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デザフェス63を終えて釧路に帰ってきてからそれはそれは溶けており、諸々の物販やら現金やらの整理をまさに今日やっと終えて「ほんとうにひといき」ついたというところである。帰釧からおよそ3日ほどダラダラ過ごした計算だが、帰ってくるなり濃霧やら大雨やら気圧やらもありぼんやりと過ごすほかなかったところもあるが、なにはともあれ一息である。そんなわけで、今回はふつうの日記である。
(デザフェス巨大ライペ今回もやってきましたレポートについては今日・明日で書いてライペ編とぶらぶら猫喫茶編でお送りしようというつもりである。)
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わたしの休日には「音」が関係している。気がする。今日は休日にしようというとき、わたしはどうも音楽をなにもかけない。実のところ、わたしは音楽を聴いているときよりも「何も聴いていない」ときのほうがやすらぎを感じたりすることが多い。ただ窓をそっと開けて、外気の音に耳を寄せて1日を過ごしているのである。
youtubeやNintendo Musicで音楽を聴くことさえも、いつのまにかわたしのなかでは「Doing」なことになってしまった。どの曲を聴いて過ごそうか、というところで既に「選ぶ」という負荷がかかり、実は休まっていないというところがあるのかもしれない。相変わらずスマオをいじってぼうっとしてはいるのだが、曲さえもかけないで部屋に座って佇んでいる時間は間違いなくBeingだと思った。こうして存分に溶けている時間におもうのは、真の休息は、感覚を刺激することではなくむしろ刺激しないことで訪れるということである。
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昨日の大雨もあってか、今日は見事な入道雲に出くわした。釧路ではっきりとした入道雲はあまり見ないこともあり、たまに見れるとどうにもテンションがあがる。銀行に入金がてら、ついつい海に立ち寄る。海と空を眺めながら気まぐれに買ったケンタッキー(アボカドチキンサンド?とコーラとポテト)でひとりこの空に乾杯するものであった。



入道雲の寿命は思ったよりも短いのかも知れない。少し目を離すとさらに隆起して、かと思えば崩れてもとの「ただの雲」になっていたりするのである。より大きくなることでバランスが崩れ自壊するのだろうか、まざまざと雲の行く末を見るにつけ、諸行無常とか盛者必衰とかなんとか言ってみたくもなるものである。



カモメは美しい。海にカモメはよく似合う。あと、やっぱり何度見てもデカい。あんなふしくれのような足でよく立っていられるものだ。鳥たちの足って全体的におもいのほか細くないっすか?大丈夫なんですか?
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そんなわけで今日はダラダラ、のんびりと過ごしたような気がしつつもデザフェスの荷物をやっと片付けきった、そんな日であった。明日は夜に、デザフェスでいただいた差し入れを開封する配信をする予定(サブチャンネル)。昼間はどうしようか。何も思いついていないのだが、適当に今後の予定を立てようと思う。なにをしたいかとか、どうありたいかとか、そういうことを考えようと思った。
眠る。やっと湧いてきた、大きなイベントと忙しい時期を一旦乗り越えた実感と共にお布団に入る。さて、明日はどこに行ってなにをしようか。
眠ろう。おやすみである。

