デザフェス63巨大ライペレポ❢❢❢

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巨ペ振り返り記事へようこそ❢(気さくな挨拶)
デザフェス63が終わってちょっと間が空いてしまったが、いよいよ今回の巨大ライペやイベント前後・全体を振り返ってみようと思う。

※冗長です。

・今回の全容❢❢❢

今回の壁画。タイトルは
「THE きゃんでぃ×カニカニえぼりゅーしょん」である。

早速だが壁画の振り返りを一気にしてしまおう。今回のテーマはズバリ「リソース管理」であった。つまり、「限られた時間の中でなるべく計画通りに線画をこなし、あわよくば色まで塗るとしたらどんな画面サイズ、時間配分になるのか?」ということの全体的な力配分を見直そう、ということなのである。

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cat pressure…


◎よかった点

・今回もカンペを事前に用意し、メインのキャラクターや全体の構図をある程度固めて臨んだ。おおよそイメージ通りの構図を達成。
・線画には墨汁ではなくイベントカラーのブラックを使用。原液のままだとやや粘度が高いため気持ち水を足すことでちょうど良い伸び加減に。アクリリックインクでの着彩の際に黒が滲むことはなくなったので安心感があった。
・いつも脚立で壁の端の端まで気合で埋めていたが、今回はあえて端には立ち入らず代わりに中央の密度に集中した。脚立移動の難易度は下がったので体力温存にも寄与したと思う。
・結果的に、2日目の15:00時点で線画、着彩まで完了した。当初の目標は達成したと行ってよいと思う。

このあたりの密集感はだいぶいい気がする。あおる視点のほうが私は得意なのではないだろうか?



◎反省点


・メインのキャラ2,3人に加えてモブもそれなりに足したが、キャラの空いたところの背景はやや単調な埋め方になったように思う。枠線で囲いはしたが、枠のなかを完全にみっちり埋めるというところまでは行けなかったのは惜しい気がした。
・「ガリバー旅行記」っぽいストーリーラインをもっとパッと見で伝わるようにしたかったが思ったより難しかった。太い線画でもっとカニをたくさん描いたほうが見栄えとしてはよかったかもしれない。
・メインキャラの顔のアングルの見上げ感はイメージとちょっと違った。画材をイベントカラーに変えたことによる緊張感や不慣れ感を拭えないままメインキャラから突入したことによるミスと思う。最初にメインキャラを描く戦法は悪くないはずだが、簡単な中サイズのモブから準備運動するほうがよいのではないか?
・あともうちょっとモブの数を増やせるような気がする。いや、ガンガン増やしたい。
・通りすがりの人がもっとパッと見で「なんだこれ!?!?!?!?!?」となるような描き込み、迫力、あるいはギャグ、ストーリーラインのようなものがあったほうが巨大壁画として「つよい」気がする。今回もわかりやすい構図にはなったが、まだ「つよく」なれる気がしている。
・色々なアングルをメインキャラの体で区切ることで枠の中に収めようとしたが、却ってとっ散らかった気もする。それをやるならやるでもうちょっと振り切るか、あるいは枠がないほうがやりやすかったのかもしれない。

ぐーっと寄ってみればそれなりに色々描いているが、引いてみた時にちょっとスカスカするのである。アングルをフカンに変えることや、画材を筆→太ペンに切り替えることにこだわりすぎただろうか?
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まあ、ふざけるところはしっかりふざけられたし楽しめたとは思っているのであーる。



◆総評


今回もGWお絵かき合宿の色紙制作から徐々に追い込みでエンジンをかけてイメージをふくらませる戦法を取った。それ自体は良かったと思うが、カンペを用意するようになってからどこか全体の迫力感が「こじんまり」していっていないだろうか?という疑問がどこか残った。今回に関しては壁画の端っこを開けた効果もだいぶありそうだが、ひょっとすると今回に関しては準備そのものがどこか「こじんまり」としていたかもしれない。

これまで度々あった「色塗りまでやろうとすると全然余裕ない❢」というあの時間に対するトラウマ意識が、あるいはちょっと強く出過ぎたような気もしている。「問題なくできる範囲の、無難なもの」というところで収めようという気持ち自体がダメというよりは、それが常態化すると長い目で見て壁画の新鮮さやおどろき、「なんだこれ!?!?!?!?」という感じが目減りしていくような恐れもある。リソース管理もしつつ、しかし壁画を目一杯使った圧倒的なスケール感というのも、やはり出していきたいと思ったのであった。色を塗ることもさることながら、ほんとうに線画で「これ以上できない!」というところまで、今回はほんとうに攻められただろうか。少し守りに入った気もした。

まとめると、「準備の段階ではちょっと欲張っているくらいでちょうどよいのではないか?」ということである。折角の壁画である、やっぱり目一杯使わないと勿体ない気がする。

こちらはデザフェス60のときの壁画。物販無しでライペにのみ集中した2日間の出来が隅々まで描いてこんなかんじ。
スケール感としては要するに「これ」をやりたいのである。



●次回やりたいこと


忘れないうちに次回やりたいことも書いておこうと思う。


・線画用の筆を再検討
 今メインで使っている線画の筆はちょうどいい太さであるものの、どうしても太さが一定にしか引けなかったりデリケートなニュアンスを出すのには向かない。それがデフォルメ的なめんこさにつながってはいるのだが、あともう少しだけ違う筆使いもできると壁画の幅は広がると思う。(ちなみにライペそのものの練習機会を増やす方法もあるが、そちらには一応案が存在する。そのうち話そう)

・枠線をもうちょっと大きくしたい
 今回はちょっと事前に描いた枠線が小さすぎたのかも知れない。本当はちょうどよいのかもしれないが、せめて上~下まではギリギリまで使ってみる意識はあったほうがスケール感を損ねないのではないだろうか?

