技法的な内容も1枚絵も投稿したいがそろそろマンガも上げたらどうなんだ
 →マンガのサンプル読む→BD買ってもらうの導線をちゃんとメンテナンスしたい❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢
・寝る前30分くらいは瞑想したい

これがホントの「過剰」書きってなwwwwwwwwwガハハwwwwwwふぅ

で、正直↑を1日ですべてやりたいかというと、それはちょっと目が回る。

なので、とりあえず曜日ごとに分けてみた。

守る気はサラサラないけど。

まあ予想だが恐らく、週ごとに「今週は3Dの週」などと幅を取る運用に落ち着きそう。
次の週は「先週やってないこと」という決め方をしたりしてね。

ちなみにこのノートを書いてみたのが2025.9.28の夜であり、
実際にノートのとおりになんとなく過ごしてみようと思ったのがまさに今日である。果たして結果は??

・とりあえず「新たに何も思いつかなかった場合のスケジュールが既にある」ということが大切かもしれない

振り返ってみると「今日はどうしようかなぁ」と、その日が来てから考えることはそれ自体がコストであった。
そういう「改めて考え直すことのコスト」のようなものを私は過小評価していた気がする。
なぜ今更そう思うに至ったのか?

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なんか今日の夜からいきなり3Dちょっと進められたから(嬉しい)。

256ポリゴン以内を目指してめんこいわいをちょっとずつつくりたいぬぇ❢❢

さて、「月曜の夜はかならず3D❢」と固く誓ったわけではないのだが、「迷ったら3Dやればいいのか」という、事前の方向性を与えられていたので以前よりすんなり「絵以外の余計なアクティビティ」に手を付けることができた。「今日はこれにしよう!」と決めるための心のMPを節約できた分がそのまま3Dの勉強時間になったという手応え感がある(初日だけの錯覚かもしれないが❢)。

スケジュールを組むとは、要するに、予定を考えるという心のコストを削減して、その余裕を使ってやりたいことをするためのものであって、
「それを絶対に守る」ということが目的ではない、というのが現時点のわたしの「スケジュール」というものに対する理解である。わたしは35年もの間、スケジュールというものを誤解して生きてきたのかもしれない。

・やるべきこともし、やりたいこともして生きていくということ

晩飯後の夜の時間に取り組むと決めた「絵以外のこと」の時間。
これらは正直いますぐ収入につながったり、知名度の向上に効いたりするわけではない。活動に全く使わない訳では無い(配信BGMなど)のだが、即効性のあるものとはいいにくい。

しかしながら、こうした「あそび」「今ちょっとやってみたいこと」の時間を私は十分に自分に与えてこなかったのではないか。与えようと思っても、選択肢がたくさんある気がして、1つに決めること自体が億劫で…と先延ばしにし、「やってみたいことをする時間」を無視して来たのではないか。そんな反省がやはりわたしのなかにある。

いろいろな選択肢に同時に引っ張られて結局何もできないことが多い、というタイプの人間にこそ「なんも決められなかったときはこう過ごします」というたたき台があると救われる。スケジュールとは、わたしのように「その日、何も決められない」という人間の心の余裕を作るための装置である。そんな理解をしてみたところで冗長な日記を終わろうと思う。

ところで、この日記は結局22:00ごろから90分くらいかけて書いてしまった。
だいたい4,100語くらい書いて、読了に20分かかるらしい。
タイピングがそこそこ速いおかげで、寝る前に駄文を書く能力があったのは幸い?かもしれない。

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日記 with らくがき

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わんぽこ。珍しく午前中にツイッターに絵を上げた。インスタにも上げた。

まちゅむらだよ。わんぽこかわいいね
(にゃんつくの対義語としてリスナーさんが発明したのを普及するべく早速使っていく)。

ふつうに日記だよ。今日描いたらくがきの一部と一緒につらつら書くよ。

◯何かが進行中?

まだみんなに言える段階じゃないけど、裏でコソコソっと謎の仕事を進行中だよ。
進行度的にはまだスタート地点少し手前なんだけど、年内いっぱいちょい手前?くらいまでワタワターっと手を動かす予定のなにかだよ。なんだろうね。
でも動画は動画で上げたいから可能な限り両立したいと思っているよ。
そのうえで、仕事のクオリティを担保できないと思ったら容赦なく潜るよ。
どうなるかなぁ?万事うまく行くように念じようねぇ。


◯ついったの仕様変更でやばい

もともとそんなにツイッタが上手な方ではなかったんだけど、仕様が変わって絵の伸びが体感半分以下になったよ。
あんまり世の中の仕様変更のスピードにホイホイついていけるタイプではないので、いきなり自分のSNS上での振る舞いをガラッと変えるようなつもりはないんだけど、ちょっと、いや割と気になっていること。

うそ。すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく気になってる。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢(尻から流れ星が出ている)


ネットでの活動を基本としている以上、プラットフォームの仕様変更には本来敏感であるべきなんだけど。仕様が変更されるたびに才能や性格が変えられるわけでは本来ないと思うので、どちらにしてもほどほどだろうとは思う。

らくがき2。こちらもツイッターに上げた。漫画未満のらくがきは出せると楽しい。

◯1日の投稿量の、ムラ?

