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そんなわけで、爆裂に四国は香川、小豆島にドンブラコしてきた2泊3日の出来事を日記日記していく。ひまつぶしとしてご利用されたし。
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6/12 金 釧路→羽田→高松 移動日。
今回はどういう風の吹き回しか、大学来の友人と四国香川へ旅行することになった。詳しい経緯はここに書けるほどなにかあったわけではないが、なんかそんな流れになったのである(?)。

お互いに北海道住みということで一旦釧路駅で合流ののち空港へ行くことに。絶対に羽田で合流したほうが楽だったような気もするが、まあいいことにしてカレーを食べたり旅行の計画について再確認したりした。時間を微妙に余らせたので近所の喫茶店にパフェを食べに行ったものの混んでいたのでタイムアウトし、水だけ飲んで退散するという凡ミスも発生した。飛行機は14:50発とかだった気がする。

羽田に着くちょっと前の時間帯に東京ではゲリラ豪雨があったらしい。運よく直撃を免れたので無事てゃくりくしたのであった。

高松駅のホテルについた時点で21:00を回っていた。完全なる移動日である。もっとうまくやれば晩ごはんにうどんぐらいは食べられたかも知れないが、まあ、適当である。明日は色々回るため早起きするべく早めに就寝した。
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6/13土 小豆島、中山千枚田→寒霞渓→エンジェルロード。観光日。
朝6:30の目覚ましで起床。友人は私よりも早起きし、なんと旅先でもジョギングの日課をこなすヘルシー仕様であった。このひとこんなにスポーティなひとだったっけ?と思いつつも、コンビニであらかじめ買っておいた味噌汁などを頬張り出発する。




高松港↔小豆島のフェリーは3種類ある。小豆島オリジナルキャラクターのオリーブ君か、「からかい上手の高木さん」か、うどん県よろしくからのヤドン仕様フェリーである。ヤドンに乗れたらいいな、とふわっと思っていた所、なんと運よくヤドンに乗れたのである。ラッキー。いたるところにヤドンが生息しており、めんこいのであった。

想像よりかなり大きなフェリーで客席がかなり広く、船はまったく揺れなかった。船酔いなどを心配する必要は全くなかったので助かったのである。
無事すんなり小豆島に到着し、ブラブラと観光を開始する。

作戦としてはこうだ。私の希望でまず中山千枚田(なかやませんまいだ)という棚田を見たあと、友人がゴンドラに乗りたいということで寒霞渓(かんかけい)に移動、雄大な渓谷を堪能したのち、干潮時のみその道を渡れるというエンジェルロードなる砂浜と小島をじろじろ眺め、土庄(とのしょう)港から高松へ帰る。

結果としては少々タクシーでの接続に失敗したりなどしたものの、おおむね予定通り観光できた。そんなわけで、各所で撮った写真などを投げていく。
◆中山千枚田








ちなみに、ルート通りに歩いていたと思ったらどんどん山を登って知らない道になってしまったのであわてて引き返したりして3倍くらい歩くハメになったのは内緒である。

棚田のところにあった食堂で、地魚のからあげとそうめんをいただいた。割と混んでいたが運よく入店。ほんとうはオリーブ牛のハンバーガーも食べたかったが胃袋的に不可能であり断念。地魚のホネと若干格闘する場面もあったが、それでもとてもおいしかった。
◆寒霞渓

ゴンドラは片道5分とあっという間であった。倍はあっても良かった気がする。それでも切り立った崖の迫力はなかなかで新鮮だった。ちなみに、ゴンドラは意外なほど揺れが少なかった。





屋上にも売店があったが、帰りのバスの都合もありソフトクリーム1本を食べてそそくさと下山。棚田で迷子になりかけたしわ寄せがここにきてやってきた計算になるが、まあ、そんなこともある。友人はゴンドラに乗れて満足げであった。
◆エンジェルロード


千枚田で棚田と入道雲のコンボに感動したが、こちらはこちらでなんだか感動してしまった。波の前にしばし立ち尽くしてみる。あえてメガネを外して網膜一杯に景色を味わってみたりする。海の音が好きだと思った。自分と海と波の境界がなくなるまでここに佇んでいたいような気もした。


ネットで聞いていた話では、満潮は18:24頃であった。到着したのが17:00前くらいだった気がするのでまだまだ余裕があるというつもりで随分ゆっくりと砂浜を堪能していたのだが、不意に係員らしき男性の声が聞こえてくる。
「みなさーん、もうすぐ道がなくなりますので帰ってきてくださいー」

