コミティア155、出展レポート。

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2/22(日)に東京ビッグサイトで開催された「コミティア155」前後の日記をやっと書く。コミティア前後はバタバタしておりすべてが後回しになってしまったが、ゆっくり思い出しながら書こうと思う。イベント前後はどうしても「ハイ」になって言動が落ち着かなくなりがちなので、あえてということでもないが、モタモタ書くことになった。

多少普段より長くなりそうなので目次をおいておく。

2/21ティア前日
2/22ティア当日
大学時代のサークル仲間と打ち上げ
2/23劇団四季を見た日
2/24帰る日

これはイベントから撤収するわたし(フライング)。

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◯2/21ティア前日

今回の行きの飛行機は午後の便だった。そもそも今回の旅は連休の飛行機代の都合で1泊伸ばしたほうがホテル代込で安いという謎の事態になり、やや変則的な旅程になった。普段は朝一発目の飛行機で東京に入るのだが、午後にゆっくり行くのもあわてずに身支度ができるのでよいものであった。部屋中の掃除機をかけたり、机の上のミニチュア人形のホコリ掃除まで手が回ったくらいである。

普段は空港についたら羽田空港第1ターミナルの一番端っこにある中華料理屋さんのあんかけ焼きそばを食べるのが習わしだったが、今回は17:00くらいの着であり時間が微妙なのであえなくパス、羽田空港→東京モノレール→りんかい線→国際展示場駅→ビッグサイト前のホテルと移動する。

何気に夕暮れに東京モノレールで移動するのは初めてであった気がする。しっとりとした薄暮の夜景をデカめの立体駐車場が遮り、それを更に駅のホームが隠していく。都会の狭い空にも美しさがあるものだと思いながら、普段は光っていなかったポンジュースの看板がピカピカと主張しており新鮮だった。

釧路空港でのわたし。

晩飯はビッグサイト前にあるココスでステーキ定食っぽいものとフライドポテトを頬張った。ひとりであのカリカリポテトを食べるのは明らかにキャパオーバーなのだが、ココスに来たからには、どこか自分の中で儀式になっており、どうにもやめられない。幸いそこまで次の日には影響がなかったのでセーフである。おいしいのだから、仕方ない。ちなみにソースはバーベキューマヨ1択である。英気を養う。

会場前のココスで夕食。出発前に買った漫画をipadで読みつつ気を高めるなどした。

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◯2/22ティア当日

朝は搬入開始が9:00、来場者入場が11:00である。この2時間の間に会場で搬入および商品陳列を済ませなければならないわけである。私は今回まるまる6年ぶりのティア参加ということもあり不安なので、9:00に早々と会場に到着し準備することにした。ここに書くのは主に事務的な私の記録を兼ねる。

今回はおたクラブさんの直接搬入(80サイズ1)と自宅からの発送(80サイズ3)、グラフィックさんからポスター(A1、細長いダンボール)の直接搬入1つの合計5つの荷物を会場で展開する感じになった。直接搬入分のダンボールがわたしのブースにちょこんと佇んでおりかわいい一方、自分で送った画集のダンボール3つの行方をよそで探すのに若干手間取る。それ以外はおおむね順調に準備が進み、10:13頃にはひと通りの陳列を済ませた。この時点で言えるのは、直接搬入は果てしなく便利ということである。料金の都合が合えばこれからも使っていきたい。

なんやかんやでトイレなどの用もひと通り済ませつつ、コンビニで買った朝食のツナマヨおにぎりをほっとレモンで流し込んで本番開始を待った。

(ところで、わたしの両隣のブースの出展者さんが会場に来たのは10:00頃であった。ただでさえ1ブースあたりは狭いので、周囲の参加者が同時に準備来ると手狭と言わざるを得ない。そういう意味でも、周りがまだ来ていない早い時間帯にさっさと来てしまうのは悪くない作戦と思う。)

設営完了した様子。アイテム数は3。横幅90cm。ポスターの下の重りの長さが足りず少したわんでいるが、どうせ私が座って頭で隠れる部分ではある。

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11:00。イベント開始のアナウンスと合図の拍手が会場に響いてから、お客様第一号が現れるまでは若干のタイムラグがあるのが常である。会場が広いため当然なのだが、この待っている時間が一番緊張する。開場してもだれも来ないのではないか。今度こそまた閑古鳥が鳴くのではないか。いつもそんな想いに駆られて泣きそうになるのがこの時間帯である。こればかりは、何度やっても慣れない。

はたして開始5分か、10分もしないうちにお客様が来始め、次々と新刊をご所望いただいた。おどろくことにそこから1時間ほどはほぼ全く客足が途絶えず、90分ほどしてからやっと腰を下ろして一息つく隙が生まれた。(ちなみに、あたらしいレジアプリをちゃんと自分で触って会計するのはこれが初めてであった❢❢❢)

12:30頃だろうか。クロス×ハッチ14部は早々と捌けてしまい、14:00頃には画集「天上天下」60部、短編集「にゃんつくにおまかせ」60部も追って完売してしまった。15:00前には見本の分まで捌けてしまったので完全に本が消滅してしまったのである。こんな事態は、さすがに経験がない。(念の為缶バッジなどもわずかに持っていってはいたのだが、スペースがなかったので出すヒマはなかった)体感的には、それぞれあと10部ちょいくらいはあっても大丈夫そうだったかと思う。

