日記:また、技法書が出ました【ごちゃごちゃした世界の描き方】

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日記と告知が混ざったような記事になってしまうが、書いておくことにする。
なんとたった5ヶ月しか空いていないのに技法書を出させてもらった。
「ごちゃごちゃした世界の描き方」。色々なところで説明しているとおり、10年ほど前に電子書籍で勝手にBOOTHで出していたものの改訂版である。新規描き下ろし章もあり、200pを超える盛りだくさんである。

でた。2026.7.21 https://amzn.to/4ptEiF3

2月頭あたりに話をいただき、4月末までにおおよその改訂作業を終えた。以前から何らかのかたちでリメイク出来ないかと思っていたこともあり渡りに船ではあったが、イベントの兼ね合いもありやや作業が性急になったのではないかという不安もなくはない。しかし「やる❢」と決めたのでなんとか詰め込み、どうしてもあかんところは編集さんが突っ込んでくれるだろうと当て込んで正面突破の作業になった。なにはともあれ、完遂出来た自分を自分でまずは褒めてあげたい。ヤチャ。

早速、発売初日からリスナーやファンの方々に手に取ってもらえており、なかなか好評なようであり安心している。1冊の本の正体が見えてくるのはまだ先だと思うが、さて、どうなるだろうか。こればかりは、数カ月待ってみるかんじである。

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メイキング。

人生の忙しさとはなんだろうか。自分で作り出しているような気もするし、「そのときはそういう流れだった」というような気もする。振り回されているような、手綱を握っているような、どちらの感覚もが交互にやってくるような感じでこのごろを過ごしている。人生が道場であるならば、ときに振り回され、ときに掌握し、どちらの場面でもゆうゆうとすごしていられたなら素敵だなと思うわけである。

なんか書いた気になったので眠る。おやすみである。
願わくば、こうして出来上がった本がまた誰かのきっかけにならんことを。

日記わすれてたから庭のセダム見せるね

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わ❢
最近全然日記サボってるから庭のモリムラマンネングサを見せるね。

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釧路が寒すぎて元気なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

ま、めっちゃつよいらしいしそのうちなんとかなるでしょ。
なっはっは。

おやすみ。

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しかたないからすずらんもみせてあげよう。はっははは。

デザフェス63巨大ライペレポ❢❢❢

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巨ペ振り返り記事へようこそ❢(気さくな挨拶)
デザフェス63が終わってちょっと間が空いてしまったが、いよいよ今回の巨大ライペやイベント前後・全体を振り返ってみようと思う。

※冗長です。

・今回の全容❢❢❢

今回の壁画。タイトルは
「THE きゃんでぃ×カニカニえぼりゅーしょん」である。

早速だが壁画の振り返りを一気にしてしまおう。今回のテーマはズバリ「リソース管理」であった。つまり、「限られた時間の中でなるべく計画通りに線画をこなし、あわよくば色まで塗るとしたらどんな画面サイズ、時間配分になるのか?」ということの全体的な力配分を見直そう、ということなのである。

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cat pressure…


◎よかった点

・今回もカンペを事前に用意し、メインのキャラクターや全体の構図をある程度固めて臨んだ。おおよそイメージ通りの構図を達成。
・線画には墨汁ではなくイベントカラーのブラックを使用。原液のままだとやや粘度が高いため気持ち水を足すことでちょうど良い伸び加減に。アクリリックインクでの着彩の際に黒が滲むことはなくなったので安心感があった。
・いつも脚立で壁の端の端まで気合で埋めていたが、今回はあえて端には立ち入らず代わりに中央の密度に集中した。脚立移動の難易度は下がったので体力温存にも寄与したと思う。
・結果的に、2日目の15:00時点で線画、着彩まで完了した。当初の目標は達成したと行ってよいと思う。

このあたりの密集感はだいぶいい気がする。あおる視点のほうが私は得意なのではないだろうか?



◎反省点


・メインのキャラ2,3人に加えてモブもそれなりに足したが、キャラの空いたところの背景はやや単調な埋め方になったように思う。枠線で囲いはしたが、枠のなかを完全にみっちり埋めるというところまでは行けなかったのは惜しい気がした。
・「ガリバー旅行記」っぽいストーリーラインをもっとパッと見で伝わるようにしたかったが思ったより難しかった。太い線画でもっとカニをたくさん描いたほうが見栄えとしてはよかったかもしれない。
・メインキャラの顔のアングルの見上げ感はイメージとちょっと違った。画材をイベントカラーに変えたことによる緊張感や不慣れ感を拭えないままメインキャラから突入したことによるミスと思う。最初にメインキャラを描く戦法は悪くないはずだが、簡単な中サイズのモブから準備運動するほうがよいのではないか?
・あともうちょっとモブの数を増やせるような気がする。いや、ガンガン増やしたい。
・通りすがりの人がもっとパッと見で「なんだこれ!?!?!?!?!?」となるような描き込み、迫力、あるいはギャグ、ストーリーラインのようなものがあったほうが巨大壁画として「つよい」気がする。今回もわかりやすい構図にはなったが、まだ「つよく」なれる気がしている。
・色々なアングルをメインキャラの体で区切ることで枠の中に収めようとしたが、却ってとっ散らかった気もする。それをやるならやるでもうちょっと振り切るか、あるいは枠がないほうがやりやすかったのかもしれない。

ぐーっと寄ってみればそれなりに色々描いているが、引いてみた時にちょっとスカスカするのである。アングルをフカンに変えることや、画材を筆→太ペンに切り替えることにこだわりすぎただろうか?
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まあ、ふざけるところはしっかりふざけられたし楽しめたとは思っているのであーる。



