技法書:「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」発売のお知らせ

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2026年2月20日(金)、ついにわたくしのあたらしい技法書「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」がホビージャパン様から全国出版されます。

見本が届いたときの様子。ツイートが伸びて嬉しい。

自身の全国出版としては、読み物含め本作で6作目となります。釧路の片隅でこそこそ絵を描いている身としては、随分とチャンスをいただけたものだなぁとしみじみおどろいております。実物が手元に届くと余計にそうした思いを強くするわけです。

本を一冊書ききったという実感がふつふつと沸いており、部屋でひとり達成感を噛み締めております。願わくば、本書が皆様の役に立ち、お絵かきが楽しくなるような1冊にちゃんとなっていること、わたしのこの達成感がひとりよがりなものにならずに済むことを切に祈ります。

全国書店様か、各ネット書店様でお求めいただけます。
あなたのまちの本屋さんにもありますように。
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「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」

Amazonでのご予約
https://amzn.to/3LHsYG0

ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

発売日前日のわたくしの様子。

ぜひお立ち読みください。

日記:InDesignが捗ったし、技法書が出る。

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最近少し日記を忘れがちである。日々が充実しているのかもしれないし、気が抜けているだけかもしれない。とりあえず忘れる前に書くのである。

・飛行機を取ったり宿をとったり
・技法書が出た❢❢❢
・InDesign、はかどる。

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・飛行機を取ったり宿をとったり

今日はのんびりとゲームしたりおもむろに掃除機をかけたりしつつ、自分の個展出張のための宿や飛行機を調べたりしていた。宿はサクッと取れたが、飛行機のスケジュールや値段を考え始めてちょっと時間を無為に過ごしてしまった。平たく言うと、18,000円ほど余分に払って時間的余裕を持って神戸に入るかどうかという選択肢である。そう、三連休手前の10/9(金)の飛行機代がやば高いのである。個展は10-11だが、なんなら8(木)に神戸入りしたほうが宿代込でも安く済んでしまうほどである。最近こういう事が多い。2月のコミティアもそのおかげで1泊増やして劇団四季のライオンキングを見る予定を入れてしまったほどである。

あまり現地入りから変な間が空いてしまうと調子が狂ってしまいそうで乗り気じゃないが、余分に安くない金を払って6時間くらいだけ余裕を持たせることが果たしてよいのか、それとも前日に個展会場へ準備に入るのが20:00過ぎになることを許容するかという2択になって行き詰まっており、決めたくないあまり色々な選択肢が視界に入ってしまう。ちなみに、行きがANAで帰りがJALというのが一番値段的にも時間的にもわかりやすいといえばわかりやすい。ANAでとったことはあんまりないのだが。

(3年前の個展のときも、たしか割と夜遅い時間にテントセン神戸さんに到着したのであった。余裕あるスケジュールだったとはいい難いので、早い便があるなら割高でもよいのではないかという気持ちはしてきた。)

結局今日は宿だけ決めておいて、飛行機についてはもうちょっと時間をとって考えることにした。JAL1本で行くほうが慣れているし会場準備には余裕を持たせられるが、金額的に僅かな違いとはいい難い。自分の個展なのだからぱーっと出してばーっと準備したらいいんじゃないか、という気もする。色々な考えに同時に引っ張られて何も決まらない事が多いが、最終的には私自身が個展のタイミングで最高のパフォーマンスを発揮できるようなお金の使い方をしていきたいという方向でまとまりそうである。

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・技法書が出た❢❢❢

さて、昨日の配信でついに告知できたことがある。そう、技法書の新刊である。ホビージャパン様から、来月2月20日にめでたく全国出版される運びとなったのである。
(配信や告知ツイートに寄せられる「楽しみにしています!」といったコメントを、とても嬉しく拝読しています❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢既にご予約いただいている方までおり、頭が上がらないのであります)。

「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」 
Amazon予約ページ  https://amzn.to/3LHsYG0
ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

昨年9月上旬頃から構成を練り、およそ3ヶ月ほどかけて170ページほどを執筆させていただいた。「忙しいひとでも、スキマ時間でちょっとずつ取り組めるイラスト入門書」というコンセプトからスタートし、難航しながらもなんとか年内に主要なページの執筆を終わらせて新年を迎えたりしていた。お絵かき冬合宿でムッツリとした顔で取り組んでいたのは、まさにこの技法書の大詰めの脂っこいセクションなのであった。

「お絵かきぐらしのはじめかた」から続いているご縁で、「なにか技法書を」というお話そのものは一昨年の秋あたりの段階でもいただいていたのだが、懸念が1つあった。これまでおよそ3年に1冊のペースで技法書を出していた私だが、この本においては若干刊行ペースが詰まることになり、はて新しい技法的な蓄積が十分に足りているだろうかという懸念である。既刊との差別化の問題もあり頭を抱えることも多かったが、編集担当様に辛抱強く付き合っていただき、なんとか一定の解答を得たと思っている。