完売。完売である。本当に経験したことがないレベルでの高速ペースでの完売であった。率直に嬉しい。最初の1時間で45部ほど売れたとき、かつてない販売ペースにものすごく胸を撫で下ろした。本当に今回はどうなるかわからなかったので、これはもう、ほんとうに心底ホッとしたのである。しかし同時に、15:00以降にご来場いただいたかたにお渡しできるものがまじで何も存在せず、ただ余ったショップカードを手渡しするくらいしかできることが残されていなかった。楽しみにご来場いただいた方にお渡しするものがないという状況自体は、一応初めてではないのだが、ここまで「なにもない」というのはちょっと経験がなく、ただただ申し訳なさが募った。久しぶりのコミティアだったからなのか、それとも他の要因か、とにかくよくわからないが、ありがたいことにとにかく完売なのであった。

イベントに足を運んでくれた大学時代のサークルの友人に撮ってもらった、売るものがなくなって嬉しいけどしおらしくなっている私。リスナー様からいただいた帽子を被って1日を乗り切った。

完売してハッピーなことと、「売るものがなくてごめんなさい!」という気持ちは仕組み上どうしても同時に発生するようになっている。完売するということはそれ以上売るものがないということなので物理的に当然である。どうせなら気持ちよく完売したいのか、来た人のために売り切れがないようにするのか。いったい私はどちらを優先するべきなのか。加減は永遠にわかっていない。売れる部数+1部くらいが一番理想だが、そんなぴったり行くわけはないのである。

デザインフェスタのアイテムを考えるときもおよそ同様の問題を抱えているが、加減はやっぱり難しい。自分自身の搬入出の快適さも無視しないようにしつつ、三方よしということになりたいものである。

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15:00。なにはともあれ、達成感やら申し訳なさやら色々な感情と一緒にのそのそと撤収を始め、早めに片付けて少しブースを見て回ろうかと思った矢先、思わぬトラブルが1つ発生する。ポスターのポールが固くて分解できないのである。

黒い塗装のはげたポスタースタンド。どこかのタイミングでキツく締めすぎたのか、とにかくガチガチだった。とはいえ、便利な代物ではある。
https://www.marudai.shop/shopdetail/000000000026/ct5/page1/recommend/

結局ガムテープを滑り止めに貼り、足でゴリッとチカラを加えたりしながら無理やり解体した。私自身の手の皮が薄いのもあり、大変な労力を要した。コンパクトでそれなりに丈夫なので重宝していたが、こうしたリスクのないものに買い替える必要はあるかも知れないと思った。さもなければ、手の皮を厚くしつつ握力を鍛えるほかあるまい。コンパクトであることも優先したいのだが、フィジカル的な難点があるとちょっと個人的に大変である。

16:00。閉場のアナウンスと拍手があたりにたちこめた。コミティア155、終了である。

撤収。ハワイ旅行のために買ったデカいトランクと、おたクラブさんの直接搬入ダンボール。

撤収のダンボールは、差し入れの80サイズダンボール1つだけになった。過去のリアイベ全般を振り返っても破格のコンパクトさである。搬出のブースは混んでいたため、ホテルまで持ち帰りロビーからのんびり発送するべく会場をそのまま後にした。

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◯大学時代のサークル仲間と打ち上げ

ホテルについて足を休めた後(たいていイベント直後は足の裏がとにかくパンパンに疲れている!)18:00以降に大学のサークル仲間と合流、品川まで出て居酒屋→カラオケと遊び歩いた。デザフェスなどにまめに顔を出してくれていたメンツが中心だったが、店で飲んだりカラオケ行ったりというムーブは本当に久しぶりであり、底抜けに楽しかった。なんやかんやといった細かい段取りはすべて後輩と同輩がやってくれて、わたしはただ後ろからついていってダラダラと遊ばせてもらったのである。

大人になり社会に出る前の自分を知っている友人の存在は貴重である。何と言っても、自分がどんなカスなのか知っているうえでいまでも付き合いがあるということなので頭が上がらない。まあ、リスナー各位にもある程度わたしがどうダメなのかはバレているとは思うのだが。

品川駅前のまねきねこで熱唱。なつかしい仲間の歌声にほっこりしながら、もちこんだたこ焼きをほおばるなどした。私は相変わらずソフトドリンクである。

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旧交をあたため懐かしい友情に触れるにつけ、わたしはどうしても自分のこれまでの生き方の反省会を頭の中のどこかで開かざるを得ない。わたしはこの年になってもずっと自分の気持ちばかりで生きてきて、いままでずっと恐ろしい生き方をしてきてしまったのではないだろうか。無性にそんな気持ちに駆られたりするのである。

「優柔不断でも、ダメなところがバレていても、ダメなままでも、それでひとがついてきてくれて、うまく回っているならそれでいいんじゃあないかね」

カラオケでひとしきり騒いだ後の終電に向かう足で、同輩のそんなセリフが夜風に途切れながら聞こえた。後半をうまく聞き取れなかったのは内緒なのだが、きっとわたしのことを励ましてくれていたと思う。