◆総評


今回もGWお絵かき合宿の色紙制作から徐々に追い込みでエンジンをかけてイメージをふくらませる戦法を取った。それ自体は良かったと思うが、カンペを用意するようになってからどこか全体の迫力感が「こじんまり」していっていないだろうか?という疑問がどこか残った。今回に関しては壁画の端っこを開けた効果もだいぶありそうだが、ひょっとすると今回に関しては準備そのものがどこか「こじんまり」としていたかもしれない。

これまで度々あった「色塗りまでやろうとすると全然余裕ない❢」というあの時間に対するトラウマ意識が、あるいはちょっと強く出過ぎたような気もしている。「問題なくできる範囲の、無難なもの」というところで収めようという気持ち自体がダメというよりは、それが常態化すると長い目で見て壁画の新鮮さやおどろき、「なんだこれ!?!?!?!?」という感じが目減りしていくような恐れもある。リソース管理もしつつ、しかし壁画を目一杯使った圧倒的なスケール感というのも、やはり出していきたいと思ったのであった。色を塗ることもさることながら、ほんとうに線画で「これ以上できない!」というところまで、今回はほんとうに攻められただろうか。少し守りに入った気もした。

まとめると、「準備の段階ではちょっと欲張っているくらいでちょうどよいのではないか?」ということである。折角の壁画である、やっぱり目一杯使わないと勿体ない気がする。

こちらはデザフェス60のときの壁画。物販無しでライペにのみ集中した2日間の出来が隅々まで描いてこんなかんじ。
スケール感としては要するに「これ」をやりたいのである。



●次回やりたいこと


忘れないうちに次回やりたいことも書いておこうと思う。


・線画用の筆を再検討
 今メインで使っている線画の筆はちょうどいい太さであるものの、どうしても太さが一定にしか引けなかったりデリケートなニュアンスを出すのには向かない。それがデフォルメ的なめんこさにつながってはいるのだが、あともう少しだけ違う筆使いもできると壁画の幅は広がると思う。(ちなみにライペそのものの練習機会を増やす方法もあるが、そちらには一応案が存在する。そのうち話そう)

・枠線をもうちょっと大きくしたい
 今回はちょっと事前に描いた枠線が小さすぎたのかも知れない。本当はちょうどよいのかもしれないが、せめて上~下まではギリギリまで使ってみる意識はあったほうがスケール感を損ねないのではないだろうか?

・キャラクターの位置関係でスケール感を表現すること
 ここまで描いて思い至ったが、キャラクターの置き方で空間の広さを表現するという基本的なことが、実は今回すっぽり抜けていたと思った(デザフェス60の壁画をみるとそう思う)。ただ、厳密な空間表現っぽいものに心を砕きすぎることで「のびのび描く」みたいなところを捨てすぎるとそれも良くない。とりあえず、通りすがりの人に「あっ!?」と思ってもらえるスケール感の演出という点について、もっと素直なアプローチでがんばりたいとかつてなくおもった。

・背景を充実させること
 今回背景に関しては「とりあえずごちゃっとしてればよいだろう」というところで微妙に意識の甘さがでてしまったような気がしている。手数かモチーフか、どちらかでもよいので流石にもうちょっと頑張りたい気がする。スケール感を伴った背景+めんこいキャラ、という2つそろったところで松村なりの「最強のライペ」が立ち上がってくる、そういうイメージが私の中にあるのである。

・アングルはアオリ?
 自分で素直にイメージできる「スケール感」というのが結局アオリの構図のことではないかな、という気もしている。アングルを決め打ちにしてしまって、適宜脱線するというくらいのほうがライペが「ノる」のではないか。

デザフェス57(2023.5)の巨大ライペ。まあ、細かい線でキャラのまわりを埋めまくればもうそれでいいんじゃない?

色々過去のライペも合わせて振り返ったが、およそわたしがやりたいことはこういうライペだとおもう。↓

・構図がひとめでわかって、
・目に入るキャラクターに魅力があって(複数、メイン2~4人)
・めんこいモブもわんさかいて(10~20は欲しい)
・背景は死ぬほどゴチャつかせる(究極、アングル無視でもよいが”気”を入れる)
・背景の描き方でスケール感を出せたら120点(いまはこれが一番課題?)


そんなわけである。自分がライペでやりたいことがまたはっきりしてきたと思う。とりあえず次回は、今使っている主力の筆以外にもう1本ブラシを探してよりデリケートな線がスムーズに出せるようにしたいところである。なるべくカンペを見ないで、ゴリゴリ乗りながら描けたほうが時間内にたくさん描けるからね。

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ライペ全体とわたくし。

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●その他事務的な面


壁画以外の振り返りを一瞬。
今回は事務方面でも色々と新しいことがあった。

・新しい売り子さんを1名チームに迎えた
 3月下旬あたりから募集し、12名ほどの応募者の中から1名、八木やぎさんにあたらしい売り子さんとして今回からご参加いただきました。想定を超えた規模の応募に、この場を借りて改めて感謝いたします。本当に嬉しかったです。

・電子決済用の、Squareターミナルを導入。
 そろそろあったほうがいいかなぁ、ということで思い切って導入したのだが、終わってみると実に売上の3割ほどが電子決済となった。クレカがメインで、QR決済や交通系ICカードなどの利用もあり、思いの外大活躍であった。導入してみるものである。そもそもがいつもでっかい巨大ライペブースなので、決済まわりがきちっとしていると余計にカッコいいよね。