なんとなく各プラットフォームごとに、1日でもらえる「いいね!」の総量があるような気がしていて。
1日にたくさん絵を上げたからといって比例して高評価数が増えるというわけではない、というのは体感的に理解しているところ。

しかしだからといって「今日描いた分を明日の分に…」と取っておくというのがなんとなくできるときとできないときがあって。

今日はできない日だったぴょん♬(赤ふん一丁で恵迪寮の2階から飛び降りる映像.heic)

あとうっかり絵に日付を入れたりしてしまうとなんとなく「今日あげちゃったほうが…」なんていう気にもなってくる。まあ、見る側からすれば、適当にバラつかせてくれたほうが疲れない気もする。

◯ありがちな不安

9月頭にコロナでくたばっているときから、私の頭の中では「またネット上での自分の存在感がゼロになったらどうしよう?」という不安が、何度目かはわからないがつきまとうようになってしまった。過去何度も最終的に「それでも工夫あるのみ」という脳筋ファンタジーな結論に至ったものであるし、今回もおよそそんなものである。

せきが完治しない間のお茶濁しとして日記動画をあげたり色々してみたが、しっかりとした技法系の動画より当然伸びはおとなしい。必ずしも動画が伸びなくとも、見てくれたひとに満足があることが大事というのは日々思っているところではあるが、もうそろそろちゃんとなにか喋りたいところでもある。

そんなわけで今月に関しては全体的に、「なにもしないよりマシかな」という強度の活動にとどまっている感は正直なところ否めなかった。まあ、体調のこともあり仕方のないことが9割くらいなので、10月から挽回を考えようとおもう。

◯「落ち着き」はいずこ?

「お絵かき暮らしのはじめかた」なる書籍を出してしまった身分としては、もうちょっとだけでよいので存在感のある活動ができたほうがよいのではないかという思いは正直ある。しかしここでの最大のポイントは「お絵かきぐらしのつづけかた」については目下試行錯誤の中にあるということである。

(具体的に言えば、一回ガッと伸びを経験したあとの伸び悩みの時期に何をするべきか知っているのか?知りません❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢今色々試してるところなんです❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢というところである。なんと正直な人間なのだろうか。)


 正直これについては私自身が生身のからだを持つひとりの人間である以上、死ぬまで続く普段の努力過程そのものである。まだ過程が終わっていない以上「こうやってやれば生き抜けますよ!」と、果たしてどの口が言えるというのだろうか。私が自信を持って話せるのは「はじめかた」までであり、いまはただいろいろな状況に対してその都度、工夫で忍耐しているだけである。
非常に苦しいが、これが私の現状に対する精一杯の言い訳である。

何を話したいのかわからなくなってしまった。一旦呼吸をする。

「落ち着きたい」と思ったところで、すべての物事は変化するので、ほんとうの意味で「落ち着く」は俗世間の中では達成不可能である。

今更ながらの反省ではあるが、私が一時期願った「落ち着き」というのは、俗世間の中で達成し得ない幻でしかなかったと思う。すべてのものは変化するので、理屈の上では当然なのだけれど。

そうであれば私はいよいよ「うごきのなかの落ち着き」というものを素養として身につけるべきではないかと思う。油断せず、勤勉にはたらく。ときに忙しいかもしれないが、しかし、心が落ち着いている。そのような有り様について学ばなければならないのではないか。

無闇に仕事を増やしたり上昇志向を持つこととも違うし、ただ仕事を減らして余裕こいてゴロゴロしていることとも違う。かといって適当に現状維持をしてマンネリをやっているのも違う。これは「前にも進まず、後ろにも戻らず、その場に留まりもしない生き方というものがあるのするならそれはなにか?」という問いそのものである。

要領を得ないが、要するに「落ち着いて生きることと怠けることは違う」と私は理解しなければならない、という話である。
まあ、ジタバタしても、仕方がない時期というのはあるのだが。

おわり

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HPのデザインを変えたよ~

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HPのデザインを変えたよ~

まちゅむらだよ。おつかれさん。
久々にHPを割と大幅に更新したので記念の日記だよ。

・果たして何を変えたのか❢

ずっと面倒くさがって縦に長ーーーいデザインでポコポコ付け足して頑張っていたんだけど、なんだかスタイリッシュじゃないんだよなぁというフンマンがとってもやるかたない。