・キャラクターの位置関係でスケール感を表現すること
 ここまで描いて思い至ったが、キャラクターの置き方で空間の広さを表現するという基本的なことが、実は今回すっぽり抜けていたと思った(デザフェス60の壁画をみるとそう思う)。ただ、厳密な空間表現っぽいものに心を砕きすぎることで「のびのび描く」みたいなところを捨てすぎるとそれも良くない。とりあえず、通りすがりの人に「あっ!?」と思ってもらえるスケール感の演出という点について、もっと素直なアプローチでがんばりたいとかつてなくおもった。

・背景を充実させること
 今回背景に関しては「とりあえずごちゃっとしてればよいだろう」というところで微妙に意識の甘さがでてしまったような気がしている。手数かモチーフか、どちらかでもよいので流石にもうちょっと頑張りたい気がする。スケール感を伴った背景+めんこいキャラ、という2つそろったところで松村なりの「最強のライペ」が立ち上がってくる、そういうイメージが私の中にあるのである。

・アングルはアオリ?
 自分で素直にイメージできる「スケール感」というのが結局アオリの構図のことではないかな、という気もしている。アングルを決め打ちにしてしまって、適宜脱線するというくらいのほうがライペが「ノる」のではないか。

デザフェス57(2023.5)の巨大ライペ。まあ、細かい線でキャラのまわりを埋めまくればもうそれでいいんじゃない?

色々過去のライペも合わせて振り返ったが、およそわたしがやりたいことはこういうライペだとおもう。↓

・構図がひとめでわかって、
・目に入るキャラクターに魅力があって(複数、メイン2~4人)
・めんこいモブもわんさかいて(10~20は欲しい)
・背景は死ぬほどゴチャつかせる(究極、アングル無視でもよいが”気”を入れる)
・背景の描き方でスケール感を出せたら120点(いまはこれが一番課題?)


そんなわけである。自分がライペでやりたいことがまたはっきりしてきたと思う。とりあえず次回は、今使っている主力の筆以外にもう1本ブラシを探してよりデリケートな線がスムーズに出せるようにしたいところである。なるべくカンペを見ないで、ゴリゴリ乗りながら描けたほうが時間内にたくさん描けるからね。

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ライペ全体とわたくし。

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●その他事務的な面


壁画以外の振り返りを一瞬。
今回は事務方面でも色々と新しいことがあった。

・新しい売り子さんを1名チームに迎えた
 3月下旬あたりから募集し、12名ほどの応募者の中から1名、八木やぎさんにあたらしい売り子さんとして今回からご参加いただきました。想定を超えた規模の応募に、この場を借りて改めて感謝いたします。本当に嬉しかったです。

・電子決済用の、Squareターミナルを導入。
 そろそろあったほうがいいかなぁ、ということで思い切って導入したのだが、終わってみると実に売上の3割ほどが電子決済となった。クレカがメインで、QR決済や交通系ICカードなどの利用もあり、思いの外大活躍であった。導入してみるものである。そもそもがいつもでっかい巨大ライペブースなので、決済まわりがきちっとしていると余計にカッコいいよね。

・色紙のスタイルを変更。
 こちらは事務というよりイラスト方面だが、大色紙~豆色紙のスタイルを少し変えた。びっくりするくらい好評で初日の最初の2時間でほとんど売り切れてしまった。申し訳ない。が、もし来年倍の数を用意して同じように動くのかと言うとこれはまたわからないのである。わたしはこうした在庫の読みをいつもかならず外す。ヘタに需要を読もうとするのではなく、もっと違う力学で在庫を組んだほうがよいのではないだろうかといつも思うが、じゃあその力学ってなんやねんというところがいつも乗り上げる暗礁である。
 ただ、自分でピンとこないグッズを闇雲に増やすくらいなら、色紙のスペースを倍にしたほうが予後がよいのではないかという気がしている。だれか信頼できるひとに相談しながら考えたいところ。

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すっかり長くなってしまった。自分自身の備忘録を兼ねているのでご容赦願いたい。

なにはともあれ、今回もたくさんの方にお越しいただいてまことにありがたい限りでした。今回も差し入れを山程いただいてしまいました。松村に興味を持ってくれている皆様のおかげで活動できております。これからも色々なひとに興味を持ってもらえるように頑張っていきたいのであります。

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なんとでっかい缶箱までいただいたので、いただいた差し入れお菓子をつめつめ。
贅沢なものである。



デザフェスに参加し始めて10年ほど経ち、回を追うごとにライペ等の課題意識ばかり大きくなってしまった松村ですが、デザフェスにお越しいただく皆様、そして手伝ってくださる売り子さん方には、こうした「お祭り」を目一杯楽しんでほしいなと思っております。なんだかうまく言えませんが、そんな感じなのです。

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ではでは。次回のデザフェス参加はおそらく(当選すれば)来年の春になると思います。今年は11月になると自分の個展の1ヶ月後とかになるので、ちょっと大変なのでやんす。ああ、いそがし、いそがし。

ほな、また。またどこかでお会いしましょう。

あ、デザフェスの次の日に谷中の猫ちゃん喫茶行った話は別でまた書きます。

日記:喉の調子が良くなる時間帯の話。

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今日は風の強い日だった。雨も降っていたが、午後にはそれなりに晴れて暖かくなった。

ふつうに仕事をノルマ分進められてゴキゲンな日になった。昼は少し食べすぎたのもあり眠くなったが、なんとか昼寝せずに済ませた。

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眠くなったタイミングで歌の収録でもすれば気が紛れる…と思ったのだが、実際には眠くてそれどころではない。散歩のほうがまだ現実的だと思う。

加えて、喉がちゃんと起きてきて歌うのに適した感じになる時間帯というものがある。起床から最低8時間後、欲を言えば10時間~12時間経ったころがベストである。

喉というのは起床してすぐに起きるわけではない。ちゃんと目覚めて布団を出て活動を開始してから、ゆっくりゆっくり起きるわけである。合唱をやっていたとき、本番のステージがある日はちゃんと歌を歌う時間帯から逆算して、昼寝などせずしっかり起床しておく必要があったわけである。

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そこにいくと、今日面白いことに気がついた。いつもの起床がだいたい8:30~9:00なので、起床後8、10時間後というと、歌うのに適した時間は16:30~18:00くらいにやってくることになる。

振り返ってみると、晩飯前の時間帯~風呂に入る時間帯はいつもしっかり喉が起きていた。風呂でゴキゲンに歌を歌えたりするのも、起床してから十分な時間が立っているからこそである。そうか、歌の収録は晩飯前18:00からやって、晩飯時に切り上げればこのあたりの時間を有効活用できるのか。