結局この日は、イベントも成功し、旧友にも会い、カラオケで好きなだけ歌ってあらゆる願いが叶って一日が終わった。終わってみればなんの心配のいらない一日だったのである。終わってみるまでわからないのがイベントであるが、とにかく、いまはただただ1日の余韻を噛み締めていたい。

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◯2/23劇団四季を見た日


 さてこの三連休、JALの飛行機の都合でホテル代込みで1泊延した方がちょっと安く済むという事実に甘えて生まれた1日分の滞在で何をしようかと悩んだ結果、以前から気になっていた劇団四季有明劇場へ足を運ぶことにした。あの「ライオンキング」をついに観ようというのである。

劇団四季有明劇場へ続く列。ビッグサイトから徒歩10分ちょいなのだが、ショッピングモールの中を突っきっていくなど割とルートが複雑?だった。長蛇の列だったが、スルスルと進んでいった。

ミュージカルをしっかり観るのは本当に久しぶりである。高校生の時に合唱部をやっていた何かの縁で、地元での劇団四季公演を2回ほど見た記憶があるがいずれも鮮烈な記憶を残している。確かシベリアが舞台のものと、「Crazy for you」というタイトルのものであった。それ以外では、あとは小学2年の時に札幌で見た「キャッツ」の合計3回ほどがミュージカルの主な思い出である。

今回は1階のS席を取った。「たまにしかしない贅沢には一番いいモノを」というのが信条なので、勇気を出して一番良いグレードの席を予約する。もしコミティア物販がオオゴケしたら大変だったが、ありがたいことに完売だったので大手を振って観劇に出向けるというものである。

S席13列14番。通路のすぐ横の席である。運が良ければ何度か演者が自分の横を通り過ぎてくれるだろうとタカを括っての予約だった。この読みは、私の小学2年生のキャッツの記憶によるところが主である。


私の席選びの基準としては、最近はどセンターよりも「ちょっと左」に座る。そして、なるべくブロックの一番前か一番通路側である。理由は座りやすいというのと、舞台や映像を「ちょっと右」から受け取るのが自分としては一番落ち着くからである。左から来る視覚情報にはなぜかちょっと自信がない。なんとなく右から来てくれた方が安心するのである。

席はほぼ満席だったろう。劇場の建物の外からずらっと続いてスムーズに流れていく長蛇の列の末に着席し、いざ開幕。スタート前のこの暗転が好きだ。

むふ。

さて結果は、いきなり大当たりした。

象。

でかい象である。

ちょっと信じられないサイズだったが、とにかく象だった。ちょうどわたしの後ろ側から通路をのそのそと登場して来たのである。
劇団四季のライオンキングがあの手この手で動物の衣装を凝らしているのは知っていたが、ちょっと象を至近距離で間近にすることは想定していなかった。ちゃんと象のサイズなのである。
象の「つくり(ハリボテというには精巧すぎて忍びないが、あの構造物はなんと呼ぶのが正式なのだろう?)」の中からハーモニーの1パートが聞こえてくる。間近で見ても出どころがわからないくらいには精巧というか、むしろ近すぎて正体不明のまま圧倒されて通り過ぎてしまった。何しろ象の衣装が私の肩とちょっとこすれたくらいの距離である。私はこの象のために13,000円を払ったと思う。なんというか、象が直近を通り過ぎたというだけのことのはずだが、なんというかもう、率直にものすごく感動してしまったのであった。素敵な体験をした。

公演は20分の休憩を間に挟んで前半と後半で分かれていた。前半がヤングシンバ、後半がサバンナを追われたあと成長し大人になったシンバの物語である。
ヤングシンバを演じた子役の男の子が本当に立派だったし、何よりかわいかった。小さな体でよくあそこまで声が鳴るものだと素直に感心する。
演技も明るくとても瑞々しかった。ヤングシンバから大人シンバになった時、「ずっとヤングでいいのに」とちょっと思ってしまったくらいにはかわいかったのである(大人シンバも歌がめちゃくちゃ上手くて素晴らしかったのだが!!!!!!)。

ライオンキングのストーリー自体は子どもの頃からディズニー映画の方を見ていたので知っており、ほぼ原作通りの展開で安心感があった。
舞台のギミックがとにかく凝っていて飽きなかった。「お金かかってそうだな〜」などと素人っぽい感想を抱いたりもした。
個人的にはバッファローの大群が押し寄せるシーンの舞台演出が全体的に好き。舞台の奥行きや世界の広がりを出すための工夫が細やかでやはりプロと思ったりした。
メスライオンたちの衣装と踊りとハーモニーの調和にも目を見張った。初登場シーンのところの振り付けが特に好き。
というか、合唱畑出身なのでハーモニーが聴けるとやはり気持ちが上がる。そういう意味でも幸せな時間を過ごした。


細かなところに入れてくるメタ的なユーモアも楽しかった。個人的にはまさにここが舞台の醍醐味とも思う。
ちなみに、あまりこういう時私は客席で声を出して笑わないようにしているのだが、不覚にも1度だけ普通に声を漏らして失笑してしまった。

あと、後半の幕の始まりの時にまた通路を演者が通っていったが、ラッキーなことにめちゃくちゃ歌の上手い女性のキャストさんが真横で歌ってくれたので美声を間近で浴びることができた。追跡したところ確か舞台に上がったあとソロパートを担当していた(気がする)ので、やり手の人だった気がする。この点についてもかなり運がよかったと思う。