・色紙のスタイルを変更。
 こちらは事務というよりイラスト方面だが、大色紙~豆色紙のスタイルを少し変えた。びっくりするくらい好評で初日の最初の2時間でほとんど売り切れてしまった。申し訳ない。が、もし来年倍の数を用意して同じように動くのかと言うとこれはまたわからないのである。わたしはこうした在庫の読みをいつもかならず外す。ヘタに需要を読もうとするのではなく、もっと違う力学で在庫を組んだほうがよいのではないだろうかといつも思うが、じゃあその力学ってなんやねんというところがいつも乗り上げる暗礁である。
 ただ、自分でピンとこないグッズを闇雲に増やすくらいなら、色紙のスペースを倍にしたほうが予後がよいのではないかという気がしている。だれか信頼できるひとに相談しながら考えたいところ。

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すっかり長くなってしまった。自分自身の備忘録を兼ねているのでご容赦願いたい。

なにはともあれ、今回もたくさんの方にお越しいただいてまことにありがたい限りでした。今回も差し入れを山程いただいてしまいました。松村に興味を持ってくれている皆様のおかげで活動できております。これからも色々なひとに興味を持ってもらえるように頑張っていきたいのであります。

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なんとでっかい缶箱までいただいたので、いただいた差し入れお菓子をつめつめ。
贅沢なものである。



デザフェスに参加し始めて10年ほど経ち、回を追うごとにライペ等の課題意識ばかり大きくなってしまった松村ですが、デザフェスにお越しいただく皆様、そして手伝ってくださる売り子さん方には、こうした「お祭り」を目一杯楽しんでほしいなと思っております。なんだかうまく言えませんが、そんな感じなのです。

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ではでは。次回のデザフェス参加はおそらく(当選すれば)来年の春になると思います。今年は11月になると自分の個展の1ヶ月後とかになるので、ちょっと大変なのでやんす。ああ、いそがし、いそがし。

ほな、また。またどこかでお会いしましょう。

あ、デザフェスの次の日に谷中の猫ちゃん喫茶行った話は別でまた書きます。

売り子さんを募集します【デザインフェスタ出展】

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主にデザインフェスタにおける、松村ブースの売り子スタッフを募集いたします。

応募フォームはこちら(3/21 20:30~)

売り子さん募集要項

≪仕事内容≫

・デザインフェスタにて松村上久郎のグッズの販売(接客)
・在庫、現金のカウント
・チェキ撮影
・開始準備
・撤収作業
・フォトグラメトリ撮影(壁画をデジカメで取り込む作業) 

≪求める人材≫

・高校卒業済の方
・関東圏にお住まいの方
・継続的に売り子をしていただける方
・売り子経験不問
・バイト等経験不問 

≪勤務時間≫
於 デザインフェスタvol.63
  2026/5/23㈯ 9:00~14:00
  〃  /5/24㈰ 14:00~撤収まで
★初回は業務に徐々に慣れていただく意図から、勤務時間はフルタイムではありません。
★以後、デザインフェスタ当落に伴って年0~2回ほどお手伝いいただく予定です。

≪給与≫
¥12,300/2日間
★初回勤務の金額です。
★初回以降、勤務時間によって変動する予定です。

≪待遇・福利厚生≫
交通費支給

≪採用人数≫
0~1人(採用見送りの可能性もあります)

≪採用までの流れ≫

1.グーグルフォームから応募
2.メールにて書類審査の結果連絡と面接の日程調整
3.Zoomでのビデオ面接

後日、松村上久郎の配信にて採用のご報告をさせていただきます。 

≪その他≫
下記の内容はビデオ面接時に必ずお伺いさせていただきます。
・名前(ご本名)
・年齢
・お住まいの地域(ざっくりとだけ)
・売り子募集に応募していただいた理由 

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選考スケジュール

3/21(~4/15) 募集開始
   随時、書類選考結果と面接スケジュールを個別に通知
4/1~20  ビデオ面接開始  
4/25 配信にて選考結果発表

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その他ご不明な点は、こちらまでお問い合わせください↓。
machu.dfteam@gmail.com

たくさんのご応募、お待ちしております。

コミティア155、出展レポート。

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2/22(日)に東京ビッグサイトで開催された「コミティア155」前後の日記をやっと書く。コミティア前後はバタバタしておりすべてが後回しになってしまったが、ゆっくり思い出しながら書こうと思う。イベント前後はどうしても「ハイ」になって言動が落ち着かなくなりがちなので、あえてということでもないが、モタモタ書くことになった。

多少普段より長くなりそうなので目次をおいておく。

2/21ティア前日
2/22ティア当日
大学時代のサークル仲間と打ち上げ
2/23劇団四季を見た日
2/24帰る日

これはイベントから撤収するわたし(フライング)。

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◯2/21ティア前日

今回の行きの飛行機は午後の便だった。そもそも今回の旅は連休の飛行機代の都合で1泊伸ばしたほうがホテル代込で安いという謎の事態になり、やや変則的な旅程になった。普段は朝一発目の飛行機で東京に入るのだが、午後にゆっくり行くのもあわてずに身支度ができるのでよいものであった。部屋中の掃除機をかけたり、机の上のミニチュア人形のホコリ掃除まで手が回ったくらいである。

普段は空港についたら羽田空港第1ターミナルの一番端っこにある中華料理屋さんのあんかけ焼きそばを食べるのが習わしだったが、今回は17:00くらいの着であり時間が微妙なのであえなくパス、羽田空港→東京モノレール→りんかい線→国際展示場駅→ビッグサイト前のホテルと移動する。