なんと、砂浜の中央からいきなり道が途絶え始めていた。たしかに言われてみれば、道の端っこからご丁寧に沈んでいくなんていうルールは自然にはないのであるから、これはあり得る事態である。しかし満潮までまだ一時間ほどあると思っていたので寝耳に水、いや、くるぶしに海水であった。



最後の最後に軽めのハプニングに見舞われはしたが、それ自体も新鮮でとても楽しかった。濡れた程度で済んだので、却ってよい思い出である。

ちなみに、帰りもヤドンのフェリーに乗れた。他のフェリーでもよいといえばよかったのだが、夕暮れをヤドンとともに過ごせるならやぶさかでもないのであーる。


フェリー屋上からの日没はほんとうに美しかった。あのしっとりとした夕暮れをどう表現したものだろうか。iPhoneの画質ではあの感じはそのまま伝えられないように思う。写真はそこそこにして、存分に網膜で景色を味わいながら高松港へ帰った。ありがとう小豆島。

これは忘れないうちに書いておく余談なのだが、小豆島の古本屋にわたしの3作目の技法書「ややこしくない絵の描き方」が色褪せた姿で発見された。どんな販路を経てこの島に流れ着いたのかは定かでないが、さすが拙著で最も売れた本。こんなところでも見つけられてとても光栄である。
◆晩飯、骨付鳥

2日目の晩飯は、高松駅周辺で探した骨付鳥のお店である。友人は日本酒を、わたしはコーラを注文し1日の疲労をねぎらいつつボリューミーな肉と刺身を堪能した。あと、「マナガツオ」というおさかなの刺身がやたらと美味しかった。その地方の魚を食べるという目標もバッチリと達成したのであった。


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◆6/14日 高松→羽田→釧路 帰る日

友人は相変わらず日課のジョギングをこなしつつ、わたしも6:45には起床。流石に朝またコンビニ飯というのは味気なかろうということで近場のいいかんじのモーニングを頬張りに向かう。ベーコンと目玉焼きのパンケーキ、ブラックコーヒー。いつもイベント出張の朝をツナマヨおにぎりとレモン汁?で済ませているわたしにしばらく欠けていた朝食の発想が詰め込まれているきがした。優雅なものである。

飛行機は13:20である。少し早めにホテルをチェックアウトし高松駅周辺を散策(肉フェアなるものが開催されていたが、あまり買わなかった)後、余裕を持って空港へIN。おおむね計画通りに旅程を満喫したはずだったが、ここにきて香川の肝心ななにかを忘れていることに気づき始めていたのである。

そう、うどんである。なんと今回、香川に来たというのにうどんを空港で1回しか食べることしかできなかった。それも帰還のスレスレの直前である。おいしかった。しっかりおいしかった。なんなら一緒に頼んだかしわの天ぷらもなんだか超おいしかった。さすが香川、とチカラの限り褒め称えたいところだが語彙力が乏しく「なんかわかんないけど、なんかおいしい!」ということしかココでレポれないわたしをどうか許してほしい。なんかこう、麺が柔らかかったです(語彙)。

そんなわけで2泊3日の香川旅行もあっという間に終了である。さようなら、香川。人生初四国、わたしにとってハワイにつぐ長距離移動の旅となった(たぶん)のであった。

19:20ごろ釧路空港着。もっさりと霧に満ちている。寒い。ちなみに書きそびれたが、四国は終始良い天気であった。たまに少し曇る程度で雨にも降られなかったので快適な旅であった。鼻っつらをすこし日焼けしたくらいである。


そんなわけで無事帰宅したのであった。甥っ子たちへのお土産も抜かりない。…のだが、画像のでっかいヤドンの入れ物はなんとわたし用である。だって、めんこいんだもの。
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そんな感じであった。本来は一人旅のほうが気楽で好きなのだが、まあ、たまにはこんな旅もよかろうというかんじであった。次はどこに行こうか…と思ったが、それはまあ、そう遠くないうちに皆様にも話すことになるだろう。ふふ。お楽しみに。
眠る。早起きが続いたのでもう眠い。これを機に、少し生活リズムを前倒しにしてみようかしら。
眠ろう。旅の思い出に浸りながら今日は寝ることにしよう。おやすみである。みなさまもよく眠られたし。












