前に1日のスケジュールを組み立てた時の話だが、このあたりの、夕方の散歩から帰ってきてから晩御飯までの時間帯を若干持て余していたのであった。ちょうど空いていたスペースに、それなりに合理的な理由でそれっぽいスケジュールがパズルのようにハマるような気がする。毎日コンスタントに歌うかどうかまでは謎だが、今まで考えていたスケジュールのどれよりも正当性があるような気がする。とりあえず有力候補として押さえておこう。

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まあそんなわけで、今日もすこし歌の収録をした。喉の調子は良い方であったと思う。ノリノリで収録しているが、ハモっているというよりはただおじさんがノッているだけである。まあ、自分のハモリたい欲を満たす歌動画としては十分だろう。

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思いつきで午前の終わりに、海外でバズっていた「斜めに見上げたフリーレンってどう描くの?」というツイートに引用リツイートで載っかって持論を放り込んでみた。

最近のツイッターは引用RTが活発に伸びている印象がある。とてもどうでもいい、「これがなんで伸びているのか?」みたいな引用まで伸びているのでいささか見境ないような印象があるが、とりあえずそういう傾向があるのであるから一旦乗っかってみることにする。はたして結果は….なんと、思ったより3倍くらいは伸びている。日記を書いている時点では4,500いいねほどに伸びていた。とても気味が良い。が、フォロワーの伸びは+20くらいで、思ったよりは渋い感じであった。(海外のツイートに乗っかっているので本当は英語で描いたほうが親切だったかもしれない)。

顔の角度を攻略するとき、わたしはだいたい目の角度を捕まえることを最優先にしている。左右の目であまり角度を変えることはしない。それをやると、難易度が一気に跳ね上がるので普段のお絵かきでは多用しない。そこまでしなくても、日常的なコマでつかう分には左右の目の角度をめちゃくちゃ変える運用はしなくてもある程度回せたりする。

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眠る。仕事の進展もあったので、なにかと今日はいい気分で1日を終わる。ちなみに、バナンザは破壊実績以外の収集要素をコンプリートしてしまったので、次のゲームとして、かなり重い腰をあげてカービィのディスカバリーを裏ではじめてしまった。配信をつけてもよいのだが、まあ、適当である。カービィかわいい。睡眠を取るである。

絵日記:配信で漫画が描けてよかった日

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今日は裏の仕事をちょこっと進めた後、午後はmacbookにマイクyetiXをぶっこんでそちらのgaragebandでなにやら歌を収録していた。はてさて、何を録っていることやら。

午後の眠たい時間に歌を収録するのは割と良い手かもしれない。歌っていれば眠気は晴れる気もする。試しにノートPCをゴロンとそのへんにおいて収録しているのだが、わりと気軽に収録できる環境になっている。マイクをwindowsからmacbookにいちいち差し替えているのでそこだけが若干億劫なのだが、まあ、スイッチ切り替えのUSBハブを買うとかなんとか、そのうち対策を考えよう。なにか手がある気がする。

気軽に収録できる環境になるのであれば、つくって上げてみたい歌動画は色々あるのでとても良い。また1つ身軽になれそうで楽しい予感がしている。10月以降、なにかと良い傾向が続いている気がしていて小気味良い。

配信で描いた1ページ。今はまだ「存在しない漫画の1ページ」だが、絶対に後日存在させるのである。
存在する1歩手前に、存在しないがあるのである。

最近の配信ではコンスタントに漫画を描けていてとても良い気がする。配信をするたびに漫画を最低1P描ければ、ひと月あたり最低4ページは確保できる。配信休みの日を考えて、一応30~40pは確保できる計算になる。ふつうに1枚絵を描く回も当然あるはずだが、割と心強い数字なきがする。

以前から配信でガンガン漫画が描けたら良いな、と思ってだけはいたはずだが、この1ヶ月ほどのクオリティ?では出来ていなかったが気する。自分の中でなにか気持ちが変わったのだろうか。単純に絵がうまくなったのだろうか?よくわからないが、とにかくあたらしい良い循環が生まれつつあることを喜んでいる最中(もなか)である。

なにげに今日は少しだけ早起きした上に、配信前に3時間ほど歌と編集をしていた計算である。ああ、いつもより体が疲れていて眠い感じがする。今日はぐっすり眠れそうである。

寝るのである。おやすみである。明日も充実した日でありますように。皆にとっても良い日でありますように。

絵日記?:なんか色々した気もする クリスタがカクついた

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順調に絵を描いたり動画を編集したりサムネを作ったりして1日も充実したところで就寝…と思ったのだが、サムネをつくる段になってクリスタが異様にカクつく現象に遭遇した。グラボ周りのドライバを中心に更新して回ったが、症状は回復しない。謎であるので明日以降リベンジすることにして、おとなしくphotoshopでサムネ作業をした。そうして夜の1時を回ろうという時間になってしまった。

tourboxが悪さしているとか、グラボがはたらいてないとか、とりあえず調べて見たのはそのへんだが、そもそもtourboxは最近まで普通に使っていたのだから突然牙を剥くことが考えにくい気もする。グラボはとりあえず普通に動いている気がする。眠いのでよくわからなくなってきた。

PC周りのよくわからない症状に一度出くわすと昔からなかなか治らないことが多い。(はたしてすんなり治るひとは世間にいるのか?)そういう星のもとに生まれたのかなんなのかはわからないが、靴の上から足を掻いているような感じでとってもいやんな気持ちである。

幸い動作がもっさりするのはいまのところクリスタのみであり、直近の仕事に使っているのはphotoshopなので一応危機は回避している…が、また変なタイミングでPCが逝ってしまわないかどうか一抹の不安も覚える。願わくば、どうか仕事の区切りがつくまで持ってほしいものである。

今日は午前中に2ページほど漫画を描いた。バラバラに描いて放っておいたもののうち、前後を思いついたものを多少付け加えたのだ。まだ短編として終わらせるには数ページ追加する必要があるものの、めんこいかんじになりそうなのでほっこりとしている。