何気に夕暮れに東京モノレールで移動するのは初めてであった気がする。しっとりとした薄暮の夜景をデカめの立体駐車場が遮り、それを更に駅のホームが隠していく。都会の狭い空にも美しさがあるものだと思いながら、普段は光っていなかったポンジュースの看板がピカピカと主張しており新鮮だった。

釧路空港でのわたし。

晩飯はビッグサイト前にあるココスでステーキ定食っぽいものとフライドポテトを頬張った。ひとりであのカリカリポテトを食べるのは明らかにキャパオーバーなのだが、ココスに来たからには、どこか自分の中で儀式になっており、どうにもやめられない。幸いそこまで次の日には影響がなかったのでセーフである。おいしいのだから、仕方ない。ちなみにソースはバーベキューマヨ1択である。英気を養う。

会場前のココスで夕食。出発前に買った漫画をipadで読みつつ気を高めるなどした。

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◯2/22ティア当日

朝は搬入開始が9:00、来場者入場が11:00である。この2時間の間に会場で搬入および商品陳列を済ませなければならないわけである。私は今回まるまる6年ぶりのティア参加ということもあり不安なので、9:00に早々と会場に到着し準備することにした。ここに書くのは主に事務的な私の記録を兼ねる。

今回はおたクラブさんの直接搬入(80サイズ1)と自宅からの発送(80サイズ3)、グラフィックさんからポスター(A1、細長いダンボール)の直接搬入1つの合計5つの荷物を会場で展開する感じになった。直接搬入分のダンボールがわたしのブースにちょこんと佇んでおりかわいい一方、自分で送った画集のダンボール3つの行方をよそで探すのに若干手間取る。それ以外はおおむね順調に準備が進み、10:13頃にはひと通りの陳列を済ませた。この時点で言えるのは、直接搬入は果てしなく便利ということである。料金の都合が合えばこれからも使っていきたい。

なんやかんやでトイレなどの用もひと通り済ませつつ、コンビニで買った朝食のツナマヨおにぎりをほっとレモンで流し込んで本番開始を待った。

(ところで、わたしの両隣のブースの出展者さんが会場に来たのは10:00頃であった。ただでさえ1ブースあたりは狭いので、周囲の参加者が同時に準備来ると手狭と言わざるを得ない。そういう意味でも、周りがまだ来ていない早い時間帯にさっさと来てしまうのは悪くない作戦と思う。)

設営完了した様子。アイテム数は3。横幅90cm。ポスターの下の重りの長さが足りず少したわんでいるが、どうせ私が座って頭で隠れる部分ではある。

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11:00。イベント開始のアナウンスと合図の拍手が会場に響いてから、お客様第一号が現れるまでは若干のタイムラグがあるのが常である。会場が広いため当然なのだが、この待っている時間が一番緊張する。開場してもだれも来ないのではないか。今度こそまた閑古鳥が鳴くのではないか。いつもそんな想いに駆られて泣きそうになるのがこの時間帯である。こればかりは、何度やっても慣れない。

はたして開始5分か、10分もしないうちにお客様が来始め、次々と新刊をご所望いただいた。おどろくことにそこから1時間ほどはほぼ全く客足が途絶えず、90分ほどしてからやっと腰を下ろして一息つく隙が生まれた。(ちなみに、あたらしいレジアプリをちゃんと自分で触って会計するのはこれが初めてであった❢❢❢)

12:30頃だろうか。クロス×ハッチ14部は早々と捌けてしまい、14:00頃には画集「天上天下」60部、短編集「にゃんつくにおまかせ」60部も追って完売してしまった。15:00前には見本の分まで捌けてしまったので完全に本が消滅してしまったのである。こんな事態は、さすがに経験がない。(念の為缶バッジなどもわずかに持っていってはいたのだが、スペースがなかったので出すヒマはなかった)体感的には、それぞれあと10部ちょいくらいはあっても大丈夫そうだったかと思う。

完売。完売である。本当に経験したことがないレベルでの高速ペースでの完売であった。率直に嬉しい。最初の1時間で45部ほど売れたとき、かつてない販売ペースにものすごく胸を撫で下ろした。本当に今回はどうなるかわからなかったので、これはもう、ほんとうに心底ホッとしたのである。しかし同時に、15:00以降にご来場いただいたかたにお渡しできるものがまじで何も存在せず、ただ余ったショップカードを手渡しするくらいしかできることが残されていなかった。楽しみにご来場いただいた方にお渡しするものがないという状況自体は、一応初めてではないのだが、ここまで「なにもない」というのはちょっと経験がなく、ただただ申し訳なさが募った。久しぶりのコミティアだったからなのか、それとも他の要因か、とにかくよくわからないが、ありがたいことにとにかく完売なのであった。

イベントに足を運んでくれた大学時代のサークルの友人に撮ってもらった、売るものがなくなって嬉しいけどしおらしくなっている私。リスナー様からいただいた帽子を被って1日を乗り切った。

完売してハッピーなことと、「売るものがなくてごめんなさい!」という気持ちは仕組み上どうしても同時に発生するようになっている。完売するということはそれ以上売るものがないということなので物理的に当然である。どうせなら気持ちよく完売したいのか、来た人のために売り切れがないようにするのか。いったい私はどちらを優先するべきなのか。加減は永遠にわかっていない。売れる部数+1部くらいが一番理想だが、そんなぴったり行くわけはないのである。

デザインフェスタのアイテムを考えるときもおよそ同様の問題を抱えているが、加減はやっぱり難しい。自分自身の搬入出の快適さも無視しないようにしつつ、三方よしということになりたいものである。

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15:00。なにはともあれ、達成感やら申し訳なさやら色々な感情と一緒にのそのそと撤収を始め、早めに片付けて少しブースを見て回ろうかと思った矢先、思わぬトラブルが1つ発生する。ポスターのポールが固くて分解できないのである。

