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今日は上の甥っ子にiMacを届けに行った。中学生になるときにいいかんじのPCを買ってあげるという、かねてよりの約束であった。とくにうちの伝統ということではないのだが、自分も同じ頃に叔父にPCを買ってもらったので、その反復である。4年後には下の甥に買ってあげる予定である。
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youtubeで期間限定で「パトレイバー1」「2」の劇場版が公開されている。期間というのが「1日のみ」ということだったので夕方頃に1を慌ててみたあと、21:00からプレミア公開された2を立て続けに見た。今日は押井守漬けである。(以下ネタバレ有りの感想である)
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1のほうが全体的にノリが見やすく楽しげで好みであった。が、2もおしゃれで好きである。
あまり理屈が全面的にでてきたり小難しかったり、哲学的な内容の作品を普段みないので、この手の映画は久しぶりで一生懸命見る必要があった。ちょっと大変だったが一生懸命日本語をリスニングして楽しんだ。2のほうは、ちょっと一度にはすべてわからなかった。あと、竹中直人の演技がとてもよかった。
1で理屈として出てきた「固有振動数」の話が一応わかった(気になった)のは大学で一応ちゃんと習ったからだと思う。完全に理解している自信はないが、はえーよく考えられてるもんだ、なんてざっくり感心するには事足りるものであった。
2に出てきた黒幕のあのおとこは、こう、悪い男だなぁという感じでいけ好かない(無論、「男性」という意味で。伝わる?)。パトレイバーのシリーズはほぼまったく知らないのだが、南雲さんがこうした男と本当に惹かれ合うだろうか?といささか疑問が残ったままではある…と思う一方で「なんかあり得る気がする」と妙にリアリティを伴って見てしまう自分もいる。
なにはともあれ、いつもノリだけで映画や漫画を見たり描いたりしている身としてはとても刺激になるし勉強にもなった。アニメ映画は楽しいものである。
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押井守監督はやっぱり法則型の監督さんだなぁとは思った(岡田斗司夫の4タイプ診断の話)。基本的にずっと理屈で作っているし、映画全体が「議論」になっている。登場人物もほとんど法則型になっていると思う。後藤さんは若干理想よりの法則で、南雲さんは少し司令寄りの法則型の「いい女」。うん。法則型の、ちょっと影のあるきれいなひとってなんかグッと来るんだよね。わかります。で、悪役のあいつはたぶん理想型(理想を突き抜けてテロとかやっちゃうあたりがたぶんそう)。そういう、理想に向かって行くところまで行ってしまう情熱とか危うさみたいなのに惚れてしまった法則型の女性の話として見るなら、まあ、そんなこともあるいはあるんだろうかという感じである。(適当)
(これはマジで全くもってどうでもいい話だけど、自分の過去を振り返ってみると注目型の人間とだけは恋愛していないことに気づいた。自分が理想寄りの注目型(というか最近はほぼ中間だろうか)なので「血が濃くなる」と思って無意識に守備範囲外にしているだろうか?)
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眠る。そんな感じで一日の後半はほとんど映画を見てしまったので、今日はあんまり仕事をしなかった。が、充実した1日になった。諦めて寝ることにする。
眠る。おやすみである。