しっかりベタが入るだけでとても「原稿」っぽくなる。いやほんと、そうなのである。各キャラのかならず1箇所くらいにはベタがないと不安になるようになってしまった。そんな体に誰がしたのか。

眠すぎるので寝ることにする。京都出発の荷造りをするチャンスは明日のみである。京都は6-20℃で変化するらしい。なんと面倒くさい日較差だろう。荷造りさせる気があるのだろうか?それともそういうぶぶづけなのだろうか。何を言っているのかわからなくなってきた。寝る。明日は仕事も少しして、それから荷造りにしようと思う。

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絵日記:「漫画の1コマ」として描いたほうがうまく描ける気がした日

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今日は体感的に水曜だと思っていたが、午後になると木曜になっていた。なんとも言えず、1日損した気分である。

◯デジ絵で気分転換だっっっ

最近は仕事の絵ばかりやっていたので、なんとなく今日は午前からデジ絵を描いて遊んだ。もっぱらデジタルで作業をしていたので、板タブを出したり引っ込めたりするよりはそのままデジタルで遊んだほうが手軽だったのである。

忙しい人用のタイムラプス。

折角なので?ざっくりと過程を振り返る。忙しい方はタイムラプスを眺めて読んだ気になってもらえればと思う。

◯「漫画の1コマ」だと思って描いてみる

デジタルになるととくにわたしは「1枚絵を描こう」という意識がほんとうにつよくなりすぎて何もできなくなることが多い。なんかこう、アナログのときと比べて、まーじでなにもわからなくなるのである。五里霧中である。
なので意識としては、1枚絵、ではなく「コマ」と思って描くようにしており、そのエンジンがかかってきたところでやっと線画が進むという有り様なのである。

具体的には、キャラクターを描いて、適当なサイズで切り抜いて続きを書く。あれ?以前のデジ絵日記でも同じ話をした気がするが、重複を恐れていては日記など書けない。気にしないことにする。

線画。本当はこの絵の前に1枚描いていたのだが、なんだかピンとこないのでこっそり2枚目である。
1枚目は日記の最後にでも載せようかしら。

私は手癖を愛しているので、いつも手癖でばかり絵を描いている。手癖で描くということに否定的な絵描きがあることも知っているが、私には「自分の名前を描くような自然な線は、手癖の中にこそ現れるのではないか」という気持ちがあるため、むしろ積極的に手癖で描いている。

それはともかくとして、この線画自体はたぶん5分くらいで描いた気がする。もっと丁寧に詰められるところは当然あるだろうが、丁寧に詰めることが今日のお絵かきの目的ではない。なんか自分の出したい線を、午前のピチピチの脳みそのうちに出して遊びたいのであった。さっさか塗りのステップに移行する。

ざっくりと色を置く。髪にマゼンタ系の色を選んで、そこから明るくしたり色を抜いたりして色を配置していく。基準になる色を決めて置いていったほうが全体に狂いがない、というより混乱が少ない。経験上、肌の色を選ぶときに「肌色」を選んだときは失敗する確率が高い。

なんとなく左下から光が当たっているような気がするが、あんまり深刻に考えず髪に光を置いていく。というか「なんか違う明るい色で”2で割る”」みたいなことをしている。厳密に物体のカタチに沿うような割り方はしておらず、超ざっくりである。「気持ちよく2で割る」のである。
大丈夫、たぶん悪いようにはならない。

背景にざっくりグラデーションを置いていく。凝った背景は思いつかなかった、というより、書ききるMPがなさそうな気がしたので無意識に選択肢から省いた気がする。早めにパーリンノイズを上からオーバーレイでかけておき(大好き)、自らのテンションを高めていきつつ、顔の影などを入れたりしながら色の濃さを調整する。こいつどんな服着てるんだ?という疑問を見て見ぬふりしつつ、ディテールを詰めていく。

背景に黒ベタのようなものを置いて画面を引き締めたいと思ったのだろう、色々線を入れている。折角グラデーションでしっとり見やすくしていたのに細い線をやかましくいれるとガチャガチャしてしまうのではないか、と知りつつも「わざと脱線する」ようなことをついしてしまう。まあ、遊びなのでよいのではないかな、ということにしておく。
「このくらいで止めたほうが…」というところで手を止めることで、なにかを発見する機会をのがしてしまうのではないか、という強迫観念のようなものもある。そろそろいい加減、、そういう手数の増やし方は卒業したいところなのだが。

完成。したことにする。

色々工程はあったがすっ飛ばして完成品を唐突に持ってきた。きりがないので箇条書きにする。

・口から吐く炎はあえて黄色にしておいた。でないと画面が明すぎて炎が十分に目立たないような気がしたため。でも、燃えてる頭は赤なんだよなぁ。
・吹き出しのセリフは入れるかどうか悩んだが、せっかくなので入れてみた。
・なんとなく画面の中に「風」が吹いていてほしいのだと思った。左上などの青い線や背景のガチャガチャはそうした欲求だったのだろう。
・画面下から入れている水色のグラデーションは少し過剰だったかな?という気もするが、なければないでなんかちゃうなぁと思ったのでそのままにしてしまった。

一通りの塗りが終わったら、「表示レイヤーをコピーして統合」をして、さらにそれを複製しつつちょっとぼかしたり、さらにぼかしたレイヤーをコピーして上から焼き込みレイヤーにしたりなどして遊ぶ。解像度に関しては今回はいじらなかった。というのも、もとの絵に6pxくらいガウスぼかしをやったら割としっとりとした感じが出てムカつかなかったためである。解像度をいじるより、こちらのほうが私の心臓にやさしい気もした。このしっとりとしたアナログ感を、これからはもうちょっと突き詰めて行きたいところである。

完成したレイヤー全体をコピーして上に持ってきて除算にした。
なんらかの指示書かカラーラフのような感じがして面白い気がする。わからんけど。

遊びの一環として、すべてのレイヤーの上から全体のコピーを持ってきて除算レイヤーにしてみた。なんかおもろい。なんかそのうち自分のフルカラーBDを描くときにでも活用できたらおもしろそうである。

今回の制作はクリップスタジオペイントであった。クリップスタジオはゼヒ、Adobe Photoshopを見習ってレイヤーモードのリアルタイムプレビュー機能を実装してほしいものである。わたしにとって、レイヤー遊びがデジタルらくがきの大いなるサビの1つだからである。