黒い塗装のはげたポスタースタンド。どこかのタイミングでキツく締めすぎたのか、とにかくガチガチだった。とはいえ、便利な代物ではある。
https://www.marudai.shop/shopdetail/000000000026/ct5/page1/recommend/

結局ガムテープを滑り止めに貼り、足でゴリッとチカラを加えたりしながら無理やり解体した。私自身の手の皮が薄いのもあり、大変な労力を要した。コンパクトでそれなりに丈夫なので重宝していたが、こうしたリスクのないものに買い替える必要はあるかも知れないと思った。さもなければ、手の皮を厚くしつつ握力を鍛えるほかあるまい。コンパクトであることも優先したいのだが、フィジカル的な難点があるとちょっと個人的に大変である。

16:00。閉場のアナウンスと拍手があたりにたちこめた。コミティア155、終了である。

撤収。ハワイ旅行のために買ったデカいトランクと、おたクラブさんの直接搬入ダンボール。

撤収のダンボールは、差し入れの80サイズダンボール1つだけになった。過去のリアイベ全般を振り返っても破格のコンパクトさである。搬出のブースは混んでいたため、ホテルまで持ち帰りロビーからのんびり発送するべく会場をそのまま後にした。

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◯大学時代のサークル仲間と打ち上げ

ホテルについて足を休めた後(たいていイベント直後は足の裏がとにかくパンパンに疲れている!)18:00以降に大学のサークル仲間と合流、品川まで出て居酒屋→カラオケと遊び歩いた。デザフェスなどにまめに顔を出してくれていたメンツが中心だったが、店で飲んだりカラオケ行ったりというムーブは本当に久しぶりであり、底抜けに楽しかった。なんやかんやといった細かい段取りはすべて後輩と同輩がやってくれて、わたしはただ後ろからついていってダラダラと遊ばせてもらったのである。

大人になり社会に出る前の自分を知っている友人の存在は貴重である。何と言っても、自分がどんなカスなのか知っているうえでいまでも付き合いがあるということなので頭が上がらない。まあ、リスナー各位にもある程度わたしがどうダメなのかはバレているとは思うのだが。

品川駅前のまねきねこで熱唱。なつかしい仲間の歌声にほっこりしながら、もちこんだたこ焼きをほおばるなどした。私は相変わらずソフトドリンクである。

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旧交をあたため懐かしい友情に触れるにつけ、わたしはどうしても自分のこれまでの生き方の反省会を頭の中のどこかで開かざるを得ない。わたしはこの年になってもずっと自分の気持ちばかりで生きてきて、いままでずっと恐ろしい生き方をしてきてしまったのではないだろうか。無性にそんな気持ちに駆られたりするのである。

「優柔不断でも、ダメなところがバレていても、ダメなままでも、それでひとがついてきてくれて、うまく回っているならそれでいいんじゃあないかね」

カラオケでひとしきり騒いだ後の終電に向かう足で、同輩のそんなセリフが夜風に途切れながら聞こえた。後半をうまく聞き取れなかったのは内緒なのだが、きっとわたしのことを励ましてくれていたと思う。

結局この日は、イベントも成功し、旧友にも会い、カラオケで好きなだけ歌ってあらゆる願いが叶って一日が終わった。終わってみればなんの心配のいらない一日だったのである。終わってみるまでわからないのがイベントであるが、とにかく、いまはただただ1日の余韻を噛み締めていたい。

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◯2/23劇団四季を見た日


 さてこの三連休、JALの飛行機の都合でホテル代込みで1泊延した方がちょっと安く済むという事実に甘えて生まれた1日分の滞在で何をしようかと悩んだ結果、以前から気になっていた劇団四季有明劇場へ足を運ぶことにした。あの「ライオンキング」をついに観ようというのである。

劇団四季有明劇場へ続く列。ビッグサイトから徒歩10分ちょいなのだが、ショッピングモールの中を突っきっていくなど割とルートが複雑?だった。長蛇の列だったが、スルスルと進んでいった。

ミュージカルをしっかり観るのは本当に久しぶりである。高校生の時に合唱部をやっていた何かの縁で、地元での劇団四季公演を2回ほど見た記憶があるがいずれも鮮烈な記憶を残している。確かシベリアが舞台のものと、「Crazy for you」というタイトルのものであった。それ以外では、あとは小学2年の時に札幌で見た「キャッツ」の合計3回ほどがミュージカルの主な思い出である。

今回は1階のS席を取った。「たまにしかしない贅沢には一番いいモノを」というのが信条なので、勇気を出して一番良いグレードの席を予約する。もしコミティア物販がオオゴケしたら大変だったが、ありがたいことに完売だったので大手を振って観劇に出向けるというものである。

S席13列14番。通路のすぐ横の席である。運が良ければ何度か演者が自分の横を通り過ぎてくれるだろうとタカを括っての予約だった。この読みは、私の小学2年生のキャッツの記憶によるところが主である。


私の席選びの基準としては、最近はどセンターよりも「ちょっと左」に座る。そして、なるべくブロックの一番前か一番通路側である。理由は座りやすいというのと、舞台や映像を「ちょっと右」から受け取るのが自分としては一番落ち着くからである。左から来る視覚情報にはなぜかちょっと自信がない。なんとなく右から来てくれた方が安心するのである。

