日記:刺激を追い求める心を落ち着かせることと。

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2、3ヶ月くらいをかけて少しずつ進むタイプの、謎のプロジェクトが進行中である。一体なんなのだというのだろうか。1日にドカンと進むタイプの仕事でもないが、あんまり油断していると年内に終わらない可能性が浮上してくるので厄介である。

「youtubeやツイッターを見まくっているとドーパミンが出過ぎてMPを消費してしまい何もできなくなるが、ドーパミンリセットをすることで一日の意欲を回復できる」…みたいなツイートを朝布団の中で見たりした。「なにかをしたくなっても、なにもしない」という、抑制の時間こそが真の休養である、という言説である。
 一方、上座部仏教で言うところの、ヴィパッサナー瞑想における「なにかが頭に思い浮かんだり、なにかやりたいことができてもひたすら放って置く」という所作がまさにドーパミンリセットなのではないか、という言説もあり、それは体感的にも個人的には頷ける。

現代人の慢性的な疲労感とは、意欲の暴走と感覚の刺激のしすぎによるものと思う。そんで、瞑想とは「刺激をどこまでも追い求める心」を落ち着かせて現象を観察しまくることである。そこまで踏まえるとたしかに、現代人にいまこそ瞑想がピッタリじゃないかという気がしてくる。私もなんとなく朝のはじめや午後に歩行瞑想をなんとなく実施し、それなりに気分よく過ごした。気がする。なんというか、1日というものに対してなんだか逃げ場がないような気持ちになったときこれをやるとホッとして、落ち着くのである。もっとマメにやったほうがよさそうだなとやるたびに思うわけである。

ひとの心は何らかの刺激を求めるものである。見る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れる、そして考える(言葉・概念)という、6つの感覚を刺激するわけである。生きているとは、感覚があるということであり、たとえば現代人の考える幸せとは、この感覚を「いい刺激」で埋め尽くすことを想像していると思う。


 しかし、刺激とは言ってしまえば「痛み」である。痛いことは嫌なはずだが、心はそれをどういうわけか欲しがっているという。刺激ということを無批判に良いものとして浴び続ければ、痛みを痛みと知らずにダメージを溜め込んでしまうことになる。結果、そのうち「何をやっても楽しくない」という飽食状態になったりするのではないだろうか。まあ、適当に喋っているのだけども。

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ケンタッキーおいしいお(刺激)。

やっぱりチキンはおいしいね。
じゃ、おやすみ。

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絵日記:「漫画の1コマ」として描いたほうがうまく描ける気がした日

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今日は体感的に水曜だと思っていたが、午後になると木曜になっていた。なんとも言えず、1日損した気分である。

◯デジ絵で気分転換だっっっ

最近は仕事の絵ばかりやっていたので、なんとなく今日は午前からデジ絵を描いて遊んだ。もっぱらデジタルで作業をしていたので、板タブを出したり引っ込めたりするよりはそのままデジタルで遊んだほうが手軽だったのである。

忙しい人用のタイムラプス。

折角なので?ざっくりと過程を振り返る。忙しい方はタイムラプスを眺めて読んだ気になってもらえればと思う。

◯「漫画の1コマ」だと思って描いてみる

デジタルになるととくにわたしは「1枚絵を描こう」という意識がほんとうにつよくなりすぎて何もできなくなることが多い。なんかこう、アナログのときと比べて、まーじでなにもわからなくなるのである。五里霧中である。
なので意識としては、1枚絵、ではなく「コマ」と思って描くようにしており、そのエンジンがかかってきたところでやっと線画が進むという有り様なのである。

具体的には、キャラクターを描いて、適当なサイズで切り抜いて続きを書く。あれ?以前のデジ絵日記でも同じ話をした気がするが、重複を恐れていては日記など書けない。気にしないことにする。

線画。本当はこの絵の前に1枚描いていたのだが、なんだかピンとこないのでこっそり2枚目である。
1枚目は日記の最後にでも載せようかしら。

私は手癖を愛しているので、いつも手癖でばかり絵を描いている。手癖で描くということに否定的な絵描きがあることも知っているが、私には「自分の名前を描くような自然な線は、手癖の中にこそ現れるのではないか」という気持ちがあるため、むしろ積極的に手癖で描いている。

それはともかくとして、この線画自体はたぶん5分くらいで描いた気がする。もっと丁寧に詰められるところは当然あるだろうが、丁寧に詰めることが今日のお絵かきの目的ではない。なんか自分の出したい線を、午前のピチピチの脳みそのうちに出して遊びたいのであった。さっさか塗りのステップに移行する。

ざっくりと色を置く。髪にマゼンタ系の色を選んで、そこから明るくしたり色を抜いたりして色を配置していく。基準になる色を決めて置いていったほうが全体に狂いがない、というより混乱が少ない。経験上、肌の色を選ぶときに「肌色」を選んだときは失敗する確率が高い。