◯午後はふつうに仕事

そんなデジ絵遊びを午前一杯やった。3時間位だろうか。自分のための時間である。忙しいなかでもたまにそういう時間を作るとやはり気分がいい。
昼飯のパン+昨日のうどんのおじやを平らげたあと、気が抜けたのか午後は申し訳程度の量の仕事量になってしまった。が、深刻な感じがしないで取り組めたのでよしとする。なお、散歩には行きそびれてしまった上に夕方から2時間弱昼寝してしまった。充実していたのか、抜けていたのか意味のわからない日であった。

晩御飯はポークチャップであった。とても美味かったのだが、うまく写真が撮れなかったので写真は省略する。ここまでの日記を21:00までに書き、22:00からのカービィエアライダーダイレクトに備え、就寝前に投稿して眠るのである。なんとマメな人間だろうか。おとなしくウラの仕事をすすめたほうがよかったのかもしれない。

午前1発目に描いたやつ。色々試したが、なんだか左上の空間をどう処理していいかビジョンが見えず、1時間で一旦放置。
ユニコーンのOLが駅のホームで靴も靴下も脱いでのびのびしている感じだろうか。そうであれば、左上には砂浜が広がっていてもよかったかもしれないし、足元はすべて浅い海でもよかったかもしれない。この画像の小さなキャプション欄でそんなことを思いつかなくてもよいのに。

はい投稿ボタンポチーっ❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

眠るのであった。


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モブを量産!キャラクターを素早く大量に生み出す方法 メモ

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https://youtu.be/1urRJ02pSmo

このページはこちらの動画 https://youtu.be/1urRJ02pSmo で説明に使ったメモ、資料のページです。紙でゆっくり見たい人向け。

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絵日記:漫画を1ページだけ描けたり土を買いに行ったりした日/何も思いついていなくても、漫画は描ける。

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まちゅむらだよ。眠いから寝ようかと思ったけどささっと日記を。

◯ふつうに漫画を1ページ描けたくさい

ここ数日は、午前のお絵かき時間で一枚絵ばかり描いていたのだが、「そろそろもうちょっと漫画描きてえんだよな…」ということで描いてみた。1枚絵の達成感と、「漫画」っぽいものを描けたときの達成感は、個人的には後者のほうが、大きくて深い。一枚絵だけに取り組んでいると、自分の中で、こう、なぁ~~~~にかが物足りなくなってくる気がするのであった。

A4、1ページ。めんこいページになったので動画化したい。全体はそのときに見せてあげよう。へへ。

結果的にはA4に1ページだけ漫画を描き、しかも前後あわせて4ページくらいのめんこい短編をここから同時に思いついたのでとても良い収穫の日だった。とても気味が良い。が、実をいえば、描き出す前は「なんも思いつかねぇなぁ…」と、とぼとぼ描き始めたのである。

◯なにも知らなくても描き始めるという「事務」

今回のページの描き始めは、2段目(1段目が写真から見切れて隠れている)のポニーテールの女の子の結び目のヒモである。漫画の1コマめから律儀に描き始めたのではなく、「とりあえずそのへんにポニテのヒモでも描くか」が、今日のお絵かきのスタートであった。(後日メイキング動画のゆ実を上げたいつもりなので、お楽しみに。)
「ヒモ1本」。キャラクターですらないし、もはや人体の1部ですらないものからの開始。漫画の内容はおろかコマ割りすら頭にない状態で1日が始まったのである。まさにこれこそが、松村お絵かきにおける「事務」にあたる部分と言えそうである。たぶんだけど。しらんけど。

なにも思いついていなくても、描き始めれば少しずつ、その絵の「正体」のようなものが明らかになる。いきなりすべてを見通す必要はない。女の子はどんな姿勢になっていそうか、その姿勢ならここはどこっぽいのか、その配置なら他にもキャラクターがいるのか、その子はなぜそこにいるのか、そのキャラとの関係は…などなど、小さな情報が芋づる式につながってでてくるのであり、その1つ1つが、まだ描かれていない漫画…これから描かれるかもしれない漫画の輪郭を、ちょっとずつあきらかにしていくのである。結果として、何も思いついていない状態から4ページくらいの短編のアイディア+1ページの線画原稿(セリフ未入力)が手元に生まれたので、ぐっどである。

◯松村の「漫画」の、生産スピード?

ところで、メイキングの収録時間を見るとおよそ96分であった。日記をマメに御覧頂いている諸君にとっては「結構時間かけてるほうやん?」と思われるかもしれないが、これはあくまで収録している「作画そのもの」の時間であり、実際にはの時間がかかっている。
9時30分頃に描き始めと同時に録画をスタートし、昼12時30分前くらいに収録の終了ボタンを押している。そう、録画を一時停止して、物語を発想し、コマ割りを考えるための時間の、およそ90分くらいが録画時間の「外」にあるのである。

そうなると、松村の「A4サイズの漫画1ページの生産スピード」がおよそ求まることになる。大雑把に計算して、作画そのものに90分、その他コマ割り等に90分、合計180分、つまり3時間で1ページ描ける、ということになる。

この試算は体感的にもおそらく正しい。「クロス×ハッチ」制作時も、1日2ページ描いたらヘトヘトになっていた。2ページ描いたら、手を止めて考える時間を含めるとちゃんと6時間になり、たしかに1日仕事になっている。見かけ上の収録時間ばかりいままでみていたので見落としていたが、自分が「ほんとうは1ページにどのくらいかかる人間なのか」ちょっとだけはっきりしたのは良いことだと思った。

こちらが真の1コマ目である。カーテンの隙間から覗くねこ。カーテンの作画を簡素にしたため、このコマの作画コストはかなり低め。

ちなみに、いままでA5サイズの一枚絵にかけていた時間は60分~90分であった(こちらはあまり一時停止しないでザーッと進むことが割と多い)。一方で、今回はA4の漫画に3時間かかっている。単純計算でいくと、漫画であれ一枚絵であれA5サイズを埋めるのに1時間~90分かけている計算である。
あれ?物語やコマ割りを考える労力があるのにどうして漫画と一枚絵が同じような時間なんだろう?と一瞬思ったが、漫画のほうが「一枚絵」的な描き込みをせずに済む部分もあり、作画コストと「コマ割りー物語」コストがなんかいい感じでバランスしているのだろう。細かく整合性を考え始めるとわからなくなるのでほどほどにするのだが、まあ、要するに、A5サイズで1単位と思っておけば実用上問題なかろう。思ったより漫画と一枚絵でトータルに差がなさそうなのは意外である。