席はほぼ満席だったろう。劇場の建物の外からずらっと続いてスムーズに流れていく長蛇の列の末に着席し、いざ開幕。スタート前のこの暗転が好きだ。

むふ。

さて結果は、いきなり大当たりした。

象。

でかい象である。

ちょっと信じられないサイズだったが、とにかく象だった。ちょうどわたしの後ろ側から通路をのそのそと登場して来たのである。
劇団四季のライオンキングがあの手この手で動物の衣装を凝らしているのは知っていたが、ちょっと象を至近距離で間近にすることは想定していなかった。ちゃんと象のサイズなのである。
象の「つくり(ハリボテというには精巧すぎて忍びないが、あの構造物はなんと呼ぶのが正式なのだろう?)」の中からハーモニーの1パートが聞こえてくる。間近で見ても出どころがわからないくらいには精巧というか、むしろ近すぎて正体不明のまま圧倒されて通り過ぎてしまった。何しろ象の衣装が私の肩とちょっとこすれたくらいの距離である。私はこの象のために13,000円を払ったと思う。なんというか、象が直近を通り過ぎたというだけのことのはずだが、なんというかもう、率直にものすごく感動してしまったのであった。素敵な体験をした。

公演は20分の休憩を間に挟んで前半と後半で分かれていた。前半がヤングシンバ、後半がサバンナを追われたあと成長し大人になったシンバの物語である。
ヤングシンバを演じた子役の男の子が本当に立派だったし、何よりかわいかった。小さな体でよくあそこまで声が鳴るものだと素直に感心する。
演技も明るくとても瑞々しかった。ヤングシンバから大人シンバになった時、「ずっとヤングでいいのに」とちょっと思ってしまったくらいにはかわいかったのである(大人シンバも歌がめちゃくちゃ上手くて素晴らしかったのだが!!!!!!)。

ライオンキングのストーリー自体は子どもの頃からディズニー映画の方を見ていたので知っており、ほぼ原作通りの展開で安心感があった。
舞台のギミックがとにかく凝っていて飽きなかった。「お金かかってそうだな〜」などと素人っぽい感想を抱いたりもした。
個人的にはバッファローの大群が押し寄せるシーンの舞台演出が全体的に好き。舞台の奥行きや世界の広がりを出すための工夫が細やかでやはりプロと思ったりした。
メスライオンたちの衣装と踊りとハーモニーの調和にも目を見張った。初登場シーンのところの振り付けが特に好き。
というか、合唱畑出身なのでハーモニーが聴けるとやはり気持ちが上がる。そういう意味でも幸せな時間を過ごした。


細かなところに入れてくるメタ的なユーモアも楽しかった。個人的にはまさにここが舞台の醍醐味とも思う。
ちなみに、あまりこういう時私は客席で声を出して笑わないようにしているのだが、不覚にも1度だけ普通に声を漏らして失笑してしまった。

あと、後半の幕の始まりの時にまた通路を演者が通っていったが、ラッキーなことにめちゃくちゃ歌の上手い女性のキャストさんが真横で歌ってくれたので美声を間近で浴びることができた。追跡したところ確か舞台に上がったあとソロパートを担当していた(気がする)ので、やり手の人だった気がする。この点についてもかなり運がよかったと思う。

そんな調子でいろいろな感動や情報が緩急をつけて押し寄せてくるのだが、基本的にはギミック的な感動はヤングシンバの前半に集中していた気がする。
ストーリーを知っているせいか、後半はむしろ駆け足気味に終わったような印象もあった。が、このくらいで良かったのかもしれない。
大団円あたりになってくるとまたどんどん演者が出てくるので情報が増えて全員を追いかけられない。本当は全員の演技をつぶさに追跡してそれぞれの工夫を見破りたいのだが、そう思っているうちにあれよあれよと舞台が進み、そしてエンディングを迎えてしまうのである。自分の処理能力が追いつかなくて「全てを見破ることができなかった」とどこか悔しい思いを抱えながら帰路に着くのもいつも通りと言えばいつも通りである。情報量の多いモノを見たときはいつもそうなるのである(いつだったか、超歌舞伎を見た時も確かそうだった)。しかし同時に「良いものを見た」という充実感も味わいつつ、なんとなく未練がましくパンフレット1つと甥っ子への土産にクッキー缶だけ買って、その足でタリーズコーヒーに寄ってこの文章を書いているわけである。

はちみつなんたらかんたら。wifi環境が終わっていたので、ノートpcのテキストエディットにこの劇団四季パートの日記をひとしきり書いていた。

ミュージカルはいい。というより、良い発声良い音程、良い演技、良い演出、こうしたモノを一身に浴びれるのは率直に楽しい。よく訓練された人の技とは素晴らしいものだと思う。起きながら見る夢のような素晴らしい時を過ごすことができた。

次は、機会があればアラジンあたりを見れたらいいなと思う。旅の行程の選択肢として心に覚えておこう。

めちゃくちゃ欲しいグッズがあったわけではないが、思い出に何かが欲しいと思ってクリアファイルを買った。ついでに甥っ子にクッキー缶を買った。

ホテルについたのは日の沈んだ後だった。思ったより喫茶店に長居してしまった。連日ご馳走を食べているので「今日は適当でいいや」と思い焼きそば弁当、もといペヤングをホテルで食べる。思いつきで買ったからあげくんのチーズと、昨日後輩が悪ノリで買った1リットルコーラをなんとか半分ほど消費しつつ1日の余韻に耽り、この日はそのままベッドの上でゴロゴロとipadでyoutubeを見て過ごした。一転してダラダラしたものである。

ペヤング。北海道の焼きそば弁当と違って中華スープのもとがついていない❢

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◯帰る日。

2/24火。最終日。この日は昼の便で帰るのでいつもより早めにホテルを出て空港へ向かった。本当に帰るだけの日である。

ホテルの窓から、東京湾?のほとり?になんかキリンっぽいのがある。あれも劇団四季関連のモニュメントかなにかだろうか…?