そこで、こんなかんじにしたんだぬ。

とりあえずデスクトップ版でそれっぽくなるように整えた。

横長だ!いままでのそれよりはだいぶそれっぽい❢❢❢
…….気がする…….。

・HP制作にAIを活用❢❢❢❢❢❢❢❢❢()


ちなみに使っているwordpressテーマは Blank Canvas ってやつで、
まじで真っ白でシンプルなやつ。

細かい調整は自分でポコポコやればいいや~なんて思っていたが、
本来あったはずのヘッダーやフッターをどこかに吹き飛ばしたり、
コンテンツの幅広設定や投稿一覧のタイトルのサイズ調整など
引っかからなくて良さそうなところで一々つまづいている始末。
なんか「追加CSS」とかいうやつをシュッとやればいいみたいなんだけど、どうもわからん…

そうだ❢❢❢❢❢❢❢Notion AIに聞いてみよう❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

結局よくわからないので自分で擬似ヘッダーっぽいのをデスクトップ版とスマホ版で2通り用意して、それぞれを端末ごとに表示する設定にしたぴょん。

ゴリ押しで汚いヘッダーを作ってAIを怖がらせましょう❢

あと、ブラウザ版で窓の形によってはこんなかんじ↓で
見た目がはっちゃけてくるんだけど、

耐えてくしかないから(真顔)。

あまり私を困らせるんじゃないぞ✨️(震え声)。

・固定ページが増えた❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

「固定ページって無闇に増やさないほうがいいんじゃね?」
っていうキモチと、
「でもパッと見て”記事一覧”とかしかヘッダーに書いてないのも全然ワクワクしなくない?」
っていうキモチの両方を手に入れてまちゅむらは走り出すよ
(唐突なPOPSTAR感)。

なんちゅーか、ちゃんと自分でワクワクしながらコンテンツを投稿していって、
自分の暇つぶしになるような
みんなもワクワクするような場所に、ちゃんと年数をかけてなったらいいなって思ってるんよ。
まあ最低限、年間スケジュールとかがわかればいいんだとは思うんだけどさ。

あ❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢年間スケジュール載せ忘れてる❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

やばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢これじゃあなんのためにHPを更

新したのかわかんないよねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

長いから終わるわ

まあまだキャラクター紹介とギャラリーくらいしかまともなコンテンツが無いんだけどたまには更新するからのぞいてやってよ

ほんじゃあよろしく
おつかれさん~

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デザフェス60に巨大ライペで出ました

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あ、まちゅむらです。デザインフェスタ60に行ってまいりました。
巨大ライペを無事に完成して帰ってきたので振り返りながらなんかかくよん。

当日の朝はホテルで朝食を食べて8:45くらいに会場に着いた気がするよ。(うろおぼえ)
搬入の段ボールは1個だけなのでいつもの100倍くらい短い時間で準備できたよ。

ビラと名刺と今年出した本の見本くらいしか置かなかったよ。すごい。
ペベオのマーカー。手に持ってるのはたぶん8mmだけど、おもにつかったのは15mmだよ。

筆もペンもたくさん持っていったけど、いつもの2cm幅の筆1本と、
pebeoさんのマーカー1種類しか使わなかったよ。
線画については必要なペンがだいぶはっきりしてきたので、次回からは持って行く画材を絞れそうだね。
pebeoさんのマーカーを使った印象としては、マッキーやポスカよりガンガンインクがでてくれて非常にキレが良いよ。黒もがっつり濃いので大満足だよ。次回からもこれを中心にガンガン使っていきたいよ。

自分の備忘録としてリンクも貼っておくよ。わいのアフィリンクなのでガンガン踏んでくれていいよ。↓
pebeo 4アーティストマーカー 15mm https://amzn.to/3OhYjfS

今回はイベント前にライペの事前準備を割と真面目にやったよ。
イントロ(最初に描くキャラクターとその配置、大きさ)だけでも整理しておけばかなり楽だというのは今回も再確認したよ。最初が一番大変だからね。
上についてるライトの横幅と同じくらいのサイズで顔を描けばメインを張れるキャラサイズになることが判明したのが割と大きな収穫だよ。

この前かがみの子を描いたあたりでかなり楽になったよ。
生き生きとしたポージングがこれからも描けるといいね。

このふたりのお姉さんは現地でも人気だったよ。その日の内にこのコたちのファンアートが生まれるくらいには人気だったよ。
こういうファインプレーがあるからライペはやめられないね。