そんな調子でいろいろな感動や情報が緩急をつけて押し寄せてくるのだが、基本的にはギミック的な感動はヤングシンバの前半に集中していた気がする。
ストーリーを知っているせいか、後半はむしろ駆け足気味に終わったような印象もあった。が、このくらいで良かったのかもしれない。
大団円あたりになってくるとまたどんどん演者が出てくるので情報が増えて全員を追いかけられない。本当は全員の演技をつぶさに追跡してそれぞれの工夫を見破りたいのだが、そう思っているうちにあれよあれよと舞台が進み、そしてエンディングを迎えてしまうのである。自分の処理能力が追いつかなくて「全てを見破ることができなかった」とどこか悔しい思いを抱えながら帰路に着くのもいつも通りと言えばいつも通りである。情報量の多いモノを見たときはいつもそうなるのである(いつだったか、超歌舞伎を見た時も確かそうだった)。しかし同時に「良いものを見た」という充実感も味わいつつ、なんとなく未練がましくパンフレット1つと甥っ子への土産にクッキー缶だけ買って、その足でタリーズコーヒーに寄ってこの文章を書いているわけである。

はちみつなんたらかんたら。wifi環境が終わっていたので、ノートpcのテキストエディットにこの劇団四季パートの日記をひとしきり書いていた。

ミュージカルはいい。というより、良い発声良い音程、良い演技、良い演出、こうしたモノを一身に浴びれるのは率直に楽しい。よく訓練された人の技とは素晴らしいものだと思う。起きながら見る夢のような素晴らしい時を過ごすことができた。

次は、機会があればアラジンあたりを見れたらいいなと思う。旅の行程の選択肢として心に覚えておこう。

めちゃくちゃ欲しいグッズがあったわけではないが、思い出に何かが欲しいと思ってクリアファイルを買った。ついでに甥っ子にクッキー缶を買った。

ホテルについたのは日の沈んだ後だった。思ったより喫茶店に長居してしまった。連日ご馳走を食べているので「今日は適当でいいや」と思い焼きそば弁当、もといペヤングをホテルで食べる。思いつきで買ったからあげくんのチーズと、昨日後輩が悪ノリで買った1リットルコーラをなんとか半分ほど消費しつつ1日の余韻に耽り、この日はそのままベッドの上でゴロゴロとipadでyoutubeを見て過ごした。一転してダラダラしたものである。

ペヤング。北海道の焼きそば弁当と違って中華スープのもとがついていない❢

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◯帰る日。

2/24火。最終日。この日は昼の便で帰るのでいつもより早めにホテルを出て空港へ向かった。本当に帰るだけの日である。

ホテルの窓から、東京湾?のほとり?になんかキリンっぽいのがある。あれも劇団四季関連のモニュメントかなにかだろうか…?

旅程としては3泊4日。普段の遠征より短めで終わってみればあっという間であったが、濃厚な時間を過ごした。しばらく足が遠のいていた冬イベだったが、来年もまた当選すれば、2月コミティアに参加しようかと思っている。画集もちょうどできる時期なので、やっぱりちょうどいいのである。

3月からはまた、5月デザインフェスタに向けてじわじわと準備を進めつつ動画をつくったりあげたりの慌ただしい日々が始まる。こちらに帰ってきてから2月いっぱいはなんだか胸がいっぱいで1日中眠りこけたりしているのだが、たっぷり休んだらまた3月から頑張ろうと思う。マペペース、マペペース。

無事帰宅。帽子の型崩れ防止の重要任務を担う、ポーラのぬいぐるみ。

ではまた、どこかでお会いしましょう。それまでどうか、お元気で。

おわり。

技法書:「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」発売のお知らせ

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2026年2月20日(金)、ついにわたくしのあたらしい技法書「ゆる~く描こう!らくらくイラスト入門」がホビージャパン様から全国出版されます。

見本が届いたときの様子。ツイートが伸びて嬉しい。

自身の全国出版としては、読み物含め本作で6作目となります。釧路の片隅でこそこそ絵を描いている身としては、随分とチャンスをいただけたものだなぁとしみじみおどろいております。実物が手元に届くと余計にそうした思いを強くするわけです。

本を一冊書ききったという実感がふつふつと沸いており、部屋でひとり達成感を噛み締めております。願わくば、本書が皆様の役に立ち、お絵かきが楽しくなるような1冊にちゃんとなっていること、わたしのこの達成感がひとりよがりなものにならずに済むことを切に祈ります。

全国書店様か、各ネット書店様でお求めいただけます。
あなたのまちの本屋さんにもありますように。
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「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」

Amazonでのご予約
https://amzn.to/3LHsYG0

ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

発売日前日のわたくしの様子。

ぜひお立ち読みください。

日記:InDesignが捗ったし、技法書が出る。

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最近少し日記を忘れがちである。日々が充実しているのかもしれないし、気が抜けているだけかもしれない。とりあえず忘れる前に書くのである。