旅程としては3泊4日。普段の遠征より短めで終わってみればあっという間であったが、濃厚な時間を過ごした。しばらく足が遠のいていた冬イベだったが、来年もまた当選すれば、2月コミティアに参加しようかと思っている。画集もちょうどできる時期なので、やっぱりちょうどいいのである。

3月からはまた、5月デザインフェスタに向けてじわじわと準備を進めつつ動画をつくったりあげたりの慌ただしい日々が始まる。こちらに帰ってきてから2月いっぱいはなんだか胸がいっぱいで1日中眠りこけたりしているのだが、たっぷり休んだらまた3月から頑張ろうと思う。マペペース、マペペース。

無事帰宅。帽子の型崩れ防止の重要任務を担う、ポーラのぬいぐるみ。

ではまた、どこかでお会いしましょう。それまでどうか、お元気で。

おわり。

技法書:「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」発売のお知らせ

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2026年2月20日(金)、ついにわたくしのあたらしい技法書「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」がホビージャパン様から全国出版されます。

見本が届いたときの様子。ツイートが伸びて嬉しい。

自身の全国出版としては、読み物含め本作で6作目となります。釧路の片隅でこそこそ絵を描いている身としては、随分とチャンスをいただけたものだなぁとしみじみおどろいております。実物が手元に届くと余計にそうした思いを強くするわけです。

本を一冊書ききったという実感がふつふつと沸いており、部屋でひとり達成感を噛み締めております。願わくば、本書が皆様の役に立ち、お絵かきが楽しくなるような1冊にちゃんとなっていること、わたしのこの達成感がひとりよがりなものにならずに済むことを切に祈ります。

全国書店様か、各ネット書店様でお求めいただけます。
あなたのまちの本屋さんにもありますように。
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「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」

Amazonでのご予約
https://amzn.to/3LHsYG0

ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

発売日前日のわたくしの様子。

ぜひお立ち読みください。

日記:InDesignが捗ったし、技法書が出る。

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最近少し日記を忘れがちである。日々が充実しているのかもしれないし、気が抜けているだけかもしれない。とりあえず忘れる前に書くのである。

・飛行機を取ったり宿をとったり
・技法書が出た❢❢❢
・InDesign、はかどる。

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・飛行機を取ったり宿をとったり

今日はのんびりとゲームしたりおもむろに掃除機をかけたりしつつ、自分の個展出張のための宿や飛行機を調べたりしていた。宿はサクッと取れたが、飛行機のスケジュールや値段を考え始めてちょっと時間を無為に過ごしてしまった。平たく言うと、18,000円ほど余分に払って時間的余裕を持って神戸に入るかどうかという選択肢である。そう、三連休手前の10/9(金)の飛行機代がやば高いのである。個展は10-11だが、なんなら8(木)に神戸入りしたほうが宿代込でも安く済んでしまうほどである。最近こういう事が多い。2月のコミティアもそのおかげで1泊増やして劇団四季のライオンキングを見る予定を入れてしまったほどである。

あまり現地入りから変な間が空いてしまうと調子が狂ってしまいそうで乗り気じゃないが、余分に安くない金を払って6時間くらいだけ余裕を持たせることが果たしてよいのか、それとも前日に個展会場へ準備に入るのが20:00過ぎになることを許容するかという2択になって行き詰まっており、決めたくないあまり色々な選択肢が視界に入ってしまう。ちなみに、行きがANAで帰りがJALというのが一番値段的にも時間的にもわかりやすいといえばわかりやすい。ANAでとったことはあんまりないのだが。

(3年前の個展のときも、たしか割と夜遅い時間にテントセン神戸さんに到着したのであった。余裕あるスケジュールだったとはいい難いので、早い便があるなら割高でもよいのではないかという気持ちはしてきた。)

結局今日は宿だけ決めておいて、飛行機についてはもうちょっと時間をとって考えることにした。JAL1本で行くほうが慣れているし会場準備には余裕を持たせられるが、金額的に僅かな違いとはいい難い。自分の個展なのだからぱーっと出してばーっと準備したらいいんじゃないか、という気もする。色々な考えに同時に引っ張られて何も決まらない事が多いが、最終的には私自身が個展のタイミングで最高のパフォーマンスを発揮できるようなお金の使い方をしていきたいという方向でまとまりそうである。

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・技法書が出た❢❢❢

さて、昨日の配信でついに告知できたことがある。そう、技法書の新刊である。ホビージャパン様から、来月2月20日にめでたく全国出版される運びとなったのである。
(配信や告知ツイートに寄せられる「楽しみにしています!」といったコメントを、とても嬉しく拝読しています❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢既にご予約いただいている方までおり、頭が上がらないのであります)。

「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」 
Amazon予約ページ  https://amzn.to/3LHsYG0
ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

昨年9月上旬頃から構成を練り、およそ3ヶ月ほどかけて170ページほどを執筆させていただいた。「忙しいひとでも、スキマ時間でちょっとずつ取り組めるイラスト入門書」というコンセプトからスタートし、難航しながらもなんとか年内に主要なページの執筆を終わらせて新年を迎えたりしていた。お絵かき冬合宿でムッツリとした顔で取り組んでいたのは、まさにこの技法書の大詰めの脂っこいセクションなのであった。