◯午後はジャスコに散歩に行ったりホーマックで土を買ったり

なにはともあれ午前中に漫画が描けて気味が良いので、午後は昼食後にジャスコに散歩に出かけたり、母のおつかいで園芸用の土を4パックほど買ってきたりした。

スケジュール的に行くと、昼食後13:00~14:00は「ぼうっとする」ことが許されている時間である。なぜならいつもぼうっとしているからである。それならばと、今日は変則的な時間に散歩に出かけてみた。

しかしいざ出歩いてみると「午後からはあれをやって、これをやって…」と、頭の中で午後の仕事について考えていたりしており、散歩に思ったより集中できなかった。いつもは午後の仕事が一段落してから夕方に散歩していることもあってか、仕事が控えていると思うといつもの散歩と勝手が違ったのかも知れない。かといって昼食後いきなり活動的に仕事ができるかというとそうでもないため、どうにもこうにもである。散歩は1時間弱くらいで適当に切り上げ、父が最近気に入って食べているレーズンロールパンを買いつつ、ホーマックで土を買って帰った。

細かい話だが、ジャスコで今日は車椅子のお客さんを5人ほど見かけた。たまたまなのだろうが、ふと「車椅子の方々も、スペースの都合で混雑する休日を避けて平日のジャスコに行ったりするのだろうか」と思ったりした。真相は不明である。

加えて、ジャスコの駐車場で車椅子のおばさんが犬2匹、でっかいシベリアン・ハスキーと小さめのダックスフンドにヒモで引かれつつ移動していたのを、駐車場の車から見かけた。ヒモがおばさんの胴体にしっかり結ばれていたので、「そういう補助犬」だったのだろうか。いろいろな苦労を勝手に連想すると同時に、体格差のある犬のコンビが仲良さげにご主人を引っ張っていく様子は目を細めざるを得ない、実に微笑ましい光景であった(ここに絵)。

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午後は多少グダったりもしたのだが、とりあえず今日は「なんにも思いついていなくてもやっぱり描けたりする」が改めてちゃんと実証できた日なので気分がよかった。裏で抱えている仕事も少し進展。皆に発表できる日を楽しみにしつつ、今日も眠ってみる。

おやすみなさい。

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絵日記:ビキニアーマーチャレンジと一日の「生産量」

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まちゅむらだよ。日記だよ。全然頑張って書こうと思ってはいないんだけど、いざ書き始めるとタイピングの速さにかまけて冗長になりがちなので、シュッと書こうと思うよ。どうなるかな。

◯今日のお絵かき。

今日の朝1発目は、こんな感じの絵になりました。

なぜビキニアーマーなのか。

ビキニアーマーだ。力いっぱいビキニアーマーだ。なんとなくこうなってしまったのである。
最初は少し下からあおるようなアングルで一貫して描くつもりだったが、顔の角度が思ったよりこちらを睨む格好になったので帳尻を合わせるためになんか違う感じになってしまった。あの上半身の角度で顔があの角度でありえるかどうか怪しいが、ちょっとくらい「ん?」と思ってもあわててボツにしないで最後まで描いてみることである。素直に顔を右上というか前方を眺めるような角度にしておいたほうが無難だったろうが、まあ、よいことにしよう。

Q.あれは陰毛なのですか?

A.はは。

◯すぎたるわおよばざるがごとし?

なんとなくビキニアーマーを描いた余波で興奮していたのか(性欲)、午前中の時間も1時間ほど余っていたので紙の余りスペースにさらにもう1枚絵を描こうと思い、続けてやってみた。

けつ。

ケツだ……

描き終わりの時間は12時30頃。収録時間的に見てみると、左の絵に75分ほど、右の絵に50分ほど時間をかけたことになっている。休憩を若干だけ挟んだとはいえ、こう、やはりというか、ゆったり時間をかけた左のほうが出来はよいと感じている。
右もシンプルにもう1つケツを描きたかった自分が1日に生産できる1枚絵の量をまた一度測ってやろうではないかという気持ちで敢えて突入してみたが、昼飯までに終わらせようという気持ちも働いてか、あるいは既に絵を1枚描いたあとの「ハイ」のせいか、やや筆が走りがちで構図も若干散らかっている気がする。ふつうに午後に回せば良かった気もするが、午後は午後でやりたいことがあったので、それもまた微妙である。慌てず次の日に回したほうがパフォーマンスはよかったかもしれない。
物理的に描けるからと言って、インターバルをあまり置かないのも考えものだと思った。筆がハヤるのである。

ところで、右半分になにか漫画的なものを展開しようと思い一時間を置いて考えたのだが、今回に関してはとくに思い浮かばなかった(ふつうにドラゴンと戦っているとか、そういう「別の構図」がおぼろげながら浮かんだ程度)ので、まあ、それは日を改めて描くか、ということに自分の中でなった。というか、漫画が思いつかない場合は紙の右を開けておいて、違う1枚絵を描くときは別の画用紙を引っ張ってくるのだった。そのほうがいざ漫画を描くときはバラバラにならなくて整備性がよさそうではある。まあそのへんは、次から気がついたらやるかんじで。

右脳も左脳もくたびれてきた日である。日記おわりである。

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【日記+絵日記】甥っ子の誕生日祝で寿司→昨日の絵に漫画を足してみた日

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まちゅだよ。今日はふつうの日記とお絵かきの日記どっちもだよ。
散らかってますねぇ❢❢❢❢❢❢❢へへ。

◯甥の誕生日祝いとしてお寿司を食べに行った

もうすぐ、上の甥っ子の誕生日である。早いもので来年中学生になる。
本当に早い。自分が小学生の時の6年間はいかにも長く感じたものだが、他人となるとこうもあっという間だろうか。まさしく光陰矢の如しである。