なんとなく左下から光が当たっているような気がするが、あんまり深刻に考えず髪に光を置いていく。というか「なんか違う明るい色で”2で割る”」みたいなことをしている。厳密に物体のカタチに沿うような割り方はしておらず、超ざっくりである。「気持ちよく2で割る」のである。
大丈夫、たぶん悪いようにはならない。

背景にざっくりグラデーションを置いていく。凝った背景は思いつかなかった、というより、書ききるMPがなさそうな気がしたので無意識に選択肢から省いた気がする。早めにパーリンノイズを上からオーバーレイでかけておき(大好き)、自らのテンションを高めていきつつ、顔の影などを入れたりしながら色の濃さを調整する。こいつどんな服着てるんだ?という疑問を見て見ぬふりしつつ、ディテールを詰めていく。

背景に黒ベタのようなものを置いて画面を引き締めたいと思ったのだろう、色々線を入れている。折角グラデーションでしっとり見やすくしていたのに細い線をやかましくいれるとガチャガチャしてしまうのではないか、と知りつつも「わざと脱線する」ようなことをついしてしまう。まあ、遊びなのでよいのではないかな、ということにしておく。
「このくらいで止めたほうが…」というところで手を止めることで、なにかを発見する機会をのがしてしまうのではないか、という強迫観念のようなものもある。そろそろいい加減、、そういう手数の増やし方は卒業したいところなのだが。

完成。したことにする。

色々工程はあったがすっ飛ばして完成品を唐突に持ってきた。きりがないので箇条書きにする。

・口から吐く炎はあえて黄色にしておいた。でないと画面が明すぎて炎が十分に目立たないような気がしたため。でも、燃えてる頭は赤なんだよなぁ。
・吹き出しのセリフは入れるかどうか悩んだが、せっかくなので入れてみた。
・なんとなく画面の中に「風」が吹いていてほしいのだと思った。左上などの青い線や背景のガチャガチャはそうした欲求だったのだろう。
・画面下から入れている水色のグラデーションは少し過剰だったかな?という気もするが、なければないでなんかちゃうなぁと思ったのでそのままにしてしまった。

一通りの塗りが終わったら、「表示レイヤーをコピーして統合」をして、さらにそれを複製しつつちょっとぼかしたり、さらにぼかしたレイヤーをコピーして上から焼き込みレイヤーにしたりなどして遊ぶ。解像度に関しては今回はいじらなかった。というのも、もとの絵に6pxくらいガウスぼかしをやったら割としっとりとした感じが出てムカつかなかったためである。解像度をいじるより、こちらのほうが私の心臓にやさしい気もした。このしっとりとしたアナログ感を、これからはもうちょっと突き詰めて行きたいところである。

完成したレイヤー全体をコピーして上に持ってきて除算にした。
なんらかの指示書かカラーラフのような感じがして面白い気がする。わからんけど。

遊びの一環として、すべてのレイヤーの上から全体のコピーを持ってきて除算レイヤーにしてみた。なんかおもろい。なんかそのうち自分のフルカラーBDを描くときにでも活用できたらおもしろそうである。

今回の制作はクリップスタジオペイントであった。クリップスタジオはゼヒ、Adobe Photoshopを見習ってレイヤーモードのリアルタイムプレビュー機能を実装してほしいものである。わたしにとって、レイヤー遊びがデジタルらくがきの大いなるサビの1つだからである。

◯午後はふつうに仕事

そんなデジ絵遊びを午前一杯やった。3時間位だろうか。自分のための時間である。忙しいなかでもたまにそういう時間を作るとやはり気分がいい。
昼飯のパン+昨日のうどんのおじやを平らげたあと、気が抜けたのか午後は申し訳程度の量の仕事量になってしまった。が、深刻な感じがしないで取り組めたのでよしとする。なお、散歩には行きそびれてしまった上に夕方から2時間弱昼寝してしまった。充実していたのか、抜けていたのか意味のわからない日であった。

晩御飯はポークチャップであった。とても美味かったのだが、うまく写真が撮れなかったので写真は省略する。ここまでの日記を21:00までに書き、22:00からのカービィエアライダーダイレクトに備え、就寝前に投稿して眠るのである。なんとマメな人間だろうか。おとなしくウラの仕事をすすめたほうがよかったのかもしれない。

午前1発目に描いたやつ。色々試したが、なんだか左上の空間をどう処理していいかビジョンが見えず、1時間で一旦放置。
ユニコーンのOLが駅のホームで靴も靴下も脱いでのびのびしている感じだろうか。そうであれば、左上には砂浜が広がっていてもよかったかもしれないし、足元はすべて浅い海でもよかったかもしれない。この画像の小さなキャプション欄でそんなことを思いつかなくてもよいのに。

はい投稿ボタンポチーっ❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

眠るのであった。


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ない日記❢❢

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説明しよう❢❢今日は唐突に夜サブチャンネルで雑談配信をしたので「おしゃべり」欲は満たされてしまったのだ!よって日記に書く内容がないようなのである。てへぺろりんちょこぷん。