・飛行機を取ったり宿をとったり
・技法書が出た❢❢❢
・InDesign、はかどる。

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・飛行機を取ったり宿をとったり

今日はのんびりとゲームしたりおもむろに掃除機をかけたりしつつ、自分の個展出張のための宿や飛行機を調べたりしていた。宿はサクッと取れたが、飛行機のスケジュールや値段を考え始めてちょっと時間を無為に過ごしてしまった。平たく言うと、18,000円ほど余分に払って時間的余裕を持って神戸に入るかどうかという選択肢である。そう、三連休手前の10/9(金)の飛行機代がやば高いのである。個展は10-11だが、なんなら8(木)に神戸入りしたほうが宿代込でも安く済んでしまうほどである。最近こういう事が多い。2月のコミティアもそのおかげで1泊増やして劇団四季のライオンキングを見る予定を入れてしまったほどである。

あまり現地入りから変な間が空いてしまうと調子が狂ってしまいそうで乗り気じゃないが、余分に安くない金を払って6時間くらいだけ余裕を持たせることが果たしてよいのか、それとも前日に個展会場へ準備に入るのが20:00過ぎになることを許容するかという2択になって行き詰まっており、決めたくないあまり色々な選択肢が視界に入ってしまう。ちなみに、行きがANAで帰りがJALというのが一番値段的にも時間的にもわかりやすいといえばわかりやすい。ANAでとったことはあんまりないのだが。

(3年前の個展のときも、たしか割と夜遅い時間にテントセン神戸さんに到着したのであった。余裕あるスケジュールだったとはいい難いので、早い便があるなら割高でもよいのではないかという気持ちはしてきた。)

結局今日は宿だけ決めておいて、飛行機についてはもうちょっと時間をとって考えることにした。JAL1本で行くほうが慣れているし会場準備には余裕を持たせられるが、金額的に僅かな違いとはいい難い。自分の個展なのだからぱーっと出してばーっと準備したらいいんじゃないか、という気もする。色々な考えに同時に引っ張られて何も決まらない事が多いが、最終的には私自身が個展のタイミングで最高のパフォーマンスを発揮できるようなお金の使い方をしていきたいという方向でまとまりそうである。

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・技法書が出た❢❢❢

さて、昨日の配信でついに告知できたことがある。そう、技法書の新刊である。ホビージャパン様から、来月2月20日にめでたく全国出版される運びとなったのである。
(配信や告知ツイートに寄せられる「楽しみにしています!」といったコメントを、とても嬉しく拝読しています❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢既にご予約いただいている方までおり、頭が上がらないのであります)。

「ゆる~く描こう! らくらくイラスト入門」 
Amazon予約ページ  https://amzn.to/3LHsYG0
ホビージャパン様公式ページ https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b671212.html

昨年9月上旬頃から構成を練り、およそ3ヶ月ほどかけて170ページほどを執筆させていただいた。「忙しいひとでも、スキマ時間でちょっとずつ取り組めるイラスト入門書」というコンセプトからスタートし、難航しながらもなんとか年内に主要なページの執筆を終わらせて新年を迎えたりしていた。お絵かき冬合宿でムッツリとした顔で取り組んでいたのは、まさにこの技法書の大詰めの脂っこいセクションなのであった。

「お絵かきぐらしのはじめかた」から続いているご縁で、「なにか技法書を」というお話そのものは一昨年の秋あたりの段階でもいただいていたのだが、懸念が1つあった。これまでおよそ3年に1冊のペースで技法書を出していた私だが、この本においては若干刊行ペースが詰まることになり、はて新しい技法的な蓄積が十分に足りているだろうかという懸念である。既刊との差別化の問題もあり頭を抱えることも多かったが、編集担当様に辛抱強く付き合っていただき、なんとか一定の解答を得たと思っている。

カンタンな差別化のポイントとしては「とくにキャラクターデザインの章が既刊のいずれよりも踏み込んで充実していて」「スキマ時間でも取り組めるような難易度調整に更に気を配った」という2点。細かい話をここでしてもよいのだが、こちらの技法書に関しては告知用の記事を日を改めて書くのでそのときにちょっと描きたい。かもしれない。

初級者~中級者層までカバーするという贅沢な仕様を実現するべく頭をひねった甲斐のある1冊になったと自負している。ぜひ書店等で眺めてみていただきたい。

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・InDesign、はかどる。

そんなかんじで、「あーやっと技法書の告知が出来た!」と放電して過ごしたのが今日という日曜日だったわけである。やることはいくらでもあると言えばあるのだが、その割にのんびりと過ごした1日であり満ち足りた気分である。

そんな気持ちに浸りつつ、2025画集用のデータをInDesignでポコポコと切り貼りしていた。この間はノンブルを入れる入れないでなにやら苦戦していたが、少しは慣れたのか編集作業の便利さをやっと実感しつつある。こんな便利で楽しいものをどうしていままで使っていなかったのですか?????????????????(怠惰)

直接搬入のためには2/6までにグラフィックに入稿しなければならないのだが、ISBNを取得するためのタイムラグを計算に入れるのを実はちょっと忘れていた。それでも入金さえさっさと済ませれば1営業日でバーコードは手に入るので、怠けず作業しさえすれば余裕で間に合う。そうであればさっさとポコポコつくってしまおうではないか、ということで、親父お手製のお好み焼きを食べたりしながら楽しみながらポコポコつくっているわけである。いい気なものである。

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眠ろう。別件だが、明後日辺りにまたちょっと違う話をここでかけそうなので、うっすらと楽しみ?にしてくれるとよいと思う。まあ、派手な話というわけではないのだが。