カンタンな差別化のポイントとしては「とくにキャラクターデザインの章が既刊のいずれよりも踏み込んで充実していて」「スキマ時間でも取り組めるような難易度調整に更に気を配った」という2点。細かい話をここでしてもよいのだが、こちらの技法書に関しては告知用の記事を日を改めて書くのでそのときにちょっと描きたい。かもしれない。

初級者~中級者層までカバーするという贅沢な仕様を実現するべく頭をひねった甲斐のある1冊になったと自負している。ぜひ書店等で眺めてみていただきたい。

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・InDesign、はかどる。

そんなかんじで、「あーやっと技法書の告知が出来た!」と放電して過ごしたのが今日という日曜日だったわけである。やることはいくらでもあると言えばあるのだが、その割にのんびりと過ごした1日であり満ち足りた気分である。

そんな気持ちに浸りつつ、2025画集用のデータをInDesignでポコポコと切り貼りしていた。この間はノンブルを入れる入れないでなにやら苦戦していたが、少しは慣れたのか編集作業の便利さをやっと実感しつつある。こんな便利で楽しいものをどうしていままで使っていなかったのですか?????????????????(怠惰)

直接搬入のためには2/6までにグラフィックに入稿しなければならないのだが、ISBNを取得するためのタイムラグを計算に入れるのを実はちょっと忘れていた。それでも入金さえさっさと済ませれば1営業日でバーコードは手に入るので、怠けず作業しさえすれば余裕で間に合う。そうであればさっさとポコポコつくってしまおうではないか、ということで、親父お手製のお好み焼きを食べたりしながら楽しみながらポコポコつくっているわけである。いい気なものである。

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眠ろう。別件だが、明後日辺りにまたちょっと違う話をここでかけそうなので、うっすらと楽しみ?にしてくれるとよいと思う。まあ、派手な話というわけではないのだが。

眠る。おやすみである。

「お絵かきぐらしのはじめかた」が全国出版されます

なんと2024年10月2日に「お絵かきぐらしのはじめかた」がホビージャパン様より全国出版される形となりました。

こちらはもともといまから4年前の2020年、コロナ禍で色々なリアルイベントが中止になった憂さ晴らしで書きなぐってBOOTHに投げ込んでおいた勢いだけの本だったのですが、
4年の時を経て、「きっと沢山の人の役に立つから」ということでホビージャパンの編集担当様からお話をいただき、小銭欲しさにより多くの方の役に立つべく改訂・新規描き下ろしページや巻頭マンガ、ギャラリーを追加して全国出版へと至りました。

4年前に書いた頃より考え方が変わったり整理された部分もかなりありますし、新規書き下ろし章に加え、描き下ろし巻頭マンガや自分の画集に載せきれていなかったデジタルイラストなどのギャラリーも追加していますので、BOOTH版をすでに買われている方でも改めてお楽しみいただけるボリュームになったかと思います。

絵描きの身の立て方、となると、どうしても再現性の薄いサクセス・ストーリーのようなものに終止してしまいがちな印象がありますから、そうした自分語りのような成分はなるべく抑えて(?)なるべく多くの皆様にとって再現性のあるようなエッセンスを抽出した一冊になっていればいいなぁと想うのであります(願望)。

Amazonなどで予約受け付け中です。https://amzn.to/3ZF4QZb

ホビージャパン様のページはこちら。→ https://hj-gihousho.com/book/11282

ほな、よろしう。

技法書4作目「満たされる絵の描き方」3/9発売予定!

およそ3年ぶりに、松村のお絵かき技法書の新刊「満たされる絵の描き方」が秀和システム様から全国出版されます。

今回は、「画面をどう埋めるのか」というところに注力した解説本になりました。実質的には、松村なりの切り口で描いた「背景の本」と言えそうです。

amazonで予約・販売受付中。→ https://amzn.to/48IsSmY

キャラクターや背景をつなぐ、カンタンに実践できるアイディアはないものかとここ数年ずっと考えていたのですが、「全部”面”だと思って描いていけばいいんじゃないか?」という風に着想を得て、思い切って1冊の本にまとめてみました。

あまりキャラと背景を別々のものと考えすぎず、気楽に面を置いていけばそのうち画面が埋まっていて、いつのまにか完成している…というような流れを全体的に提案してみる1冊になりました。

何を持って絵を「完成」とするのか?というお話は、深く考えるとキリがないので本書では「面でそこそこ埋まったらええんちゃう?」くらいの考えでとにかく作例を交えて展開していきます。気がついたら350ページくらい書いていたのですが、きっと「キャラの後ろをどう埋めたらいいかわからない」という皆様のお悩みを解決するきっかけになるかと思います。

全国書店でもお取り扱い予定ですので、もし書店で見かけましたら
チラッと覗いてみていただければうれしいです。。

ではでは。

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