「お絵かきぐらしのはじめかた」から続いているご縁で、「なにか技法書を」というお話そのものは一昨年の秋あたりの段階でもいただいていたのだが、懸念が1つあった。これまでおよそ3年に1冊のペースで技法書を出していた私だが、この本においては若干刊行ペースが詰まることになり、はて新しい技法的な蓄積が十分に足りているだろうかという懸念である。既刊との差別化の問題もあり頭を抱えることも多かったが、編集担当様に辛抱強く付き合っていただき、なんとか一定の解答を得たと思っている。

カンタンな差別化のポイントとしては「とくにキャラクターデザインの章が既刊のいずれよりも踏み込んで充実していて」「スキマ時間でも取り組めるような難易度調整に更に気を配った」という2点。細かい話をここでしてもよいのだが、こちらの技法書に関しては告知用の記事を日を改めて書くのでそのときにちょっと描きたい。かもしれない。

初級者~中級者層までカバーするという贅沢な仕様を実現するべく頭をひねった甲斐のある1冊になったと自負している。ぜひ書店等で眺めてみていただきたい。

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・InDesign、はかどる。

そんなかんじで、「あーやっと技法書の告知が出来た!」と放電して過ごしたのが今日という日曜日だったわけである。やることはいくらでもあると言えばあるのだが、その割にのんびりと過ごした1日であり満ち足りた気分である。

そんな気持ちに浸りつつ、2025画集用のデータをInDesignでポコポコと切り貼りしていた。この間はノンブルを入れる入れないでなにやら苦戦していたが、少しは慣れたのか編集作業の便利さをやっと実感しつつある。こんな便利で楽しいものをどうしていままで使っていなかったのですか?????????????????(怠惰)

直接搬入のためには2/6までにグラフィックに入稿しなければならないのだが、ISBNを取得するためのタイムラグを計算に入れるのを実はちょっと忘れていた。それでも入金さえさっさと済ませれば1営業日でバーコードは手に入るので、怠けず作業しさえすれば余裕で間に合う。そうであればさっさとポコポコつくってしまおうではないか、ということで、親父お手製のお好み焼きを食べたりしながら楽しみながらポコポコつくっているわけである。いい気なものである。

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眠ろう。別件だが、明後日辺りにまたちょっと違う話をここでかけそうなので、うっすらと楽しみ?にしてくれるとよいと思う。まあ、派手な話というわけではないのだが。

眠る。おやすみである。

松村上久郎個展・オンリーイベント「こみゅぅぅん!つー!!」開催決定❢❢

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2026年10月10日(土)、11日(日)、3年ぶりの個展がやって参ります。

今回のメインビジュアル。かなり気合が入っている。

松村上久郎 個展・オンリーイベント
【こみゅぅぅん!つー!!】

◆日時:
2026/10/10㈯ 10:30 – 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
2026/10/11㈰ 10:30 – 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
~2026/10/18㈰ 完成作品展示、個展&グッズ販売

◆場所:テントセン神戸 https://www.tentosen-kobe.com/
   兵庫県神戸市下山手通り3-2-14林ビル4階

・入場無料
・ライブペイント、公開収録、原画&グッズ販売など
・両日イベント後に交流会あります❢(たこパ)(要予約)

イベ詳細、交流会予約はこちらから↓
https://www.tentosen-kobe.com/blank/matsumurakamihisaosan-koten-onriibento-komi-yu-u-un-tsu

👑ライブペイントがより間近で見れるイベントにする予定です❢
👑大きい絵も小さい絵も持っていきます❢
👑前回の個展(3年前)からの成長を実感してもらえるような個展にしたいです~❢❢❢(目標)

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なんだかんだと、前回の個展「こみゅぅぅん!」から時間が経ってしまいました。
少し間隔が空いたなぁという気もしますが、自分の中で色々な変化や成長があってちょうどいいタイミングになったという気もしております。
前回とまたちょっと違ったスタイルで、張り切って参りたいと思います…❢❢

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今回はイベント後に各日、たこパ交流会を予定しております。
1/18時点で各日10名ほどご予約いただいております…❢❢嬉しい❢❢❢ありがとうございます。。。。(´;ω;`)



ご予約は。。。↓↓↓

たこパ1日目https://www.tentosen-kobe.com/blank/komi-yu-u-un-tsu-takopakoryukai-1nichime-10tsuki10nichi-do-18-21ji30fun

たこパ2日目https://www.tentosen-kobe.com/blank/komi-yu-u-un-tsu-takopakoryukai-2nichime-10tsuki11nichi-bi-18-21ji30fun

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当日、皆様と元気にお会いできることを楽しみにしております。

デザフェスvol.63、繰り上げ当選。

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HP上でのお知らせがめちゃくちゃな順になってしまったけれど、2026年5月23-24(土日)のデザフェスの、巨大ライブペイントブースに繰り上げ当選を果たしました❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢(遅)

びっくり。両日たっぷり出るので、お覚悟を。

さて、どんな壁画にしようかな。

東京コミティア155、当選。

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東京コミティア155(2月22日(日))、数年ぶりの申し込み。

昨年申し込んで当落発表が年明けまでもつれ込みましたが、なんとか当選の報をいただきました❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢大感謝❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

ブースは G-04b でございます。

持っていきたい新刊など予定↓
・2025画集(A4)
・描き貯めた短編+いままでバラバラに収録されていたもの(ま祭パンフ短編、画集おまけなどを一部ぎゅっと集めたゴキゲンなもの)(A5?)
・クロス×ハッチ(イベント新刊としてちょっと持っていく予定)

・あと、スペースの許す限り何かポスカとか…?(謎)

今回は数年ぶりのティア参加で素直に1ブースだけ借りているので❢
ぎゅっとスペースの許す限り持っていこうと思います❢❢❢❢❢❢❢

よろしくおねがいします❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