眠る。おやすみである。

松村上久郎個展・オンリーイベント「こみゅぅぅん!つー!!」開催決定❢❢

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2026年10月10日(土)、11日(日)、3年ぶりの個展がやって参ります。

今回のメインビジュアル。かなり気合が入っている。

松村上久郎 個展・オンリーイベント
【こみゅぅぅん!つー!!】

◆日時:
2026/10/10㈯ 10:30 – 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
2026/10/11㈰ 10:30 – 17:00 公開収録イベント、個展&グッズ販売
~2026/10/18㈰ 完成作品展示、個展&グッズ販売

◆場所:テントセン神戸 https://www.tentosen-kobe.com/
   兵庫県神戸市下山手通り3-2-14林ビル4階

・入場無料
・ライブペイント、公開収録、原画&グッズ販売など
・両日イベント後に交流会あります❢(たこパ)(要予約)

イベ詳細、交流会予約はこちらから↓
https://www.tentosen-kobe.com/blank/matsumurakamihisaosan-koten-onriibento-komi-yu-u-un-tsu

👑ライブペイントがより間近で見れるイベントにする予定です❢
👑大きい絵も小さい絵も持っていきます❢
👑前回の個展(3年前)からの成長を実感してもらえるような個展にしたいです~❢❢❢(目標)

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なんだかんだと、前回の個展「こみゅぅぅん!」から時間が経ってしまいました。
少し間隔が空いたなぁという気もしますが、自分の中で色々な変化や成長があってちょうどいいタイミングになったという気もしております。
前回とまたちょっと違ったスタイルで、張り切って参りたいと思います…❢❢

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今回はイベント後に各日、たこパ交流会を予定しております。
1/18時点で各日10名ほどご予約いただいております…❢❢嬉しい❢❢❢ありがとうございます。。。。(´;ω;`)



ご予約は。。。↓↓↓

たこパ1日目https://www.tentosen-kobe.com/blank/komi-yu-u-un-tsu-takopakoryukai-1nichime-10tsuki10nichi-do-18-21ji30fun

たこパ2日目https://www.tentosen-kobe.com/blank/komi-yu-u-un-tsu-takopakoryukai-2nichime-10tsuki11nichi-bi-18-21ji30fun

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当日、皆様と元気にお会いできることを楽しみにしております。

デザフェスvol.63、繰り上げ当選。

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HP上でのお知らせがめちゃくちゃな順になってしまったけれど、2026年5月23-24(土日)のデザフェスの、巨大ライブペイントブースに繰り上げ当選を果たしました❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢(遅)

びっくり。両日たっぷり出るので、お覚悟を。

さて、どんな壁画にしようかな。

東京コミティア155、当選。

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東京コミティア155(2月22日(日))、数年ぶりの申し込み。

昨年申し込んで当落発表が年明けまでもつれ込みましたが、なんとか当選の報をいただきました❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢大感謝❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

ブースは G-04b でございます。

持っていきたい新刊など予定↓
・2025画集(A4)
・描き貯めた短編+いままでバラバラに収録されていたもの(ま祭パンフ短編、画集おまけなどを一部ぎゅっと集めたゴキゲンなもの)(A5?)
・クロス×ハッチ(イベント新刊としてちょっと持っていく予定)

・あと、スペースの許す限り何かポスカとか…?(謎)

今回は数年ぶりのティア参加で素直に1ブースだけ借りているので❢
ぎゅっとスペースの許す限り持っていこうと思います❢❢❢❢❢❢❢

よろしくおねがいします❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

HPのデザインを変えたよ~

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HPのデザインを変えたよ~

まちゅむらだよ。おつかれさん。
久々にHPを割と大幅に更新したので記念の日記だよ。

・果たして何を変えたのか❢

ずっと面倒くさがって縦に長ーーーいデザインでポコポコ付け足して頑張っていたんだけど、なんだかスタイリッシュじゃないんだよなぁというフンマンがとってもやるかたない。

そこで、こんなかんじにしたんだぬ。

とりあえずデスクトップ版でそれっぽくなるように整えた。

横長だ!いままでのそれよりはだいぶそれっぽい❢❢❢
…….気がする…….。

・HP制作にAIを活用❢❢❢❢❢❢❢❢❢()


ちなみに使っているwordpressテーマは Blank Canvas ってやつで、
まじで真っ白でシンプルなやつ。

細かい調整は自分でポコポコやればいいや~なんて思っていたが、
本来あったはずのヘッダーやフッターをどこかに吹き飛ばしたり、
コンテンツの幅広設定や投稿一覧のタイトルのサイズ調整など
引っかからなくて良さそうなところで一々つまづいている始末。
なんか「追加CSS」とかいうやつをシュッとやればいいみたいなんだけど、どうもわからん…

そうだ❢❢❢❢❢❢❢Notion AIに聞いてみよう❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

結局よくわからないので自分で擬似ヘッダーっぽいのをデスクトップ版とスマホ版で2通り用意して、それぞれを端末ごとに表示する設定にしたぴょん。

ゴリ押しで汚いヘッダーを作ってAIを怖がらせましょう❢

あと、ブラウザ版で窓の形によってはこんなかんじ↓で
見た目がはっちゃけてくるんだけど、

耐えてくしかないから(真顔)。

あまり私を困らせるんじゃないぞ✨️(震え声)。

・固定ページが増えた❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

「固定ページって無闇に増やさないほうがいいんじゃね?」
っていうキモチと、
「でもパッと見て”記事一覧”とかしかヘッダーに書いてないのも全然ワクワクしなくない?」
っていうキモチの両方を手に入れてまちゅむらは走り出すよ
(唐突なPOPSTAR感)。