今日もこそこそとウラで仕事をしていた。一応丁寧に進めているつもりだが、もう少しペースをあげたいという気持ちもある。だが「振り子は最初にゆっくり動くので美しい軌道を描く。無理に進めてはいけない」的な昭和天皇の言葉をうろ覚えに思い出して、焦る気持ちを溶かしつつ明日からもまたがんばろうてきな雰囲気であった。

きっと今の仕事も、慣れてきた頃に終わってしまうのだろう。得てしてそんなものである。就寝。

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日記:錆びついた理系脳をほんの少しだけ呼び起こした日+ちくわ

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日記をつけるようになってから頭が良くなった気がする。嘘である。

◯数億年ぶりに電気回路の問題を解いてみた

ツイッターで電気回路のコラ漫画が流れてきた。「ホワッツマイケル」という猫マンガのパロディである。例の「ちくわしか持ってねぇ!」である。

10kΩの抵抗だけを使って7kΩの回路を作るというネタだった。よく思いつくものだと思いつつ、つられて電気回路の抵抗の公式を数億年ぶり復習するため検索する。そうかそうか、直列と並列が混在していても落ち着いて部分的な抵抗を出せば答えは出せるのであった。中学の時にやったはずなのになぜか初めて習ったような気がする。私は本当に工学部を出たのだろうか?

なにか計算した痕跡。ふつうに間違えているので、あまりよく見ないように。

それでもこうしてたまに数字を紙に書いてちょこちょこ計算すると、普段絵ばかり描いているせいか、脳みその使っていない部分が刺激されてなんとも言えず楽しい。重箱のスミに溜まったホコリをかっぽじって排出しているような心地である。まあそれでも分数の計算がニガテだったことは昔から変わらずじまいで、何度も計算ミスをしてしまった。昔からしょうもない計算ミスで点数に結びつかないことは非常に、非常~~に多かったのである。

◯なんのへんてつもない日だった気がする

お香のためのチャッカマンが切れてしまったため、追加を買うついでにケーズデンキをぶらぶら歩いてみたり買う気もないキーボードをタカタカ打って冷やかしてみたり、ついでにガソリン(レギュラー165円/l。ここ数日ではマシな方)を入れたりしながらとくに寄り道もせず帰宅。あとは母の作った揚げたてのかぼちゃ団子をつまみ食いしたり晩御飯の鳥大根に舌鼓を打ったりした日だった。

栗カボチャの、成れの果てである。甘くて美味しい。

今日も午前中からなにやら仕事をしていた。先週と比べると、「午前中に必ず自分の絵をやる」という日課は果たしてどこかに吹き飛んでしまったという過ごしぶりだが、今手を付けている仕事が割とやっと「波」?に乗ってきた?ところ?なので、しっかり集中してある程度進捗?をあげたい?ところなのである?

まあ要するに、ここに書けないだけで仕事としての進捗は割とあった日なのである。みんなの見てないところで、ちゃんと働いてるもの。すのもの。

わいらは抵抗するで、

ちくわで。

ほな、おやすみ。

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~fin~

日記:晩御飯がカレーだったりキツネ2匹に出くわしたりした日

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今日は午前から「裏の仕事」をした。来週のニンテンドーミュージアム旅行を心置きなく満喫するため、いつものA5お絵かきはおやすみしてより緊急性の高い?仕事のほうを今週は優先しようと思ったわけである。

果たして仕事は進んだのかと言うと…1日かけた割には、半日かけたときの進捗とそう変わらない手応え感であった。「いつも進めている分量を1日かけてやればいいや」という意識がはたらくのだろうか、むしろのんびりした日になった気がする。あわてて雑になるより良いのだが、はたして良いのか悪いのか。

昼から甥にかぼちゃだんごを届けるなどの小ミッションをこなしつつ、母と協議のもと今日の晩御飯がカレーと不意に決まる。「今日の晩御飯はカレーである」。これ以上にひとを励ます事実があるだろうか。そう書き出しながらも「いや、大学のときに甘口のカレーでもダメだった同輩と後輩が一人ずついたんだよな」とすぐに反証を心で探すわたしは、たったひとりでそんなにひねくれていてどうするのですかとセルフツッコミを入れながら、、まだ遠い晩飯どきを胸に午後を過ごしたのであった。

とにかく日が短くなった。道東ともなるとどうもこの時期から既に日が短いのである。冬至が12月に控えていることを考えれば何の不思議もないのだが、16時30分に散歩に出てから帰りまでで薄暮をたっぷり堪能できるのである。つまり、17時以降はほぼ「夜」である。内地(本州)の方々からすると、だいぶ早い日の入りなのではないだろうか。そうでもないのだろうか。いつだったかの雑談配信か、あるいは冬合宿配信において、15:30ごろに既に暗くなってきた私の部屋をみておどろいているリスナーがいたことが、記憶にそこそこ新しい。