釧路の創作寿司チェーン「まつりや」にて。やっぱりサーモンが一番好きですねぇ❢

今日は上の甥っ子の誕生日(といってももう少し先だが)の前祝いということで寿司になった。下の甥っ子が「11皿食べる!」と息巻いていたが、そこまでお腹が空かなかったらしく5皿ほどで終了。適量かと思う。

上の甥っ子のお祝いで本屋さんなどに行ったわけだが、どういうわけか下の甥っ子がちゃっかりとレゴのおもちゃをゲットしているのである。なんというか、ほんとうにちゃっかりしたものである。
肝心の上の甥は対照的にえらく落ち着いたもので、軽いコミック本のようなものを2冊だけ手にとって誕生日プレゼントとしていた。下の弟が立派なレゴを買ってもらっているのだ、ここは分厚い図鑑でもどうだ、と聞いてみたが、「いや、いい」とあっさり断られてしまった。遠慮しているのではなく、本当にそこまで物欲がない子なのだと思う。兄弟で随分性格が違うものだと思った。

中学生になったら、どっちにもおぢさんが立派なPCを買ってあげますからね。

◯A4の効率的な使い方?

さて、今日は思いつきで昨日の絵に漫画を少しだけ足してみた。ほんのA5サイズで終わる短い一幕だが、思いついてしまったうちに描いてしまおうと思い、筆を執る。本当は午前中に終わらせるつもりだったが、昼のお寿司に間に合わせる都合もあり中断。結局、甥を色々なところに連れて行ったあと16:00過ぎくらいに帰宅して続きをトボトボと描くことになった。

昨日の絵のつづきのように描いた漫画。セリフは手書きで入れるにはあまりに吹き出しが小さいので、諦めて後で打ち込むことにする。

 良い一枚絵が描けたとき、前後の物語がムリなく連想されるものであり、自分にとっては珍しいことではないどころかごくごく日常的なことである(嘘。これは盛った)。いつも、お話より先に絵があるのである。まず、見た目なのである。
 そこまでは良いのだが、いつも「思いついたなぁ」と思っただけで満足してほったらかしてしまう。我ながら勿体ないというか、「1枚絵さえあれば、私はいつでもお話を思いつくだろう」と思って油断が過ぎるというのが正直なところだと思う。要するに、怠けているのである。

 しかし見たまえ、その1枚絵の横にはおあつらえむきにスペースが空いているではないか。これではもう言い訳もできない、ということで、今日は珍しく横にそのまま展開を描いてみたのであった。

A4原稿用紙の全体。ぎゅっとすれば、見開きを90分くらいで描いたような雰囲気である。

A4の紙の半分に1枚絵を、もう半分に1枚絵に関連する漫画を描くというのは我ながら良い思いつきのように思った。1枚絵と漫画が、1枚のA4用紙に収まっているところが実に無駄がなく美しいと思う。「一枚絵もやりたい、漫画もやりたい」という自分の気持ちともマッチしている。このままA5の本にすることもできるし、やりたければ横長のA4の画集のようにもできる。

 だいたい片側を埋めるのに長くて1時間ちょいかかる計算なので、午前9時過ぎに制作を開始した場合、休憩込みでちょうど昼12時過ぎくらいには1枚絵と漫画が一揃いできあがる計算になる。当然これは理想論である。いささか忙しい感じになるので実際には1枚絵を描くだけでへとへとになっている気もするが、元気なときのスケジュールとしては決してムリからぬ範囲ではないかと感じる。今日のように変則的なスケジュールの日はうまくいかないだろうが、もしほんとうにこれから毎日一枚絵と漫画が1つずつ収穫できるなら非常に気味が良い。もはやなんでもできそうな気がしてきた。

 1枚絵的なものがあればSNSなどへの投稿にも便利である。漫画の部分がささやかにでもできれば、HPに気軽に載せられるような漫画にも事欠かなくなる(気がする…あくまで頭の中の計算では、だが…)。そして先にも触れたが、画集などの完成形もイメージしやすい。更に、YouTube用の動画のメイキング素材も同時に収穫できる(私はほぼすべてのイラストのメイキングを収録している)。ゆっくり実況でどのように編集するかはあらためて再考したいところだが、しっかりと雛形を見直してちゃんと作ればかなり良いゆ実になるイメージがある。前半で一枚絵の実況をし、後半で漫画の実況をするのである。あれ?ほんとうは俺はずっとそれをやってみたかったんじゃないか?そんでもってゆ実も、こうしてA5サイズの一枚絵を描いていることと同じように、気軽に作ってそれなりのペースで投稿できるようにパワーバランスを見直せば、twitter,HP,YouTube,pixivといったネット周りの投稿ペースは大幅に改善を見ることになると思う。(まあ、凝った技法系の動画を作る際はさすがに時間を取りたいが。)

 これまで「1,2,3,4…」とバラバラに取り組んでいたものが「1」でできるようになっていくような手応えを感じることが、ここ最近少しずつ増えてきた気がする。勿論いまはリズムを「作って」いる最中なのでまだまだ荒いのだが、10月に入ってから何かが少しずつマシになっていく音が聞こえる気がする。良い傾向だと思うので、もう少しだけ調子に乗ったままでいようと思う。まあ、すべて「気がする」程度のことなのだが。

興奮して色々なにか喋った気がするが、当面の自分の宿題は一貫している。「描ける分は、描きなさい」。それなりの筆の速さを自覚している身としては、描かないとすればそれはただ1つ、自身の怠惰によるものである。

まあ、疲れたら休むし眠かったら寝るんだけども。
今日は眠いから寝るぬ。おやすみぬ。

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【絵日記】唐突に主線なし背景に少しだけ目覚めた日

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まああれだ、結局毎朝絵を描いているのだから、それで絵日記としてしまえば絵関連のコンテンツも増えてHPも次第に充実するだろうということなのである。むしろなぜいままで気づかなかったのか!