なんちゅーか、ちゃんと自分でワクワクしながらコンテンツを投稿していって、
自分の暇つぶしになるような
みんなもワクワクするような場所に、ちゃんと年数をかけてなったらいいなって思ってるんよ。
まあ最低限、年間スケジュールとかがわかればいいんだとは思うんだけどさ。

あ❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢年間スケジュール載せ忘れてる❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

やばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢これじゃあなんのためにHPを更

新したのかわかんないよねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢❢

長いから終わるわ

まあまだキャラクター紹介とギャラリーくらいしかまともなコンテンツが無いんだけどたまには更新するからのぞいてやってよ

ほんじゃあよろしく
おつかれさん~

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デザフェス60に巨大ライペで出ました

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あ、まちゅむらです。デザインフェスタ60に行ってまいりました。
巨大ライペを無事に完成して帰ってきたので振り返りながらなんかかくよん。

当日の朝はホテルで朝食を食べて8:45くらいに会場に着いた気がするよ。(うろおぼえ)
搬入の段ボールは1個だけなのでいつもの100倍くらい短い時間で準備できたよ。

ビラと名刺と今年出した本の見本くらいしか置かなかったよ。すごい。
ペベオのマーカー。手に持ってるのはたぶん8mmだけど、おもにつかったのは15mmだよ。

筆もペンもたくさん持っていったけど、いつもの2cm幅の筆1本と、
pebeoさんのマーカー1種類しか使わなかったよ。
線画については必要なペンがだいぶはっきりしてきたので、次回からは持って行く画材を絞れそうだね。
pebeoさんのマーカーを使った印象としては、マッキーやポスカよりガンガンインクがでてくれて非常にキレが良いよ。黒もがっつり濃いので大満足だよ。次回からもこれを中心にガンガン使っていきたいよ。

自分の備忘録としてリンクも貼っておくよ。わいのアフィリンクなのでガンガン踏んでくれていいよ。↓
pebeo 4アーティストマーカー 15mm https://amzn.to/3OhYjfS

今回はイベント前にライペの事前準備を割と真面目にやったよ。
イントロ(最初に描くキャラクターとその配置、大きさ)だけでも整理しておけばかなり楽だというのは今回も再確認したよ。最初が一番大変だからね。
上についてるライトの横幅と同じくらいのサイズで顔を描けばメインを張れるキャラサイズになることが判明したのが割と大きな収穫だよ。

この前かがみの子を描いたあたりでかなり楽になったよ。
生き生きとしたポージングがこれからも描けるといいね。

このふたりのお姉さんは現地でも人気だったよ。その日の内にこのコたちのファンアートが生まれるくらいには人気だったよ。
こういうファインプレーがあるからライペはやめられないね。

1日目の終了時点でこんなかんじだったみたいだね。
面積的には60%ちょいくらいは埋めたので心理的にかなり楽だったよ。
でも1日中描いていたのでへとへとだったよ。ふくらはぎとふとももと足の裏がタイヘンだったね。

ビラ200枚くらいが14:00に、名刺400枚くらいが15:00くらいにはなくなったので急遽コンビニで刷って二日目に備えたよ。
ビラの両面印刷はできなかったので無理やり片面ずつ99枚だけ用意したよ。
名刺はA4で10枚敷き詰めたデータをリスナーに突貫で作ってもらったよ。大感謝だね。名刺は600枚刷って、二日目に550枚くらいはけたよ。すごい。
でもコピー機の料金を小銭で払えなかったからnanacoカードを急遽作ってnanacoポイントで無理やり払ったよ。
店員さんが「nanacoカードなんて数年ぶりに作りましたよ」って言ってたよ。すごいね。
もし次回も入口近くとかだったらどっちも1000枚ずついるかもしれないけど、物販があったらまた変わるかもしれないね。計算がムズカシイよ。

二日目の朝は9:00くらいには来て続きを描き始めたよ。
二日目の朝はだいたい移動が面倒くさい壁画のはじっこからやっていくのが恒例だよ。
とくに私は右利きなので壁画の左上がおのずとweek pointだよ。

左上にもこちらを見下ろしているこを描いたよ。
だいぶ苦戦したしもうちょっと丁寧に描いてあげたかったけど前述の理由で難しかったよ。絵を描くことは体をつかうことだと思い知らされる場所だよ。次回からも工夫が必要な箇所だね。
でも悪くないチャレンジだったと思うよ。

ちなみに今回もカンニングペーパーを持っていったよ。
ぜんぶ頭の中でやるっていうこだわりはある時期まであったんだけど、結局ある程度準備とかしたほうがパフォーマンスがあがることがわかってからはカンペを採用しているよ。
当日あわてずにいいライペになるならそれでいいという考えに落ち着いたよ。