近所の散歩コースにきつねが2頭出た。ソロでの活動は何度か拝見していたが、コンビでの出場は2度目である。
エキノコックスという恐ろしい寄生虫を媒介してさえいなければ、ただめんこがるだけでよかったのだがそうもいかない。以前のように容易にひとに近づいてくる気配はないが、特段こちらを警戒している素振りもない。釧路市としてなにか対策している素振りは、個人散歩ヌシの私には今のところ伝わってきていない。近所のこどもたちが噛まれてからでは遅いのでなんとかしてほしいと常々思うが、おじさんが噛まれてからでも遅いので、やっぱりなんとかしてほしいものである。

今日はとくにみなさまにお見せできるお絵かきをしなかったのである。カレーの画像すらなかったのはご容赦いただきたい。それでも、ウラの仕事はしたのである。お見せできないだけで、「絵」は描いていたのである。はてさて、何のどんな仕事を進めているのやら。

就寝するのである。

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日記:ふつうにチェンソーマンの映画を観るなどした日(ネタバレ無し)

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(この日記はチェンソーマン・レゼ編を見に行った日記だが、ネタバレを含まない。作画や声優さんのセリフのイントネーションに多少触れる程度である。はず。)

●午前は掃除機がけとおつかい。

昨日はたしか夜1:00前まで配信をしていて、終わったあと日記もつけずに床についた。配信のあとはなんとなく神経が高ぶっているのか、2:30くらいまでうとうと、うだうだとしていた気がするが、きっとなんとか寝たのだろう、ふつうに8:30には目が覚めた。というより、アラーモのカービィに起こされた。起きる時間が固定されているせいかはわからないが、不思議と寝付きが悪かった翌日でも寝不足感がないことが最近多い。知らずに睡眠負債が溜まっているのか、わたしが寝るのがうまくなったのか、リクツはよくわからないが、今のところ不調はないのでよしとしている。
 起きてそのまま朝食を食べ、部屋の掃除機をかけたり出しっぱなしだったレトロなサーキュレーターをいい加減箱にしまったりした。おふくろがいただきものの栗カボチャに苦戦しているのを横目に映画館へ身を繰り出そうとしたが、良心の呵責だろうか、おつかいに片栗粉1kgをスーパーでゲットしてきてからの映画館出発となった。

●レゼ見た。

入場特典と、ポップコーンのバター多めと、チュロス的なやつと、ホットココア。カロリーが過っ多過多である。

日曜日なので釧路の映画館といえども(失礼)まあまあ人が居た。それでも入場率3割程度だろうか。普段私は自分の身分を利用して平日のガラガラな時間に映画を見に来るのだが、それと比べれば随分とにぎやかなものだと思った。

予期していなかった入場特典をゲットしてにんまりとしつつ、映画館よくばりセット(と勝手に呼んでいる)を携えながら上映を待つ。いろいろ他の映画の予告をぼうっと眺めた気がするが、細田守監督の映画予告がおどろくほど面白くなさそうであった(失礼)こと以外は余り覚えていない。いい意味で期待を裏切ってくれることを祈りつつ、チェンソーマンレゼ編を鑑賞。

よかった。マンガで1部を先に読んでいるのでことの顛末を知っているとはいえ、やはり映像で見せられると、また違った心に残るものがあるものである。泣きそうである。


 レゼの声が良かった。もう一段階大人びた声の役者がでてくるかと思っていたので最初の声の高さが意外でもあったが、最後まで視聴して思うのは、これでよかったということである。セリフの随所で、自分がマンガを読んでいたときに想定していた声色やイントネーションと良い意味で違っている箇所が多く、大いに楽しめた。良い演技をするものだと感心する。


 作画についても良かった。が、バトルシーンに限った話、個人的には何が起こっているかわからないカットは多かった。迫力があったことは間違いないが、「何が起こっているか理解する」ための間、あるいは隙?のような時間をもらえないアニメーションがちょっと多い気もした。わたしの目が追いついていないだけかもしれない。チェンソーマンだし、これでいいのかも、とも思う。ただ、見せどころは確実に外さないように作っていると思う。そのあたりがまあ、緩急ということなんじゃないかと思うことにしている。あと、ビームがかわいかった。

●「いい女」を描く条件?

ここからは余談だが、「藤本タツキ先生はいい女を描くのがうまい」という話を聞いたことがある。「先生がいい女と同棲していたことがあるからではないか」などという話も耳に入る。もし自身の作品で「いい女」を描くために必要なのが「いい女性経験」だとするなら、はたして松村は「いい女」を描けるのだろうか?描いてきただろうか?と、いち作家としてふと考える。
 ここまで書いて思ったが、これは恐ろしい問いである。いきなり「描けません」と言ってしまうと、この文脈だといかにも「いままで付き合ったことのある女のひとたちが微妙でした」みたいなことになってしまって、これはいかにもマズい。慎重に言葉を選ぶ必要がある。