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午前の8時台起きはそれなりに定着を見せている。なによりである。

午前中の過ごし方であるが、まずA4用紙半分に万年筆でモノクロ絵を描くということがだいたいの決まりになっている。順調に終わるととても気分が良い。

時間にしておよそ30分か、少し長引いて1時間ちょっとである。1時間半になれば、だいぶ時間を使ったなぁ、というところ。午前の時間が1時間以上余るので、本来もっと時間をかけてやってもよいといえばよいのだが、実質A5サイズなのでこれでよいといえば良い気がする。

◯今日の絵。

今日の朝描いた絵がこんな感じである。

でかめの十手とけだるい手錠をたずさえた婦警がヒマを持て余している。

今日はいい絵が描けた気がする。気に入ったポイントを上げてみる。

・ポニーテールが描けた。(なぜかポニーテールは小学生の頃から自分の漫画の女性キャラに多用していた髪型である。おそらく小学生の頃に始めて恋した女の子がポニーテールだったからだと思われる。今自分の心を遡って確かめた結果、これはたぶん冗談ではなくガチである。)
・てきとうに描いた仕草がなんかいいかんじでよかった
・雑に決めた婦警という設定がポーズと偶然マッチしてよかった(偶然)
・背景にほとんど主線を使わないで済ませたが、個人的にはいいかんじになったきがする

◯線を「積分」すると絵になる?

いつも「今日はどんな絵になるかな?」と思って描き始めている。そういうと晩年のピカソの名言を思わせる気もするが、実際にはそんな大それたことではない。先にポーズやら構図やら設定やらをヘタに思いついてしまうと、「そこから外れないように」という─なんというかつまり「狙う」という心理的コストがそこには生まれるのであり、私は結局それをいつも嫌ってしまうのである。一方、「今引けそうな、良さそうな線」を選んでいけば、結果的に「いい線だけで構成されたいい絵」が生まれる。わたしのイラスト制作はそんな積分的なリクツで成り立っている(積分なのだろうか?)。

加えて、『「どんな絵を描こうか?」と考える時間自体がコストではないか?』という感覚が、以前よりもうんと高まっている。おそらく勘違いではない。だから、さっさと線を引いてしまいたい。これはそういうことだと思う。

絵における計画の最小単位は「今引く線」である。これをまず引いておき、「次に来そうな線」のシルエットを右脳が見つけるのを何秒か、あるいは何分でも待ち、「次ここね」と指令が来てから線を引く。そんな工程をたぶん500ないし700くらいつづけると、人物がひとり描き終わるのだと思う。画数なんて数えてないんだけどさ。

スキャンしたばーじょん。左上の空白は、勇気の撤退。

◯え!?主線のない背景描くの初めて!?!?!?

ペン画民を名乗るうえで、主線のない背景処理などはむしろもっと積極的に取り組むべき作画上の課題であった。しかしなんというか、なぜかいつも「主線無しで描く」という発想そのものが、絵を書いている最中の自分からは抜け落ちていることが常なのであった。理由はよくわからないが、とにかくそうであった。

しかしなぜか今朝になって、かなり適当ではあるが主線無しで背景を構成しようという気になった。どういうわけか。
人物をある程度描いたあと、周囲をコマ割りのように実線で囲ってしまうか、開けたままにするのか、構図の「しまいかた」にしばしば悩む。絵は始めるより終わらせることのほうが難しい。実線で囲むとうるさいが、なにもないと流石になにか弱い気がした。そこで右脳が出した答えが「主線のない背景」ということだったのだろうと思う。

背景にある物体がなんなのかは具体的には全く考えていない。どうせなにか建物だったのだろう、という体たらくである。まあどうせピントは合ってない気がするので、「なんかあるよ」というくらいで今回はとくに十分だったのだろう。自分にそういう選択肢がちゃんと存在すると確認できた事自体が、今日はうれしかった。もっと積極的にこの選択肢を選ぶことができるようになりつつ、明暗のデリケートな表現も上達させていけば、わたしはちゃんとペン画民としてまたレベルアップできるだろうというイメージも湧いた。今日はそうした意味で、吉日である。

◯松村が「絵描きとして」取り組みたいことの正体?

さて先程、その場その場でそれっぽい線を選べば最終的に幸せになるだろうという話をしたが、これは「局所的な最適解を選び続けることで全体としての最適解につながるはずだ」という、楽観的な話である。なだらかな道ばかり選んでいてもゴールにつながっているとは限らないし、険しい道でやばそうだけど長い目で見れば正解、なんてこともいくらでもありそうである。

なので、これは信仰に近い創作スタイルだと言って良いと思う。正直、それっぽい線を引いていったけど最終的にパッとしなくなったなんてことはいくらでもある。しかし、パーになることを恐れていてはこんな絵の描き方はとてもできない。なので、わたしは間違えるたびに「次同じ局面になったとき、手を止めて時間を取って考えよう」ということに加え「選択肢をまちがえてもあとで正解になるような手を後で打てば良い」ということを次第に考えるようになったのである。

仮に「まちがえてもあとで無理やり正解にする」という方法に究極的に習熟するなら、それは言ってしまえば「なにを選ぼうとなんでもあり」なのであり、それは「計画」からの究極的な自由を意味すると思う(要出典)。
 そんなゴーインな、乱暴な脳筋積分みたいなスタイルを、巻き戻しの効かない一発書きのフィールドですっかり身につけてしまいたい、証明してみたい、ほんで見せびらかしたい。ドヤ顔したい。松村の絵かきとしての欲求の少なくとも一部は、そのあたりにあると思う。

言い換えると、「ちょうちょを追いかけてたら富士山のてっぺんまで登っていた」というような絵の描き方をしたいのだと思う。あるいは、公園の砂場で遊んでいたら大手ゼネコンになっていたくらいのことだろうか。いずれにせよ、ぜいたくなお話である。

ぜいたくではあるが、突き詰めるとわたしは「一日ずつしか生きられない、将来のわからない人生なるものをどうやって不安無く、豊かなものにするのか?1日をいかに心配無く過ごすのか?」という問題が結局こどものころから気になっているのであって、それが創作スタイルにも反映されている気がする。こじつけである。こじつけではあるものの、人生に対する疑問はやはりある程度創作に出るものだとは思った。心配性なので、心配から自由になりたいのだと思う。

まとまらないが、ギリギリ絵の話をしたので日記を終わる。

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