1日目の終了時点でこんなかんじだったみたいだね。
面積的には60%ちょいくらいは埋めたので心理的にかなり楽だったよ。
でも1日中描いていたのでへとへとだったよ。ふくらはぎとふとももと足の裏がタイヘンだったね。

ビラ200枚くらいが14:00に、名刺400枚くらいが15:00くらいにはなくなったので急遽コンビニで刷って二日目に備えたよ。
ビラの両面印刷はできなかったので無理やり片面ずつ99枚だけ用意したよ。
名刺はA4で10枚敷き詰めたデータをリスナーに突貫で作ってもらったよ。大感謝だね。名刺は600枚刷って、二日目に550枚くらいはけたよ。すごい。
でもコピー機の料金を小銭で払えなかったからnanacoカードを急遽作ってnanacoポイントで無理やり払ったよ。
店員さんが「nanacoカードなんて数年ぶりに作りましたよ」って言ってたよ。すごいね。
もし次回も入口近くとかだったらどっちも1000枚ずついるかもしれないけど、物販があったらまた変わるかもしれないね。計算がムズカシイよ。

二日目の朝は9:00くらいには来て続きを描き始めたよ。
二日目の朝はだいたい移動が面倒くさい壁画のはじっこからやっていくのが恒例だよ。
とくに私は右利きなので壁画の左上がおのずとweek pointだよ。

左上にもこちらを見下ろしているこを描いたよ。
だいぶ苦戦したしもうちょっと丁寧に描いてあげたかったけど前述の理由で難しかったよ。絵を描くことは体をつかうことだと思い知らされる場所だよ。次回からも工夫が必要な箇所だね。
でも悪くないチャレンジだったと思うよ。

ちなみに今回もカンニングペーパーを持っていったよ。
ぜんぶ頭の中でやるっていうこだわりはある時期まであったんだけど、結局ある程度準備とかしたほうがパフォーマンスがあがることがわかってからはカンペを採用しているよ。
当日あわてずにいいライペになるならそれでいいという考えに落ち着いたよ。

ちょっと過程が飛ぶけど、二日目の15:00ちょい前くらいに壁画を完成させたよ。
本当はもっとグレーを入れたり差し色を入れたりしてねばる予定だったけど、二日目の15:00らへんが体力の限界だということが今回ではっきりと判明したよ。脚立に登って右手を上げて描くという動作がいよいよしんどくなって右腕全体が閉店する音が聞こえるのが14:50とかだよ。
次回から完成は二日目の15:00と自信を持って固定してもよいかもしれないね。

タイトルは「KANINEKO」になったよ。イベント出発前の11/14(木)の夜におもむろにA4に描いたラフで誕生したカニうさぎさんとKANINEKOくんが主役になったよ。準備はするものだね。pinterestを眺めるのも重要だよ。

壁画に描いたキャラのサイズとしては過去最大になったよ。このくらい大きいと本当に見栄えがしていいね。通行人がおどろいてくれている回数が優位に増えた気もして悦だよ。

sin,cos,tanの3姉妹。これも個人的に好きな思いつきだよ。
カニ論理回路。かわいいね。

キャラクターを絵筆、背景をペベオの15mmマーカー、という風に一貫して使い分けたよ。このへんのやりかたは2023年5月のライペあたりでピンときたものだよ。少しずつ経験が活かされていいね。

ただごちゃ成分はやはりというか、ほとんど自動筆記的に描いているから「なにこれ?」といわれても説明できないよ(自動筆記的じゃないととても2日間で描き終わらないという物理的な事情もあるよ)。
説明可能なものばかり書く必要もないのだけど、説明できないものに終止して全部自動で済ませるということに対して、まだもうひとつ開き直れない部分も正直あるよ。
今後どうなるのか、もっと開き直るのか、さすがになにか考えるのかはこれからのお楽しみだよ。どうなるかな。

「物販すらなしで全力でライペやったらどうなるんだろう?」という思いつきで、なにげに人生初の物販なしでのイベント参加になり、正直色々な不安がつきまとったのだけど、結果として「ここまでできるんだ!」とちゃんと確認できてほんとうによかったです。絵かきとして進歩していきたいという気持ちはずっとあるからね。
次回のデザインフェスタ61は来年7月らしいですが、もし当選したら、次回はもっとグレーを広く使いながらカラフルに出来たらと思います。
おそらく次回は物販を復活させると思うので、どのように面積を使っていくかまた考えていきたいですぬ。
面積を絞る必要があるのか、今のノウハウが溜まった筆の速さならそこまで心配しなくてもいいのか、また入口近くのブースだったら物販はどれだけ必要なのか、などなど考えることは色々ありますが、とりあえず当選したら考えましょうかね。

ほな。会場まで来てくれた方、遠くから応援してくれた方、今回もありがとうございました。
ではまた。

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