 私の漫画作品にでてくる女性はどれもこれも「いい女」というより「つよい」女性として登場する。男性キャラもあれこれ活躍するにはするのだが、物語をキメるのが、まずいつも女性だったりする。
 わたしの男女観としては、まず女性がつよく、男性がよわい。つよい、たくましい、という言葉は女性の方によく似合い、よわい、なさけない、あるいはめんこい、というのは男性のほうにむしろよく似合うような気がしている。これはなんというか、そう感じる、という程度のものである。あるのだが、自分の中ではかなり覆し難い実感でもある。出どころは不明である。

そう思うと、詳細は省くが、いままでわたしと御縁のあった(あるいは片思いした)女性は、何らかのかたちで「つよかった」気がしてならない。この場合の「つよい」は、まあいろいろとあるだろうが、なんとなく「女の人のなかの男らしさ」みたいなものが好きなんじゃないかなと思う。頼りがいがあるとか、判断が早いとか、度胸があるとかいったこともさることながら、パッとみたら自分の履いているのとそう変わらないような(?)スニーカーを履いていたり、なんと言えばいいのか、良い意味で「キャピキャピ」していなかったり、良い意味で「女らしさ」に追いかけられていない、でもちゃんと「女」をやっているところもあったり(?)、そんで声が低めだったり、なんかボーイッシュだったり、まあ、色々あるじゃないですか❢❢❢❢なんかこう、垣間見える男性性?じゃないけど!ドキッとする瞬間が❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢なんか❢❢❢あるじゃないですか❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢そういうのが❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

だめだ。もうなにもわからなくなってきた。自分の中に「男らしさ」が欠けているので、そういう「つよい女性」に惹かれるということなのだと雑に総括して雑にこの話題を終わる。明日からはなにをしようか。今日は日曜日らしい日曜日にすると決めていたので1枚も絵を書かなかった。今週は裏の仕事を少し集中して進めたいので、1日の編成を多少変えて午前から裏の何かをするとしよう、などと思いつつ床につく。お前らも早く寝るように。ほな。

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日記:「自分への支払いを先に…」の話。

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今朝の釧路は曇りであった。曇りの日にこそ南側のカーテンをしっかり開けて太陽光を浴びなければ気持ちがほんとうに沈んでしまうということを、さすがにいいかげん学習してきた。おかげで既に気分が良い。太陽光をおろそかに浴びてはいけないのだ。

窓からの光が入ると、位置関係的にお絵かきの手元撮影の際にカゲができてしまいよくないのだが、私自身の心身の福利厚生もそれ以上に重要である。幸い曇りなので無視できる程度のやわらかいかげだったことにして、カーテンを開けながらにして午前のお絵かきを開始した。

◯今日も漫画が進んだ。少し。

今日描いた漫画。正確には上半分を昨日、下半分を今朝描いたのだが。全容は、いつかみなさまにお披露目しよう。

昨日・今日と2日間かけてA4一枚分の漫画を描いた。きっちり2段組でA5サイズで1日ずつ進めたことになる。
なぜ一日の始まりに自分の描きたい絵を描くと気分が良いのだろうか。おそらく、自分の人生の時間を自分のために最優先で使ったのだという実感があるからなのだろうと思う。まず自分が幸せになりたくて、わざわざ人間として生まれてきたので、自分の幸せを素直に願えば機嫌が良くなるものかとおもう。

◯「自分への支払いを最優先にする」の話。


思い出した話がある。大学生の頃に読んだ「金持ち父さん貧乏父さん」という本のなかで「自分自身への支払いを最優先にする」という話があった。
 お金の本であるから、「従業員として給料をもらうと、税金を先に引かれてしまう。自分で事業をやれば、自分に支払いをしてから、その後の金額にだけ税金がかかることになる(税金の控除が受けられる)」という説明の流れででてきた言葉だったと記憶する。経理上の話でもありつつ、「自分のことをちゃんと優先しないと、より限られたリソースで自分のことをやる羽目になり、物事が進まなくなるよ」、的な人生訓だったと思う。

https://amzn.to/4qgEOGc 「金持ち父さん貧乏とうさん」
はて、大学生のとき買った本ではもう少しかわいい絵がついていた表紙だった気がするが。


実際にあまりにド派手にあれこれ経費で落としていると税務調査が入るんじゃないのか?など細かいツッコミはあろうが、それは一旦置いておいて。

わたしが最近続けられている「まず午前中、一発目は自分が描きたいものを描く」というのは、まさに自分への支払いを一番最初に持ってきていることだと思う。一番大切で、最も重要で最優先なことを一日の最初に行うのは、ある意味当然といえば当然である(まあ、気になる仕事がどうしてもあったらそれやるんだけどさ)。

そうすると午後はどうなるのかと言うと、「先に自分のやりたいことをやらせてもらったので、ここからは少しヒトのことをします」ということになる。「先に自分のことをやらせてくれてありがとう」という、感謝の気持ちみたいなものもあるかも知れない。いや、どうだろう。私はそんな殊勝なことをほんとうに考えているだろうか。他人が見る日記だと思って、格好をつけていることがどうも多い気がする。考えものである。