ちょっと過程が飛ぶけど、二日目の15:00ちょい前くらいに壁画を完成させたよ。
本当はもっとグレーを入れたり差し色を入れたりしてねばる予定だったけど、二日目の15:00らへんが体力の限界だということが今回ではっきりと判明したよ。脚立に登って右手を上げて描くという動作がいよいよしんどくなって右腕全体が閉店する音が聞こえるのが14:50とかだよ。
次回から完成は二日目の15:00と自信を持って固定してもよいかもしれないね。

タイトルは「KANINEKO」になったよ。イベント出発前の11/14(木)の夜におもむろにA4に描いたラフで誕生したカニうさぎさんとKANINEKOくんが主役になったよ。準備はするものだね。pinterestを眺めるのも重要だよ。

壁画に描いたキャラのサイズとしては過去最大になったよ。このくらい大きいと本当に見栄えがしていいね。通行人がおどろいてくれている回数が優位に増えた気もして悦だよ。

sin,cos,tanの3姉妹。これも個人的に好きな思いつきだよ。
カニ論理回路。かわいいね。

キャラクターを絵筆、背景をペベオの15mmマーカー、という風に一貫して使い分けたよ。このへんのやりかたは2023年5月のライペあたりでピンときたものだよ。少しずつ経験が活かされていいね。

ただごちゃ成分はやはりというか、ほとんど自動筆記的に描いているから「なにこれ?」といわれても説明できないよ(自動筆記的じゃないととても2日間で描き終わらないという物理的な事情もあるよ)。
説明可能なものばかり書く必要もないのだけど、説明できないものに終止して全部自動で済ませるということに対して、まだもうひとつ開き直れない部分も正直あるよ。
今後どうなるのか、もっと開き直るのか、さすがになにか考えるのかはこれからのお楽しみだよ。どうなるかな。

「物販すらなしで全力でライペやったらどうなるんだろう?」という思いつきで、なにげに人生初の物販なしでのイベント参加になり、正直色々な不安がつきまとったのだけど、結果として「ここまでできるんだ!」とちゃんと確認できてほんとうによかったです。絵かきとして進歩していきたいという気持ちはずっとあるからね。
次回のデザインフェスタ61は来年7月らしいですが、もし当選したら、次回はもっとグレーを広く使いながらカラフルに出来たらと思います。
おそらく次回は物販を復活させると思うので、どのように面積を使っていくかまた考えていきたいですぬ。
面積を絞る必要があるのか、今のノウハウが溜まった筆の速さならそこまで心配しなくてもいいのか、また入口近くのブースだったら物販はどれだけ必要なのか、などなど考えることは色々ありますが、とりあえず当選したら考えましょうかね。

ほな。会場まで来てくれた方、遠くから応援してくれた方、今回もありがとうございました。
ではまた。

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「お絵かきぐらしのはじめかた」が全国出版されます

なんと2024年10月2日に「お絵かきぐらしのはじめかた」がホビージャパン様より全国出版される形となりました。

こちらはもともといまから4年前の2020年、コロナ禍で色々なリアルイベントが中止になった憂さ晴らしで書きなぐってBOOTHに投げ込んでおいた勢いだけの本だったのですが、
4年の時を経て、「きっと沢山の人の役に立つから」ということでホビージャパンの編集担当様からお話をいただき、小銭欲しさにより多くの方の役に立つべく改訂・新規描き下ろしページや巻頭マンガ、ギャラリーを追加して全国出版へと至りました。

4年前に書いた頃より考え方が変わったり整理された部分もかなりありますし、新規書き下ろし章に加え、描き下ろし巻頭マンガや自分の画集に載せきれていなかったデジタルイラストなどのギャラリーも追加していますので、BOOTH版をすでに買われている方でも改めてお楽しみいただけるボリュームになったかと思います。

絵描きの身の立て方、となると、どうしても再現性の薄いサクセス・ストーリーのようなものに終止してしまいがちな印象がありますから、そうした自分語りのような成分はなるべく抑えて(?)なるべく多くの皆様にとって再現性のあるようなエッセンスを抽出した一冊になっていればいいなぁと想うのであります(願望)。

Amazonなどで予約受け付け中です。https://amzn.to/3ZF4QZb

ホビージャパン様のページはこちら。→ https://hj-gihousho.com/book/11282

ほな、よろしう。

まちゅむら祭06サークル募集中だよ(現在は終了)

一次創作オンリーのオンラインイベント「まちゅむら祭06」、
サークル参加募集中ですぬ(2024.12現在は終了しており、次回以降のまちゅむら祭参加募集に切り替わっております)
公式HP→https://maa-aaa.com/

メインビジュアルはリスナーさんの中から ゆーひくんに描いてもらいました。
パンフレットや表紙デザインの編集・HP制作を水銀氏に、
HP制作と運営をあせすさんとおにおんぽいずんくんにやってもらっています。


今年から、出展していただく方にはパンフレットを購入していただく形になったのでした(わいの描いたおまけの漫画もちょこっと載せているので、出展しないかたもぜひ。)。
パンフレットのご購入は→https://matsumura.booth.pm/items/5635241

投稿の仕方もちょっと変わったのですけど、公式HPやパンフレットに記載の注意事項をお読みになりながらゆっくりやればきっと大丈夫。

開催形式は変わりますが、一次創作の盛り上がりにちょこっとだけでも貢献できたらうれしいですぬ。
ではでは。