※とくにエイプリルフールネタはないです(シンプルな3/31の日記)。

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慢性的な首の凝りが続いている。もともとはこの間首を寝違えたっぽいのがはじまりだったが、そもそも近年首の後ろがやたら凝る。背中も張る。お絵かき作業中などの姿勢には極力気をつけるようにしているが、やはり猫背が進行していたりするだろうかと気になり気がそぞろであった。

いつかツイッターで見た、ある他の絵師さんの投稿が思い起こされる。イスの上であぐらをかいて思いっきり猫背で作業をすることが日常的になっていたせいで頚椎の神経が圧迫され手先が麻痺し、手術するハメになったという旨のツイートである。私は流石にイスあぐらにはきをつけているのだが、なんだかそういう話を聞くとぞっと怖くなってくるものである。

はて首の後ろの骨はこんなに以前から出っ張っていただろうか?とか、首の凝りがひどいときはなんとなく手足がもったりした感じがするんだよな…とか、なんだか色々なことが気になってきてしまったので、ついに意を決して今日、整形外科を受診することにした。

安心のために結果を先に書くと、とくに骨に目立った以上はなにもなく首凝りの薬と湿布が処方されたのみであった。一応レントゲンも撮ってもらい、頚椎の3番だか4番だかに若干の歪みというかでっぱりがあるものの、これは経年によるありがちなふつうの歪み?なのだという。これがいきなり慢性的な凝りや手足のもったりした感じの原因であると、いきなり結論付けるほどではなかったらしい。色々身体検査もして、とくに目立った異常は見つからなかった。

わたし「あの、首の後ろのでっぱりは…」
お医者さん「あ、それは問題ないですね。」

結果的には杞憂だったが、それでも「もし手足がしびれたり細かい作業ができないなどあったらすぐに来てください」ということだった。まあ、作業中の姿勢にはこれからも気をつけよう。

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で、その帰りの足でオーダーメイドのマイ枕買ったった。

5万円。税込みで55,000円である。高い。技法書の印税が一旦入ってきて若干余裕が出来たとはいえ、我ながら思い切ったものである。
念の為、エイプリルフールのわかりにくい嘘とかではない。いやほんと。


首のこともあり、病院のあと地元のジャスコ内にある枕専門店に思いつきで立ち寄ったところ、「今日のうちに作れますよ」ということだったので勢いで作ってしまった。色々と細かな微調整をしてもらい、トータル2時間くらいで完成。今までの枕は「かなり高い(標高的な意味で)ということも判明して色々面白かった。

もしまた微調整が必要だったらいつでも持ってきてよいとのことであった。まあ、ある程度の微調整込みでの5万なのだろうと思った。とりあえず何日か寝てみて、なにかあったら店に持っていこうと思う。

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「毎日触るものには金を使おう」という話がある。振り返ってみると、寝具のマットレスはフランスベッドで15万、今座っているオカムラの椅子には10万使っている(羽振りのいいタイミングで買っておいてよかった)。少し違うかも知れないが、今使っているロジクールのキーボードは2万円くらいである。まあ、間違いなくいずれも毎日触っている。それはもうべったり触っている。であれば、枕に5万は「妥当」ということになる。まあ、めちゃくちゃ効果をはっきり実感するというタイプの投資ではなさそうだが、いつか買おう買おうと思っていたものでもあるので、ちょうどよかったと思う。

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そんなかんじである。日記を書き始めたタイミングでついに4月になってしまった。裏で新たに3月から抱え始めたある「仕事」の進捗が思いのほか滞ったこともあり、諸々の作業が若干4月にもつれ込む格好になっている。3月若干まったりしすぎた気もしなくはないが、あわてても24時間、ふつうに過ごしても24時間。焦りもせず、のんびりもしない速度でいいかんじでQOLを圧迫しないように乗り切りたい。

眠る。今日は寝るのが楽しみである。おやすみである。