まあ言っても、溜まっていたほかの「仕事」をするだけなので、社会への恩返しというとあまりに大げさである。が、自分のやりたいことを先にやったからこそ集中できるという面もあるのは確かである。そんなわけで午後からは、技法的な動画のためのメモを作成したり動画の編集をしたりなど、ひとの役に立つためのコンテンツをつくる時間を持ってくるのがよい、というわけである。まあ、なにをやるかはまちまちなのだが。

ちなみに肝心の午後からの仕事は、いささかダラダラやってしまったが進むことは進んだ。これから詰めないといけないことは山程ありそうだが、手近なところから整理していきたい。

◯真に自分のことをやるということ

漫画も最終的に人様に買っていただくものだし、人様に楽しんでもらうためのものでもあるから、どこまで行っても結局は他人が関係しているのは言うまでもない。言うまでもないのだが、しかしわたしは、いち絵描き、漫画家としては、まず自分が浸ってみたい世界観のことを第一に考えたい…と、いざ漫画を描き始めると思ってしまう。世界観が見えてくるまで時間がかかることも多いのだが、一人でじっと考え込み、じわじわと自分の世界と出会うその時間が結局、一番楽しい*1。

要するに、真剣に自分の世界観に没頭したとき、最終的に結果として人様の鑑賞に足るものになるだろうというストーリーを、やっぱり信じているし、基本的にはその手順で社会とつながろうとしているのである。漫画は自分のために描いている、という圧倒的な自覚の中で生きており、なんとまあ、一方的でひとりよがりな人間だと我ながら思うのであった。

*1 …楽しい。

いいかんじの器におしるこの汁だけをよそっており、同時にコーヒーを飲んでいる。どういう贅沢なのだろうか?

あっさり日記を終わらせてやろう、と思っても2000語くらいはいつも書いているらしい。タイピングが速くてよかった。手書きで同じ文章量を就寝間際に書くことは容易ではなかっただろう。小学5年の時分にozawa-kenなる超絶おもしろタイピングゲームを教えてくれた従兄弟に感謝の念を飛ばしつつ、今日の日記を終わる。続けてみれば、それなりに毎日書くことがあるものであり、感心している。

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日記:おもちやさんでチャーシュー麺を食べた日

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まちゅだよ。久しぶりに普通の日記になりそうな予感だ!!

◯「おもちやさん」でチャーシュー麺を昼に食べた

釧路にはおもちやさんがある。おもちゃやじゃない、おもちやだ。なんかいいかんじのおもちが食べられるお店が都合2,3軒くらいはある。そんなことはどこの地方都市も同じではないかと思われるだろうが、とにかく釧路にも2,3軒ある。

そのなかの1つに、なんとラーメンを提供している店がある!のだが、これが今月いっぱいでラーメンの提供を終了するのだという。元々和菓子の老舗ではあったが、代替わりやらなんやら色々都合があったのだろう、ラーメンの提供も休んだり再開したり落ち着かない印象だったが、ついに正式に終了することにしたらしい。

もともとわたしはおもちをあまり食べない。嫌いというほどではないのだが、もちもちしているから気が進まないのだ。「それがもちに対して言うこと!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?」と困惑した読者も少なくなかろうが、わたしは、味の染みていない太めのうどんや、なかなか具に到達しないおにぎり、だいたいのガム類など、こういう「ぐにぐに、もちもち」の時間が子どもの頃からニガテなのである。もちにしても、ベコもちなどおもち自体が全体的に甘いとか味が濃いとかならイケるのだが、いわゆるふつうの「もち」。これはあまり気が進まないのである。

さりとて両親は違う。どちらもおもちが大好きだ。とくに親父に関しては、食べることが本当に大好きだ(そもそも大好きすぎて糖尿病になってしまったのだが…)。うまそうなものが身近にあり、さらにじきにサ終になるメニューがある(実店舗に使う言葉だろうか?)とわかれば、居ても立ってもいられないのがわたしの父親だ。まあそんなわけで、二度と食べられなくなる前に「おもちやさんの、おもちが入ったラーメン」を、ちょいとお昼には早い11;30ごろに家族総出で食べに行くミッションが急遽発生したのである。

まあ、わたしはもちなしのチャーシュー麺をいただいたんですけど(薄情)。

いいじゃないか!サ終とわかってるコンテンツの目玉をあえてスルーするようなことがあっても!

◯で、お味は?

実食。美味しかった。「味は魚介スープのあっさり系」と聞かされていたが、どうやら醤油ラーメンに限った話だったらしい。ふつうに濃厚めの味噌ラーメンをチャーシューとともに頂いてしまった。美味である。

帰りしなにアンコの串団子でもと思ったが、お昼で売り切れてしまったようなので、両親の分だけくるみもちを買って解散。まあ、あんこもちに関してはこれからも存在しているはずなので、又来れば良かろう。

今日もお絵かきはしたのだが、中途半端なところで止まってしまっているので後日にまわすことにして就寝。眠るのである。

fin.

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絵日記:漫画を1ページだけ描けたり土を買いに行ったりした日/何も思いついていなくても、漫画は描ける。

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まちゅむらだよ。眠いから寝ようかと思ったけどささっと日記を。

◯ふつうに漫画を1ページ描けたくさい

ここ数日は、午前のお絵かき時間で一枚絵ばかり描いていたのだが、「そろそろもうちょっと漫画描きてえんだよな…」ということで描いてみた。1枚絵の達成感と、「漫画」っぽいものを描けたときの達成感は、個人的には後者のほうが、大きくて深い。一枚絵だけに取り組んでいると、自分の中で、こう、なぁ~~~~にかが物足りなくなってくる気がするのであった。

A4、1ページ。めんこいページになったので動画化したい。全体はそのときに見せてあげよう。へへ。

結果的にはA4に1ページだけ漫画を描き、しかも前後あわせて4ページくらいのめんこい短編をここから同時に思いついたのでとても良い収穫の日だった。とても気味が良い。が、実をいえば、描き出す前は「なんも思いつかねぇなぁ…」と、とぼとぼ描き始めたのである。

◯なにも知らなくても描き始めるという「事務」

今回のページの描き始めは、2段目(1段目が写真から見切れて隠れている)のポニーテールの女の子の結び目のヒモである。漫画の1コマめから律儀に描き始めたのではなく、「とりあえずそのへんにポニテのヒモでも描くか」が、今日のお絵かきのスタートであった。(後日メイキング動画のゆ実を上げたいつもりなので、お楽しみに。)
「ヒモ1本」。キャラクターですらないし、もはや人体の1部ですらないものからの開始。漫画の内容はおろかコマ割りすら頭にない状態で1日が始まったのである。まさにこれこそが、松村お絵かきにおける「事務」にあたる部分と言えそうである。たぶんだけど。しらんけど。

なにも思いついていなくても、描き始めれば少しずつ、その絵の「正体」のようなものが明らかになる。いきなりすべてを見通す必要はない。女の子はどんな姿勢になっていそうか、その姿勢ならここはどこっぽいのか、その配置なら他にもキャラクターがいるのか、その子はなぜそこにいるのか、そのキャラとの関係は…などなど、小さな情報が芋づる式につながってでてくるのであり、その1つ1つが、まだ描かれていない漫画…これから描かれるかもしれない漫画の輪郭を、ちょっとずつあきらかにしていくのである。結果として、何も思いついていない状態から4ページくらいの短編のアイディア+1ページの線画原稿(セリフ未入力)が手元に生まれたので、ぐっどである。

◯松村の「漫画」の、生産スピード?

ところで、メイキングの収録時間を見るとおよそ96分であった。日記をマメに御覧頂いている諸君にとっては「結構時間かけてるほうやん?」と思われるかもしれないが、これはあくまで収録している「作画そのもの」の時間であり、実際にはの時間がかかっている。
9時30分頃に描き始めと同時に録画をスタートし、昼12時30分前くらいに収録の終了ボタンを押している。そう、録画を一時停止して、物語を発想し、コマ割りを考えるための時間の、およそ90分くらいが録画時間の「外」にあるのである。

そうなると、松村の「A4サイズの漫画1ページの生産スピード」がおよそ求まることになる。大雑把に計算して、作画そのものに90分、その他コマ割り等に90分、合計180分、つまり3時間で1ページ描ける、ということになる。

この試算は体感的にもおそらく正しい。「クロス×ハッチ」制作時も、1日2ページ描いたらヘトヘトになっていた。2ページ描いたら、手を止めて考える時間を含めるとちゃんと6時間になり、たしかに1日仕事になっている。見かけ上の収録時間ばかりいままでみていたので見落としていたが、自分が「ほんとうは1ページにどのくらいかかる人間なのか」ちょっとだけはっきりしたのは良いことだと思った。

こちらが真の1コマ目である。カーテンの隙間から覗くねこ。カーテンの作画を簡素にしたため、このコマの作画コストはかなり低め。

ちなみに、いままでA5サイズの一枚絵にかけていた時間は60分~90分であった(こちらはあまり一時停止しないでザーッと進むことが割と多い)。一方で、今回はA4の漫画に3時間かかっている。単純計算でいくと、漫画であれ一枚絵であれA5サイズを埋めるのに1時間~90分かけている計算である。
あれ?物語やコマ割りを考える労力があるのにどうして漫画と一枚絵が同じような時間なんだろう?と一瞬思ったが、漫画のほうが「一枚絵」的な描き込みをせずに済む部分もあり、作画コストと「コマ割りー物語」コストがなんかいい感じでバランスしているのだろう。細かく整合性を考え始めるとわからなくなるのでほどほどにするのだが、まあ、要するに、A5サイズで1単位と思っておけば実用上問題なかろう。思ったより漫画と一枚絵でトータルに差がなさそうなのは意外である。

◯午後はジャスコに散歩に行ったりホーマックで土を買ったり

なにはともあれ午前中に漫画が描けて気味が良いので、午後は昼食後にジャスコに散歩に出かけたり、母のおつかいで園芸用の土を4パックほど買ってきたりした。

スケジュール的に行くと、昼食後13:00~14:00は「ぼうっとする」ことが許されている時間である。なぜならいつもぼうっとしているからである。それならばと、今日は変則的な時間に散歩に出かけてみた。

しかしいざ出歩いてみると「午後からはあれをやって、これをやって…」と、頭の中で午後の仕事について考えていたりしており、散歩に思ったより集中できなかった。いつもは午後の仕事が一段落してから夕方に散歩していることもあってか、仕事が控えていると思うといつもの散歩と勝手が違ったのかも知れない。かといって昼食後いきなり活動的に仕事ができるかというとそうでもないため、どうにもこうにもである。散歩は1時間弱くらいで適当に切り上げ、父が最近気に入って食べているレーズンロールパンを買いつつ、ホーマックで土を買って帰った。

細かい話だが、ジャスコで今日は車椅子のお客さんを5人ほど見かけた。たまたまなのだろうが、ふと「車椅子の方々も、スペースの都合で混雑する休日を避けて平日のジャスコに行ったりするのだろうか」と思ったりした。真相は不明である。

加えて、ジャスコの駐車場で車椅子のおばさんが犬2匹、でっかいシベリアン・ハスキーと小さめのダックスフンドにヒモで引かれつつ移動していたのを、駐車場の車から見かけた。ヒモがおばさんの胴体にしっかり結ばれていたので、「そういう補助犬」だったのだろうか。いろいろな苦労を勝手に連想すると同時に、体格差のある犬のコンビが仲良さげにご主人を引っ張っていく様子は目を細めざるを得ない、実に微笑ましい光景であった(ここに絵)。

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午後は多少グダったりもしたのだが、とりあえず今日は「なんにも思いついていなくてもやっぱり描けたりする」が改めてちゃんと実証できた日なので気分がよかった。裏で抱えている仕事も少し進展。皆に発表できる日を楽しみにしつつ、今日も眠ってみる。

おやすみなさい。

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絵日記:ビキニアーマーチャレンジと一日の「生産量」

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まちゅむらだよ。日記だよ。全然頑張って書こうと思ってはいないんだけど、いざ書き始めるとタイピングの速さにかまけて冗長になりがちなので、シュッと書こうと思うよ。どうなるかな。

◯今日のお絵かき。

今日の朝1発目は、こんな感じの絵になりました。

なぜビキニアーマーなのか。

ビキニアーマーだ。力いっぱいビキニアーマーだ。なんとなくこうなってしまったのである。
最初は少し下からあおるようなアングルで一貫して描くつもりだったが、顔の角度が思ったよりこちらを睨む格好になったので帳尻を合わせるためになんか違う感じになってしまった。あの上半身の角度で顔があの角度でありえるかどうか怪しいが、ちょっとくらい「ん?」と思ってもあわててボツにしないで最後まで描いてみることである。素直に顔を右上というか前方を眺めるような角度にしておいたほうが無難だったろうが、まあ、よいことにしよう。

Q.あれは陰毛なのですか?

A.はは。

◯すぎたるわおよばざるがごとし?

なんとなくビキニアーマーを描いた余波で興奮していたのか(性欲)、午前中の時間も1時間ほど余っていたので紙の余りスペースにさらにもう1枚絵を描こうと思い、続けてやってみた。

けつ。

ケツだ……

描き終わりの時間は12時30頃。収録時間的に見てみると、左の絵に75分ほど、右の絵に50分ほど時間をかけたことになっている。休憩を若干だけ挟んだとはいえ、こう、やはりというか、ゆったり時間をかけた左のほうが出来はよいと感じている。
右もシンプルにもう1つケツを描きたかった自分が1日に生産できる1枚絵の量をまた一度測ってやろうではないかという気持ちで敢えて突入してみたが、昼飯までに終わらせようという気持ちも働いてか、あるいは既に絵を1枚描いたあとの「ハイ」のせいか、やや筆が走りがちで構図も若干散らかっている気がする。ふつうに午後に回せば良かった気もするが、午後は午後でやりたいことがあったので、それもまた微妙である。慌てず次の日に回したほうがパフォーマンスはよかったかもしれない。
物理的に描けるからと言って、インターバルをあまり置かないのも考えものだと思った。筆がハヤるのである。

ところで、右半分になにか漫画的なものを展開しようと思い一時間を置いて考えたのだが、今回に関してはとくに思い浮かばなかった(ふつうにドラゴンと戦っているとか、そういう「別の構図」がおぼろげながら浮かんだ程度)ので、まあ、それは日を改めて描くか、ということに自分の中でなった。というか、漫画が思いつかない場合は紙の右を開けておいて、違う1枚絵を描くときは別の画用紙を引っ張ってくるのだった。そのほうがいざ漫画を描くときはバラバラにならなくて整備性がよさそうではある。まあそのへんは、次から気がついたらやるかんじで。

右脳も左脳もくたびれてきた日である。日記おわりである。

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